東村議会 2022-09-14 09月14日-01号
歳出については、歳出予算減額36億9,695万5,000円に対して、歳出済額32億962万8,705円、翌年度繰越額が2億7,720万2,000円、不用額が2億1,012万4,295円、執行率86.82%となっています。
歳出については、歳出予算減額36億9,695万5,000円に対して、歳出済額32億962万8,705円、翌年度繰越額が2億7,720万2,000円、不用額が2億1,012万4,295円、執行率86.82%となっています。
予算現額4,989万9,000円に対し、歳出済額は4,892万8,865円、予算残額97万135円、執行率98.1%となっております。 主な事業について説明いたします。20ページを御覧ください。 真ん中のほうの22事業、保安灯設置等事業補助金について、この事業は自治会と団体が保安灯を新規設置または低電力保安灯に切替えを実施する際及び設置している保安灯に対する電気料に係る経費を補助する事業です。
予算現額62億6,074万6,000円に対しまして、歳出済額59億567万2,784円、翌年度繰越額はございません。不用額は3億5,507万3,216円で、2款保険給付費等の執行残によるものが主な理由となってございます。執行率は94.33%でございます。 続きまして、417ページをお願いいたします。実質収支に関する調書となってございます。
歳出予算総額は、予算額123億8,274万2,000円、歳出済額114億5,839万5,509円。執行率が92.5%となっております。 そのうちまず、3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費の事業01障害福祉サービス等給付費をご説明いたします。 予算額93億9,817万4,000円、支出済額85億4,364万362円。執行率90.9%となっており、歳出総額の約75%を占めております。
歳出合計欄の予算現額16億6,705万9,000円、歳出済額16億1,934万8,421円、翌年度繰越額2,400万円、不用額2,371万579円、予算現額と支出済額との比較が4,771万579円となっております。 あと347ページをお願いいたします。実質収支に関する調書の欄でございます。
2款下水道事業は、予算現額13億3,356万6,000円に対し、歳出済額10億8,844万894円、繰越明許費2億3,808万3,000円で、不用額704万2,106円、繰越、1目農業集落排水事業費の9,795万6,000円、これは大里大城地区の農業集落排水事業で処理場の機械電気設備工事、管路布設工事、それに伴う現場技術業務委託料と補償費及び旅費等の事務費の一部繰越がございました。
歳出済額は13億8,315万9,400円であり、執行率は78.8%であります。 予算現額から支出済額を差し引いた3億7,201万9,600円が未執行となっております。その内訳は、翌年度繰越額が3億7,032万円、不用額が169万9,600円となっております。
歳出予算額から歳出済額を差し引いた40億8,358万2,123円が未執行となっているということであります。その内容の内訳をしますと、30億5,608万5,755円が翌年に繰り越しすると。そして不用額が10億2,749万円弱の不用額になったという報告であります。 そういう報告の中から、最終的には実質収支額6億8,799万4,548円、これが平成11年度の本市の剰余金になっております。
歳出済額が、5億1,804万4,795円で、執行率の96%、前年度支出済額と比較しますと、3,618万1,690円の減で、伸び率はマイナス6.5%となっております。不用額は2,183万6,205円で、実績によるものであります。 なお、歳入歳出差引額は4,523万5,009円で、繰越明許費等がありませんので、すべて実質収支額となっています。
また、歳出決算は、歳出済額が36億5,061万578円で、執行率は93.6%、前年度の支出済額と比較しますと10億7,021万6,200円の減で、22.7%の減となっています。したがいまして、歳入歳出差引残額の2億6,929万1,428円が翌年度へ繰り越しされております。