糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
ア、母子手帳アプリの機能拡充と利用促進について見解を伺う。イ、子育て関連イベント等の情報発信に、SNSを積極的に活用すべきと考えるが見解を伺う。ウ、日本精神科看護協会が発行する「パパカード」を導入する考えがないか見解を伺う。 小項目4、妊娠・出産時に計10万円相当の経済的支援について、本市における検討状況を伺う。 小項目5、今年度中の予算計上と事業実施について、本市の対応を伺う。
ア、母子手帳アプリの機能拡充と利用促進について見解を伺う。イ、子育て関連イベント等の情報発信に、SNSを積極的に活用すべきと考えるが見解を伺う。ウ、日本精神科看護協会が発行する「パパカード」を導入する考えがないか見解を伺う。 小項目4、妊娠・出産時に計10万円相当の経済的支援について、本市における検討状況を伺う。 小項目5、今年度中の予算計上と事業実施について、本市の対応を伺う。
こういうVR、ARの活用や、そういうものがあれば出向いて講座ができる部分にもなりますし、そういうことを引き続き検討していただきたいという部分と、また、本市の課題として、防災課と防災研修センターの連携が取れているのかというところがなかなか見えづらい部分がありまして、今後の機能拡充、もし防災研修センターの部分で今後の機能拡充の検討があれば、また、防災人材の育成、先ほどの自治防災組織のリーダー育成、ボトムアップ
続きまして通告書5ページ、質問事項7.沖縄こどもの国の機能拡充について。 質問の要旨(1)ライトアップ(夜間開園)について以下で伺う。 ①ライトアップ整備工事費の沖縄市負担総額を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 それでは、伊佐議員の一般質問にお答えいたします。 今年度発注するライトアップ整備に係る事業費は、約12億円となっております。
◆石嶺康政議員 43ページ、14節の工事請負費、汀間漁港機能拡充整備事業。この事業については補助率3分の2の民生安定事業を充てるようですけれども、これについても上にある汀間漁港の製氷施設の施設整備事業と同様に再編交付金の基金を検討しなかったのでしょうか。 ○金城隆議長 宮良昭宏農林水産課長。
────────────────┼───────────────┼────────────┤│ 汀間漁港製氷施設設置事業 │ 令和5年度 │ 134,980││ (再編交付金基金) │ │ │├────────────────┼───────────────┼────────────┤│ 汀間漁港機能拡充整備事業
◎鎌田広大企画部長 現在の具体的な取組といたしましては、わんさか大浦パークの機能強化や羽地の駅の機能拡充、やが市営住宅やいさがわ市営住宅の整備、沖縄愛楽園の土地利活用に向けての調整等を行っているところでございます。重ねてにはなりますが、総合戦略において総合的に施策を推進することで人口減少を抑制し、誰もが住み続けたいと思う「選ばれ続けるまち」の実現を目指してまいりたいと考えてございます。
◆伊佐強議員 続きまして質問事項4.沖縄こどもの国の機能拡充について。質問の要旨(1)沖縄こどもの国の機能拡充について以下で伺います。沖縄こどもの国が北中城村側に、今の面積の2倍ぐらいになるのか、そのぐらい大きくなっていくと。そこで質問いたします。
◎総務部長(與那覇勝重君) 出張所の機能拡充についてお答えをいたします。 旧町村地域に配置されておりました支所については、令和3年度から出張所体制に移行してございます。移行当初は、住民票、戸籍、税関係の証明書交付のみの取扱いとしておりました。
そして、放課後学習支援教室を市内全中学校に開設をし、小学校に学習支援員の配置、生活困窮世帯の無料塾の開始、市立図書館の移転、リニューアル及び書籍等の機能拡充・充実であります。
15番目、汀間漁港機能拡充整備事業、歳入歳出の減額計上です。こちらは国庫補助金(民生安定)の分でございます。当該事業の事業計画に製氷施設整備を追加し事業計画の変更を行い、令和4年度から事業を開始するため減額するものでございます。16番目、市道屋我地4号線道路整備事業(公共投資交付金)、こちらは歳入歳出の減額でございます。歳入のほうは沖縄振興公共投資交付金です。
漁業につきましては、汀間漁港の機能拡充に着手するなど、より安定した漁業活動が行えるよう施設整備に取り組むとともに新型コロナウイルス感染症に加え、軽石の影響を受けた漁業者に対する支援を実施してまいります。
要旨の(4)水路のしゅんせつ及び機能拡充について伺います。要旨の(5)橋がない場所へ新たな橋を架けることは可能なのか伺います。事項の3 環境問題について。6月29日未明に次々に発生した積乱雲が線状に連なった線状降水帯が発生し、非常に激しい雨をもたらしました。7月26日には沖縄本島北部、西表島、奄美大島、徳之島が世界遺産登録に決定。
次に、各支所の機能拡充についてでありますけども、城辺支所、下地支所、伊良部支所、上野支所はよく相談を受けます。一番の相談内容はですね、福祉に関すること、交通弱者のことです。それを受けまして、城辺出張所にですね、実例としまして福嶺学区からの方じゃないかなと思うんだけども、バスで来所しましてですね、幼児を置いて、バスが来るまでバス停で待っていると。要するに移動ができないわけですね。
◆友利光徳君 次はですね、各支所の機能拡充についてでありますけども、令和3年2月19日に伊良部支所の仲宗根健治支所長とワンチームみゃーくの共同代表の方、そして市町村合併小委員会の、これはメンバー、佐良浜の出身なんですけども、伊良部支所長とは意見交換をする機会がありました。やはり伊良部島の方のですね、支所から出張所に変更することについては非常に懸念をしております。心配しておりますと。
これまで石川地域におきましては、石川多目的広場の全天候型改修や機能拡充整備をはじめ、旧沖縄海員学校跡地には、うるま市IT事業支援センターを整備したことで、現在IT関係企業など10社が入居して、従業員数も全体で328人を数えることになっております。雇用の拡大と石川地域の経済の活性化につながったと思っております。
一番聞きたいことは、部長、皆さんが例えば令和2年度予算や令和3年度当初予算に計上している再編交付金のうち、例えば久志出張所非常用発電機整備事業、防災の補助メニューとか、辺野古漁港機能拡充基本計画策定事業、これも農林水産省の補助メニューであるはずですよ、どうしても。安和区の歴史的まちづくり事業について、ほかのメニューが活用できるものもあると思うんです。
仲尾次・真喜屋区間内水面周辺利活用基本計画においては、羽地の駅の機能拡充に焦点を当てつつ、羽地内海の環境活用、内水面周辺の拠点性向上、地域の食・物産活用を基本方針に定め、周辺の土地の利活用を5つのゾーンに分け、それぞれに整備の方向性を定め、整備計画を策定しております。整備事業については、令和4年度から新たに始まる北部連携事業の活用を予定しているところでございます。
◎棚橋邦晃企画部長 お尋ねのありました羽地の駅の機能拡充につきましては、令和4年度に事業着手できるように関係者と調整を進めておりますので、令和4年度に着手できるよう進めていきたいと考えているところでございます。 ○大城秀樹議長 平光男議員。 ◆平光男議員 令和4年度、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
続いて、辺野古漁港多目的広場整備事業、辺野古漁港機能拡充基本計画策定事業(再編交付金)を現地踏査し、わんさか大浦パークにて休憩を取った後、二見以北交流拠点施設機能強化事業、それから普通河川安部ナート川整備事業の6件を現地踏査し、15時30分に名護市役所へ戻る予定となっております。現地での説明対応については1件当たり10分から15分を予定しておりますのでよろしくお願いします。
また、汀間漁港の機能拡充に着手するなど、より安定した漁業活動が行えるよう施設整備に取り組んでまいります。 羽地内海の漁場環境の改善につきましては、令和元年度から2年度にかけて実施した環境現況調査の結果を踏まえ、環境改善に向けて関係機関と調整を進めてまいります。