宮古島市議会 2021-06-21 06月21日-06号
残念ながら、いまだにその基地は残ったまま、その復帰の原点を忘れずに声を上げ続けて、みんなで力を合わせて基地のない平和な沖縄づくりに奮闘していきたいと思います。 次に、陸上自衛隊配備をめぐる前宮古島市長の逮捕・起訴についてお伺いします。3期12年市長を務め、県内の保守系首長グループ、チーム沖縄のリーダーであった前宮古島市長の下地敏彦容疑者が逮捕、起訴されました。
残念ながら、いまだにその基地は残ったまま、その復帰の原点を忘れずに声を上げ続けて、みんなで力を合わせて基地のない平和な沖縄づくりに奮闘していきたいと思います。 次に、陸上自衛隊配備をめぐる前宮古島市長の逮捕・起訴についてお伺いします。3期12年市長を務め、県内の保守系首長グループ、チーム沖縄のリーダーであった前宮古島市長の下地敏彦容疑者が逮捕、起訴されました。
よって、本市議会は、誰一人取り残さない優しい沖縄づくりへ、すべての人々の学ぶ権利が保障できる公立夜間中学の県都・那覇市への設置実現の取組みを積極的に推進するよう強く求める。 以上、決議する。 令和2年(2020年)12月22日。那覇市議会。 あて先は那覇市長、那覇市教育委員会教育長となっております。 議員各位の御賛同を、よろしくお願いいたします。
よって、本市議会は、誰一人取り残さない優しい沖縄づくりへ、すべての人々の学ぶ権利が保障できる公立夜間中学の県都・那覇市への設置実現の取組みを積極的に推進するよう強く求めるため、この案を提出する。
代表質問での古堅茂治議員のご質問の趣旨は、「米軍・米兵による相次ぐ事件事故などによる問題や、県民投票による圧倒的民意に反して強行されている新基地建設などの現状を憂いて、米軍基地の整理・縮小を進め、子や孫、誰もが安心して暮らせる平和で誇りある豊かな沖縄づくりが切実に求められている」ということについて市長の見解を求めるものでございました。
子や孫が安心して暮らせる沖縄、基地のない平和で誇りある豊かな沖縄づくりに、保革の立場を超えた県民の心をひとつに頑張っていこうではありませんか。 次に、一大事業、地方独立行政法人那覇市立病院が主体となって進める那覇市立病院の建て替えの基本設計について、3点再質問を行います。 1点目、プロポーザルにおける業者設定までの進捗。 2点目、県内・市内業者のかかわりについて。
一緒に基地のない平和で誇りある豊かな沖縄づくりに頑張ってまいりましょう。終わります。 ○翁長俊英 議長 湧川朝渉議員。 ◆湧川朝渉 議員 ハイサイ、日本共産党の湧川朝渉です。引き続き代表質問を行います。 まず初めに、子ども・子育て政策について質問を行います。
城間市政2期目、平和で誇りある豊かな那覇・沖縄づくりに私も全力で頑張る決意を表明します。 それでは、一般質問を行います。 初めに、1.真和志支所の建て替えについて質問します。 「真和志地域の新たなコミュニティー拠点となる新真和志支所を含む複合施設を建設します」とうたわれた那覇市長選挙での城間市長公約の実現に向け、その概要について伺います。 ○金城眞徳 副議長 仲本達彦企画財務部長。
日本共産党はオール沖縄の一員として、城間幹子市政、玉城デニー県政を県民としっかり支えて、平和で誇りある豊かな那覇・沖縄づくりに頑張ってまいります。 最初に、1.城間市長の政治姿勢について質問します。 (1)10月21日執行の市長選挙で、オール沖縄、城間幹子市長は7万9,677票を獲得し、自民・公明・維新の候補に3万7,000票余の大差で再選を果たしました。
引き続き、翁長知事が目指した、平和で誇り豊かな沖縄、子や孫が笑顔で暮らせる沖縄づくりに、保革を越えて心を一つに頑張り抜くことが求められています。 (1)ウチナーンチュ ウシェーティナイビランドー。ウチナーンチュ ウシェーラッティナイビランドー(沖縄の人をないがしろにしてはいけない。沖縄の人はないがしろにされてもいけない)。 マキティーナイビラン(負けてはいけない)。
今後とも基地のない平和で豊かな沖縄づくりのために頑張っていく決意であります。今期最後の一般質問を行います。 最初に、本町における子育て、教育、福祉関連の先駆的施策と今後の課題について伺います。 本町では返済のいらない給付型奨学金や、中学校卒業までの入院・通院医療費の窓口無料化、3つの児童館建設などなど、子育て支援や教育環境整備、福祉面での先駆的な取組がなされてきたと考えております。
私もまだ始まったばかりの新米市長ですが、翁長県政に学び、連携をして、平和で心豊かに暮らせる沖縄づくりに努力してまいります。 以上です。 ◎教育部長(當眞隆夫) それでは、松田兼弘議員の2点目、子育て支援についての(1)子供の貧困対策についてお答えいたします。 まず1点目の就学援助についての基準見直し、入学前支給等々、取り組みの現状についてでございます。
翁長知事は、新基地ストップ、誇りある豊かな沖縄づくりへ公約を守りぬき、ウチナーンチュの誇りと尊厳にかけて不退転の決意で、身を捨てる覚悟で頑張り抜いています。 今、子や孫の未来を開くためにも、沖縄の魂を貫く翁長知事をしっかり支え、保革の立場を越えて、大同団結し、新基地を押しつける日米政府に立ち向かうことが求められています。 沖縄の民意は、新基地反対が圧倒的です。正義と道理は県民の側にあります。
次に、保革の立場を超えて平和で誇り豊かな沖縄づくりに頑張っているオール沖縄が、その取り組みが評価されて、国際的な平和賞、ドイツの国際平和団体、国際平和ビューローのショーン・マクブライド平和賞を受賞することが決定しています。
悲惨きわまる沖縄戦の体験を原点に、平和を愛する共生の心で、平和の礎の建立など、基地のない平和な沖縄づくりなどに力を尽くされました。 ご生前のご功績をしのび、謹んでお悔やみを申し上げ、安らかなるご冥福を心よりお祈りいたします。 それでは、一問一答方式で一般質問を行います。 日本共産党市議団は市内全戸にアンケート用紙を配布し、市民アンケート調査を実施いたしました。
見解を問う │ │ │ │ │(3) 沖縄振興特別措置法は、振興策を米軍基地│ │ │ │ │ の維持装置にするのではなく、振興の最大の│ │ │ │ │ 阻害要因となっている米軍基地をなくし、那│ │ │ │ │ 覇新都心のように、自立できる沖縄づくりの│ │ │ │
(3)沖縄振興特別措置法は、振興策を米軍基地の維持装置にするのではなく、振興の最大の阻害要因となっている米軍基地をなくし、那覇新都心のように自立できる沖縄づくりの振興策へと転換すべきです。見解を伺います。 5.次に、沖縄県内の国保財政の現状と県移行後における財政予測について、以下質問を行います。 (1)沖縄県と全国の1人当たり赤字額の推移。 (2)沖縄県と全国の1人当たり調定額の推移。
振興策は米軍基地維持装置にするのではなくて、振興の最大の阻害要因となっている米軍基地をなくし、那覇新都心のように自立できる沖縄づくりへ転換すべきです。市長の見解を伺います。 ○安慶田光男 議長 久場健護総務部長。 ◎久場健護 総務部長 再質問にお答えをします。
6.23慰霊の日を前にして平和な沖縄づくり │ │ │ │ │への翁長市長の決意を改めて伺う │ │ │ │ │(3) 自由民主党新風会と安慶田議長による翁長│ │ │ │ │ 市長への県知事選挙出馬要請は、那覇市議会│ │ │ │ │ 議員としての自らの公約、島ぐるみ・オール│ │ │
そこで「平和が原点」を政治信条としている翁長市長に、平和な沖縄づくりへの思いと決意を伺います。 ○安慶田光男 議長 久場健護総務部長。 ◎久場健護 総務部長 お答えいたします。
この「雄志」のスローガンのように、ウチナーンチュの魂を貫いて、雄々しく平和で自立できる新しい沖縄づくりへ、高い志を持って日米政府に屈しない沖縄県づくりへ、県民とともに挑んでいこうではありませんか。 日本共産党は新たな基地を許さないために、柔軟に大胆に幅広くスクラムを組む県民共同に力を尽くしてきました。引き続き沖縄の心を1つに、新たなオール沖縄の闘いの構築に向けて頑張ってまいりましょう。