宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
現在も各区公民館や役場へ持参する方がいらっしゃいますので、引き続き防災行政無線、村公式LINE、村ホームページ等を活用し、村民の皆様へ周知してまいります。 次に②新防災無線機の配布状況でございますが、新防災無線機の移行に伴い令和4年2月中旬から3月中旬にかけて、各区公民館や役場にて戸別受信機を配布いたしました。現在は、役場総務課にて配布を行っております。
現在も各区公民館や役場へ持参する方がいらっしゃいますので、引き続き防災行政無線、村公式LINE、村ホームページ等を活用し、村民の皆様へ周知してまいります。 次に②新防災無線機の配布状況でございますが、新防災無線機の移行に伴い令和4年2月中旬から3月中旬にかけて、各区公民館や役場にて戸別受信機を配布いたしました。現在は、役場総務課にて配布を行っております。
今後につきましては、防災情報システムの導入で、新たに村ホームページや携帯電話へのエリアメール、緊急速報といいますけれども、エリアメールでの周知が可能となり、多様な媒体での情報発信に努めてまいります。 ②のトンガ沖火山噴火による津波警報時の村の対応、その成果と課題についてお答えします。
今回、公募に伴う手続の開始の告示について、5月14日から6月18日までとしての告示を村ホームページ、村フェイスブック、広報ぎのざのほか、琉球新報、沖縄タイムスの協力を得て周知を図ってまいりました。その後、8月31日、10月29日、12月20日と公募の期間を3回ほど延長しておりますが、現時点において応募者がない状況が続いております。
村内の違法駐車につきましては、村ホームページにて、特に先ほどからあります観光スポットやダイビングスポットでの、村道、農道での路上駐車が多く見られ、生活道路として利用している地域住民に多大な迷惑をかけるばかりでなく、違反駐車となる場合があり、警察署が厳重に取締りを行うとの広報を行っているところでありますが、特に休日などの違法駐車による支障が大きいということでありますので、今後も石川署交通課と連携を図りながら
現在の村民への広報等の周知方法といたしましては、村広報紙、村ホームページ、広報無線、LINE発進、登録制メール配信の5つの媒体となっております。以上です。 ◆3番(島袋裕介) 議長。 ○議長(又吉薫) 3番、島袋裕介君。 ◆3番(島袋裕介) ありがとうございます。ホームページやLINEを見られない方がいます。防災無線は時間帯に恩納村にいない場合とか、聴けない場所にいるかもしれません。
一般廃棄物処理については、村ホームページや定期的にチラシ汲み出しカレンダーを作成するなど広報活動を強化し、今後も一般廃棄物の適正処理と減量化の推進に努めてまいります。 赤土等流出防止対策については、東村赤土等流出防止対策協議会においてパンフレット・チラシを作成し、パイン生産農家等へ赤土の流出による河川・海域汚染の現状や各種対策等について広報活動を強化しております。
また財務4表、地方公共会計の活用につきましては、平成22年度分から村ホームページにて公表を行ってきておりますが、今後の活用につきましても、地方公会計の固定資産台帳を活用した公共施設等の適正な管理を推進していければと考えております。以上です。 ◆18番(又吉薫) 議長、18番。 ○副議長(又吉貢) 18番、又吉薫君。
その開催中止周知広報につきましては、村広報紙12月号及び村ホームページですね、並びに村公式LINEアカウントを利用して周知を図っているところでございます。以上です。 ◆5番(大城保) 議長、5番。 ○議長(又吉薫) 5番、大城保君。 ◆5番(大城保) 今、答弁の中に広報、ホームページ、LINEを通して周知したということで、自分の仕事をしているところは防災無線が流れてもなかなか聞き取れません。
初めに、今般の新型コロナウイルス感染症予防対策等についてですが、いまだ収束の兆しが見えない中、8月8日土曜日、村内において初めてとなる感染者1名の報告が沖縄県からあり、また8月18日火曜日、新たに2人目の感染者の報告があり、村民の皆様には引き続き石けんによる手洗いや咳エチケットなどの感染症対策の呼びかけと新型コロナウイルス感染症についての情報は、今後も村ホームページ、防災広報無線などで周知徹底を行っていきます
同時に村ホームページへの掲載、防災行政無線、村公式ライン等、SNSでの発信も行っております。また、担当課においても個別の事業について同様な対応を行っています。対応につきましては、事業の内容により必要な人員を確保し実施しており、担当課のみで対応している事業や全庁的な取組、複数の課で連携して実施している事業もございます。
またこれは主な内容ですけれども、村ホームページへの掲載が2月26日に予防方法及び相談窓口の設置の記載というんですか。 あと2月28日、保育所等の対応、これは教育委員会の部分ですけれども、3月2日、小中校の臨時休業、3月4日には、これは商工観光課ですけれども、イベント関連についての情報、3月6日、セーフティーネットへの資金等、関連する課のほうでそれぞれの情報発信をしているところでございます。
今後も4月からの村ホームページのリニューアル作業等、重要度の高い職務を期待しており、待遇面を改善することも条例改正の目的である」との答弁でした。 ②「観光協会には、デザイン関連の人材はいないのか」との質疑に対し、「イラストレーター等のデザインに特化した技術を有する者はいない」との答弁がありました。
16款、県支出金、沖縄振興特別推進交付金については、恩納村観光振興計画策定業務及び村ホームページのリニューアル、名嘉真区多目的交流施設事業に活用するとの説明がありました。 子ども子育て支援交付金については、学童保育への補助金であるが、延長保育の算定基準の見直しによる補助金の加算額であるとの説明がありました。 恩納漁港地域水産物供給基盤整備事業については、国庫であるため国庫支出金へ誤計上した。
………………………●佐渡山 明 ①恩納村ホームページの利用状況と管理状況を問う……………………●糸数 昭 施政方針の中から ①文化振興の文化活動と文化財について…………………………………● ②水産業の振興について……………………………………………………● ③道路の整備及び維持管理の充実について………………………………● ④緑地・公園の整備について
情報発信に向けということで、まず(1)の村独自の情報発信の充実化ということでございますが、現在、村では防災行政無線、村広報紙、村ホームページ、メールサービス、フェイスブック、チラシ等を活用し、情報発信を行っております。チラシにつきましては、各区へ配布を委託しているところであります。
なお、策定した宜野座村新型インフルエンザ等対策行動計画とその概要版については、村ホームページにも掲載しております。以上で説明を終わります。 ○議長(小渡久和) これから質疑を行います。質疑ありませんか。 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 以上で報告第4号の報告を終わります。
また、施設内の市営団地1階の空き店舗についても、指定管理者においてうえのドイツ文化村ホームページ上でテナント募集をかけているところですが、現在のところ応募者がいないため、あき状態になっております。今後とも継続してテナント公募を行ってまいります。 それから、施設内の運河の活用、整備方法については、現在指定管理者と協議中であり、来客者の増につながるよう努めていきたいと思っております。
また募集については、有銘団地完成後、東村定住促進住宅の設置及び管理に関する条例に基づき実施してまいりますが、村外への周知方法として、村ホームページへの掲載はもちろんのこと、移住・交流サイトや県内住宅新聞への掲載依頼を考えております。 4点目のオスプレイについて、どのように考えているかについて申し上げます。
村ホームページ作成システム委託料264万8,000円を組んでございます。村ホームページのリフォーム、新たに構築するということでございます。次の31ページをお願いします。使用料のところでございます。