うるま市議会 2020-03-02 03月02日-02号
88ページから89ページ、6款1項3目の説明欄4、災害に強い高機能型栽培施設等の導入推進事業、補助金1億4,027万円減額となっております。この大きな減額の理由。そして予定していた栽培品目はどういったものだったのか、対象農家、事業実施ができなかったことに対しての農家への影響はありませんでしたか。 同ページ、説明5、耕作放棄地再生事業補助金900万円の減となっております。
88ページから89ページ、6款1項3目の説明欄4、災害に強い高機能型栽培施設等の導入推進事業、補助金1億4,027万円減額となっております。この大きな減額の理由。そして予定していた栽培品目はどういったものだったのか、対象農家、事業実施ができなかったことに対しての農家への影響はありませんでしたか。 同ページ、説明5、耕作放棄地再生事業補助金900万円の減となっております。
17款県支出金7億8,063万7,000円の補正減は、主に待機児童解消支援交付金や災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業、また水産業強化支援事業や赤道小学校校舎増改築事業などの増減によるものでございます。 18款財産収入2,290万8,000円の補正増は、利子及び配当金や廃止済行政財産の売払収入などの増によるものでございます。
「主な内容としては、災害に強い高機能型栽培施設導入補助金で、アテモヤ、パッションの施設整備費の執行残と、総合農産加工施設機能強化負担金として、北部振興事業で整備したパインアップルやシークヮーサーの加工施設の機能強化としての負担金であったが、シークヮーサーを生産している北部7市町村の中での同意が得られなかったので、負担金の支出が無かったためである。」との説明でした。
6款の農林水産事業費2億2,831万6,000円は、農業費が災害に強い高機能型栽培施設導入推進事業、沖縄振興公共投資交付金事業、農業基盤整備促進事業等、水産業費が海野漁港背後用地整備事業、漁村地域整備交付金事業によるものであります。 8款の土木費1億6,400万5,000円は、道路橋梁費の沖縄振興公共投資交付金事業、歩行者の安全を確保する事業、通学路における交通安全事業等によるものであります。
新規就農者以外も含む農家支援としては、災害に強い高機能型栽培施設の導入支援事業により、平成28年度から平成30年度までに38人に対して平張施設整備の補助を行っております。担い手への農地集積については、平成26年度から平成30年12月末までに農地中間管理事業を活用し、約12ヘクタールを35人へ集積しております。
災害に強い高機能型栽培施設事業(ハウス施設)生産農家3戸に導入となっておりました事業も、2月28日に完成いたしております。 漁村地域整備交付金事業の慶佐次漁港整備工事(H30)については、船揚場のかさ上げ、巻き揚げ機小屋の建築が3月末には完了予定となっております。一部工事については、巻き揚げ機械が3度にわたる入札不調や2号防風柵の資材搬入に時間を要し、繰り越し事業となりました。
また、委員から「災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業の補正減の理由は」との質疑があり、当局から「サヤインゲンとマンゴーの施設規模が縮小したことによる減額です」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、当委員会に分割付託されました補正予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上です。 ○議長(幸地政和) ただいま各委員長の報告が終わりました。 これより質疑に入ります。
また、生産振興と台風等の自然災害による被害軽減を図るため、災害に強い高機能型栽培施設を推進します。 公共交通網の整備については、引き続き、市内の観光拠点・生活拠点をデマンド型で結ぶ「いとちゃんmini」の試験運行を継続実施します。 農業生産基盤の整備については、県営事業の継続事業として真壁南地区、喜屋武第3地区の整備促進、喜屋武ウナ原地区の事業化に向けて取り組みます。
6款1項3目、説明欄24、災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業、補助金1億7,426万円について、どのような補助金で栽培の種類はどのようなものなのかお聞かせください。 次に184ページ、185ページをお願いいたします。7款1項、説明欄12については、先ほど同僚議員への説明で理解をいたしましたので、割愛させていただきます。
6款農林水産業費1億4,862万1,000円の補正減は、主に災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業や漁村地域整備交付金事業(うるま地区)などの減によるものであります。 7款商工費184万1,000円の補正減は、主に企業集積・定着促進事業やうるま市コンカレントエンジニア人材養成事業などの増減によるものであります。
現在、うるま市では台風等気象災害に対応した生産施設等の整備として、災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業や、うるま市の頑張る農業を応援します事業を実施しているところでございます。また台風被害への対応といたしましては、国の支援対策を活用して経営再建に取り組まれる農家を支援しているところでございます。
災害に強い高機能型栽培施設事業(ハウス施設)が10月に交付決定を受け、生産農家3戸に導入となっております。モデル施設として、1戸の生産農家に環境制御設備である自動巻き上げ装置の導入を行い、作業の軽減、品質向上につなげられるよう、3月完成に向け事業主体である沖縄県農業協同組合と連携を図ってまいります。
次に、災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業について、補正額が高額であるが当初予算で組めなかったのかとの質疑があり、担当課より、事業主体がJAで審査などを行った後にこちらへ報告が来る。そのため補正となったとの答弁がありました。
6款1項3目農業振興費1億624万円は、先ほど歳入のほうでも御説明したとおり、さとうきび安定生産確立対策事業補助金93万2,000円、災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業補助金1億530万8,000円を計上するものであります。
それから次年度におきましても、災害に強い高機能型栽培施設の導入推進ということで、JAおきなわ、対象作物でインゲン、ゴーヤー、受益農家3戸、それからもう1件、JAおきなわ、対象作物マンゴー、受益農家3戸ということで、これから要望について、事業主体も含めて精査を行い、次年度に向けて検討してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。 ◆宮里尚議員 次、防災行政について。
6款・農林水産費、シンカプロジェクト資材購入費と災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業補助金、総合農産加工施設機能強化事業負担金について。 事業内容の質疑に対し、シンカプロジェクト資材購入費については、今年から本格的栽培に移行し規模を拡大するため、段ボールやマルチの資材費用であるとの答弁でした。
まず初めに、台風に強い栽培施設の導入についてでございますが、沖縄県においては、台風などの自然災害に対応した施設を導入することで、高品質で安定的な生産を図る目的とした災害に強い高機能型栽培施設導入支援事業がございます。事業導入には、意欲のある5戸の経営体の組織が必要となっております。現在、農家からハウス導入の相談があり、事業導入に向けた事業計画などの調整、指導を行っているところでございます。
歳出、6款1項3目農業振興費、災害に強い多機能型栽培施設の導入推進事業として1億751万4,000円が計上されております。内容としては、県の一括交付金を活用した事業で、平張施設1基、強化型パイプハウス2基のそれぞれ設置費の80%を補助するものであります。7款1項4目観光費、糸満のくらし体感施設整備事業として8,213万2,000円が追加計上されております。
2款総務費は、企画調整対策事業等を増額、3款民生費は、子ども・子育て支援事業を追加し、公立こども園施設管理運営事業等を増額、4款衛生費は、ストックヤード解体処理費を追加、6款農林水産業費は、災害に強い高機能型栽培施設の整備促進事業等を追加し、7款商工費は、くらし体感施設整備費等を増額、8款土木費は、道路維持管理費を増額し、市スポーツ施設整備可能性調査事業等を追加、9款消防費は耐震性貯水槽設置事業等を
それと同じく(2)災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業6,666万6,000円の事業の内容についても、あわせてお伺いしたいと思います。