42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

うるま市議会 2020-03-02 03月02日-02号

88ページから89ページ、6款1項3目の説明欄4、災害に強い高機能型栽培施設等の導入推進事業補助金1億4,027万円減額となっております。この大きな減額理由。そして予定していた栽培品目はどういったものだったのか、対象農家事業実施ができなかったことに対しての農家への影響はありませんでしたか。 同ページ、説明5、耕作放棄地再生事業補助金900万円の減となっております。

うるま市議会 2020-02-26 02月26日-01号

17款県支出金7億8,063万7,000円の補正減は、主に待機児童解消支援交付金災害に強い高機能型栽培施設導入推進事業、また水産業強化支援事業赤道小学校校舎増改築事業などの増減によるものでございます。 18款財産収入2,290万8,000円の補正増は、利子及び配当金廃止済行政財産売払収入などの増によるものでございます。 

恩納村議会 2019-09-25 09月25日-06号

「主な内容としては、災害に強い高機能型栽培施設導入補助金で、アテモヤ、パッションの施設整備費執行残と、総合農産加工施設機能強化負担金として、北部振興事業整備したパインアップルシークヮーサー加工施設機能強化としての負担金であったが、シークヮーサー生産している北部7市町村の中での同意が得られなかったので、負担金の支出が無かったためである。」との説明でした。 

南城市議会 2019-09-02 09月02日-01号

6款の農林水産事業費2億2,831万6,000円は、農業費災害に強い高機能型栽培施設導入推進事業沖縄振興公共投資交付金事業農業基盤整備促進事業等水産業費海野漁港背後用地整備事業漁村地域整備交付金事業によるものであります。 8款の土木費1億6,400万5,000円は、道路橋梁費沖縄振興公共投資交付金事業歩行者の安全を確保する事業通学路における交通安全事業等によるものであります。 

東村議会 2019-03-07 03月07日-01号

災害に強い高機能型栽培施設事業ハウス施設生産農家3戸に導入となっておりました事業も、2月28日に完成いたしております。 漁村地域整備交付金事業慶佐次漁港整備工事(H30)については、船揚場のかさ上げ、巻き揚げ機小屋の建築が3月末には完了予定となっております。一部工事については、巻き揚げ機械が3度にわたる入札不調や2号防風柵資材搬入に時間を要し、繰り越し事業となりました。 

うるま市議会 2019-03-06 03月06日-05号

また、委員から「災害に強い高機能型栽培施設導入推進事業補正減理由は」との質疑があり、当局から「サヤインゲンとマンゴー施設規模が縮小したことによる減額です」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、当委員会に分割付託されました補正予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上です。 ○議長幸地政和) ただいま各委員長報告が終わりました。 これより質疑に入ります。

糸満市議会 2019-03-04 03月04日-01号

また、生産振興台風等自然災害による被害軽減を図るため、災害に強い高機能型栽培施設を推進します。 公共交通網整備については、引き続き、市内の観光拠点生活拠点をデマンド型で結ぶ「いとちゃんmini」の試験運行を継続実施します。 農業生産基盤整備については、県営事業継続事業として真壁南地区喜屋武第3地区整備促進喜屋武ウナ地区事業化に向けて取り組みます。 

うるま市議会 2019-02-26 02月26日-02号

6款1項3目、説明欄24、災害に強い高機能型栽培施設導入推進事業補助金1億7,426万円について、どのような補助金栽培の種類はどのようなものなのかお聞かせください。 次に184ページ、185ページをお願いいたします。7款1項、説明欄12については、先ほど同僚議員への説明で理解をいたしましたので、割愛させていただきます。

うるま市議会 2018-12-17 12月17日-08号

現在、うるま市では台風等気象災害に対応した生産施設等整備として、災害に強い高機能型栽培施設導入推進事業や、うるま市の頑張る農業を応援します事業を実施しているところでございます。また台風被害への対応といたしましては、国の支援対策を活用して経営再建に取り組まれる農家を支援しているところでございます。

名護市議会 2018-09-28 10月15日-08号

それから次年度におきましても、災害に強い高機能型栽培施設導入推進ということで、JAおきなわ、対象作物でインゲン、ゴーヤー、受益農家3戸、それからもう1件、JAおきなわ、対象作物マンゴー受益農家3戸ということで、これから要望について、事業主体も含めて精査を行い、次年度に向けて検討してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。 ◆宮里尚議員 次、防災行政について。

宜野座村議会 2018-09-12 09月12日-02号

まず初めに、台風に強い栽培施設導入についてでございますが、沖縄県においては、台風などの自然災害に対応した施設導入することで、高品質で安定的な生産を図る目的とした災害に強い高機能型栽培施設導入支援事業がございます。事業導入には、意欲のある5戸の経営体の組織が必要となっております。現在、農家からハウス導入の相談があり、事業導入に向けた事業計画などの調整、指導を行っているところでございます。

糸満市議会 2018-09-11 09月11日-02号

歳出、6款1項3目農業振興費災害に強い多機能型栽培施設導入推進事業として1億751万4,000円が計上されております。内容としては、県の一括交付金を活用した事業で、平張施設1基、強化型パイプハウス2基のそれぞれ設置費の80%を補助するものであります。7款1項4目観光費、糸満のくらし体感施設整備事業として8,213万2,000円が追加計上されております。

糸満市議会 2018-09-05 09月05日-01号

款総務費は、企画調整対策事業等増額、3款民生費は、子ども・子育て支援事業追加し、公立こども園施設管理運営事業等増額、4款衛生費は、ストックヤード解体処理費追加、6款農林水産業費は、災害に強い高機能型栽培施設整備促進事業等追加し、7款商工費は、くらし体感施設整備費等増額、8款土木費は、道路維持管理費増額し、市スポーツ施設整備可能性調査事業等追加、9款消防費耐震性貯水槽設置事業等