宜野座村議会 2022-03-08 03月08日-01号
防災については、新防災行政無線及び防災情報システムへ切替運用し、迅速かつ多様な災害情報発信するとともに、「宜野座村地域防災計画」の改定に取り組み、村民等の生命及び財産を守り、災害に強いむらづくりに努めてまいります。 また、村民の防災意識の高揚を図るため、防災士養成の取り組み及び自主防災組織の育成を推進してまいります。
防災については、新防災行政無線及び防災情報システムへ切替運用し、迅速かつ多様な災害情報発信するとともに、「宜野座村地域防災計画」の改定に取り組み、村民等の生命及び財産を守り、災害に強いむらづくりに努めてまいります。 また、村民の防災意識の高揚を図るため、防災士養成の取り組み及び自主防災組織の育成を推進してまいります。
┃┃ しかしながら、村内中小零細企業は技術力や資本蓄積の不足などで、大企業と比較して不利な状況 ┃┃ にある上、今般の新型コロナウイルス感染症感染拡大の終息が見通せず、緊急事態宣言が再発令され ┃┃ ている状況下で飲食店の休業要請、国内外及び県内観光客、村民等の外出自粛により売り上げ減少の ┃┃ 影響などを受け、事業活動自体が大変厳しい状況にある。
防災については、近年の台風の大型化や地震・津波等の大規模災害時に備えるため消防や警察など、各関係機関との協力体制を確立し、村民等の避難が迅速かつ円滑に行えるよう取り組むとともに、村民の防災意識の高揚を図るため、引き続き、防災教育などの開催及び自主防災組織の育成を推進して参ります。
防災については、近年の台風の大型化や大地震等の大規模災害時に備えるため消防や警察など、各関係機関との協力体制を確立し、村民等の避難が迅速かつ円滑に行えるよう取り組むとともに、村民の防災意識の高揚を図るため、引き続き、防災教育などの開催及び自主防災組織の育成を推進して参ります。 また、国土強靭化地域計画を新たに策定することで、事前防災・減災及び迅速な復旧・復興に繋げて参ります。
防災については、近年の台風の大型化や大地震等の大規模災害時に備えるため消防や警察など、各関係機関との協力体制を確立し、村民等の避難が迅速かつ円滑に行えるよう取り組むとともに、今年度は、姉妹町の愛媛県内子町と災害時における相互応援に関する協定締結を予定しています。 また、村民の防災意識の高揚を図るため、引き続き、防災教育などの開催及び自主防災組織の育成を推進し、防災・減災へ繋げていきます。
防災については、災害時に備えるため消防や警察など、各関係機関との協力体制を確立し、村民等の避難が迅速かつ円滑に行えるよう取り組むとともに、村民の防災意識の高揚を図るため、引き続き、防災教育などの開催及び自主防災組織の育成を推進し、防災・減災へ繋げていきます。
県内7番目となる「九条の碑」の建立を予定している大宜味村は、「九条の碑」建立実行委員会により、その資金を実行委員会会費及び賛同会員会費として広く村民等から募り、年内建立を目指しており、建立後は村へ寄贈することになっているとのことであります。
また、村民等からの漂流ゴミがあった場合においては、その都度対応しているところであります。ボランティアで、海浜でゴミを集めて道路まで運ぶのが厳しいという状況である場合は、連絡いただければ、その分も村民課と協力しながら対応していきたいと考えております。 次に3番の質問にお答えいたします。
防災については、災害時に備えるため、消防や警察など、各関係機関の協力体制を確立し、村民等の避難が迅速かつ円滑に行えるよう取り組むとともに、村民の防災意識の高揚を図るため、防災教育などの開催及び自主防災組織の育成を推進し、防災・減災へ繋げていきます。
防災については、いざという時に備えるため、消防や警察等、各関係機関の協力体制を確立し、村民等の避難が迅速かつ円滑に行えるよう取り組んでいきます。 また、村民の防災意識の高揚を図るため、防災教育等の開催及び自主防災組織の育成を推進し、防災・減災へ繋げていきます。 現在稼働中の防災無線は、設備の老朽化や部品の供給停止を迎えております。
そして、7月14日に第2回連絡協議会を持ち、研究委員会の調査研究報告や地区内市町村民等の意見を踏まえ、教科種目ごとに一種選定を行いました。その結果を受けて、各市町村教育委員会が採択決議を行いました。この市町村教育委員会の採択決議結果を連絡協議会事務局が集約をして、最後に県教育長へ中頭採択地区の採択結果として報告をおります。以上の流れが選定作業の流れとなっております。
また、整備計画の順番が逆ではないかと御質問の東村観光誘客施設(仮称)については、東村名誉村民の村民等の功績やその所持品等を展示するところより、観光客の誘客及び未来を担う子供たちの育成等に寄与することを目的に進めております。
村の良好な景観形成の規制誘導を図るための「恩納村景観むらづくり条例」が、昨年の10月に施行され、村民等への普及活動や推進体制の構築を実施してきたところであります。これまで、村の重要な環境行政を担ってきた「恩納村環境保全条例」と併せて、集落や地域にふさわしい景観づくりを推進し、さらなる本村の豊かな景観保全に努めてまいります。 高齢者福祉について。
また、村民等の避難が迅速かつ円滑に行われるよう、避難勧告マニュアルの整備を進めます。 交通安全については、「交通事故死ゼロ」及び「飲酒運転ゼロ」を目指し、石川警察署、各自治会、各種団体、各学校、各事業所及び交通ボランティアや地域住民の協力と連携のもと、交通安全思想の普及、交通事故防止に積極的に取り組みます。
また、本村の課題の一つであります特産品の開発につきましても、現在、稼働停止しております加工所を、農産物等の加工販売を目指す村民の方々に利用できる施設の運営を検討するとともに、将来的に6次産業または加工業を目指す農家、村民等の育成を推進してまいりたいと考えております。
勿論、恩納村のまつづくり、むらづくり条例、景観むらづくり条例においてもですね、第4条第2項ですね、「前項の施策の策定及び実施にあたっては村民等の意見を反映されるように努めなければならない。」と謳われているわけですよ。であれば我々が、いわゆる今課長が言われたようにですね、その下駄ばきをする、駐車場を造らなきゃいけないというのは、それぞれの地域でそういう話はされているわけですよ。
村民憲章については、村民等がゆっくり見ることのできる場所ということで、公共施設等の屋内に設置しております。特に、夏場の日差しが強い時期とか冬場の寒い時期を考えると、これまで同様、石碑ではなくて、施設の中に設置したほうがいいんじゃないかなということで考えております。
及び村民等の┃┃ 責務を明らかにするとともに、暴力排除活動に関する施策等を定めることにより、村民の安全かつ平穏┃┃ な生活の確保を図ることを目的とする。
本案は、沖縄県暴力団排除条例の趣旨を踏まえ、村や村民等が積極的に、暴力団排除活動を行い、又はこれを推進するために、村や村民等の責務及び暴力団排除活動に関する各種施策等を明確に定め、これらの施策を積極的かつ効果的に推進していくことにより、村民が安全かつ平穏な生活の確保を図るため制定するものです。
平成23年9月9日提出、恩納村長、志喜屋文康 提案理由 沖縄県暴力団排除条例の趣旨を踏まえ、村や村民等が積極的に、暴力団排除活動を行い、又はこれを推進するために、村や村民等の責務及び暴力団排除活動に関する各種施策等を明確に定め、これらの施策を積極的かつ効果的に推進していくことにより、村民の安全かつ平穏な生活の確保を図るため、条例で定める必要がある。これが、この議案を提出する理由であります。