沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
本市では、6月から熱中症予防と併せて屋外のマスク着用に関する注意喚起を行っているところでございます。また、現在でも引き続き厚生労働省が作成しているチラシを活用いたしまして、屋外では人との距離が確保できる場合にはマスクを着用する必要がないこと。また、高齢者と会うときや病院に行くときなどはマスクを着用することなど、場面に応じた適切なマスクの着脱等を市民に対し、周知を図っているところでございます。
本市では、6月から熱中症予防と併せて屋外のマスク着用に関する注意喚起を行っているところでございます。また、現在でも引き続き厚生労働省が作成しているチラシを活用いたしまして、屋外では人との距離が確保できる場合にはマスクを着用する必要がないこと。また、高齢者と会うときや病院に行くときなどはマスクを着用することなど、場面に応じた適切なマスクの着脱等を市民に対し、周知を図っているところでございます。
今年6月から9月までの間、熱中症予防と併せて屋外でのマスク着用の注意喚起をLINE、Facebook等のSNSや防災無線、広報車などで周知を行ってきたところでございます。今後につきましても、マスク着用につきましては場面に応じた適切な着脱等を、市民に対し周知を図ってまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 新里和也議員。 ◆新里和也議員 ありがとうございます。
昨今の異常気象により被保護者の中には熱中症予防が特に必要とされる者がいる場合において、真にやむを得ないと実施機関が判断する場合に診断会議に諮り、認められれば支給できる場合もございます。その際には、設置費用が別途かかる場合、実施機関が必要と判断した場合は、最低限度の費用も認めております。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 大変ありがとうございました。
コロナ禍でありますので、改めて学童クラブ事業者に対しまして、学童クラブでの過ごし方や感染防止のため、また熱中症予防等も考慮しながら、新型コロナウイルスを想定した新しい生活様式の考え方等について、正しく周知し、感染防止や熱中症対策等を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。 ◆18番(又吉法尚議員) 続いての質問に行きます。
マスクの着用につきましても、まだまだ暑い日が続いており、熱中症予防の観点からも、各学校では十分なソーシャルディスタンスが保てるときや暑さで息苦しいと感じたとき、また登下校や体育の授業及び運動部活動のときはマスクを着用しなくてもよいなどの指導をいたしております。
しかし、素晴らしい公園整備が計画されているものの昨今の気候変動による熱中症予防対策等が不十分と考え、次のことをお伺いいたします。 質問要旨(1) 各運動遊具に熱中症対策の屋根又は日よけが不可欠と考える。屋根設置の再検討が行われたかお伺いいたします。 (2) 運動遊具設置場所や広場の植栽の再検討がなされたかお伺いいたします。 質問事項3.花いっぱい運動について。
まだまだ暑い日が続いており、熱中症予防の観点からも各学校においてはマスクの着用について十分なソーシャルディスタンスが保てるときや、暑さで息苦しいと感じたとき、また体育の授業及び運動部活動のときは、マスクを着用しなくてもよいなど児童生徒自身の判断で対応するよう指導を行っているところでございます。
日頃から熱中症予防について適切に対応できるよう、環境省から各学校へ配布された熱中症予防カードを活用した指導を依頼しております。 ○久高友弘 議長 上原安夫議員。 ◆上原安夫 議員 昨年度のインフルエンザによる学校への影響、感染状況を伺います。 ○久高友弘 議長 武富剛教育委員会学校教育部長。 ◎武富剛 教育委員会学校教育部長 昨年度、インフルエンザでの休校はございませんでした。
また、遊ぶ際のマスクの着用ですが、熱中症予防の観点から、時々はマスクを外して対策を取るようにも指導しております。しかしながら、小学生にとっては遊びを制限することに理解し難い部分もあります。それを理解してもらうためにも、日々の新型コロナウイルス感染症に関する知識と予防についての指導も大切になってきます。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、マスクをしながらの日常生活となっていることから、例年以上に熱中症予防が必要となっております。そのため本市では現在、市のホームページやSNSだけでなく、広報車マイクを活用し市内全域を周回し、涼しい服装や水分補給などの熱中症対策を呼びかけているところでございます。
また最後のページには、1年生の保護者が1年生全員に熱中症予防のためにクールタオルというんですか、それを購入して届けている保護者もいます。先日、あげな中学校区内の10自治会長が集まって、クーラーのことについて話し合いを持ったそうです。ぜひみんなの力を合わせて早いうちにあげな中学校をクーラーを戻そうよ、頑張ろうということで自治会長もみんなで一緒に、そうか、大変なっているな。
さらに、傘を差すことで日傘の役割を果たしますので、結果、直射日光を遮ることができまして、熱中症予防となると考えております。このように考えております。 ○議長(平良秀之君) 友寄永三君。 ◆9番(友寄永三君) 非常に提案もよかったと思うんですけど、早速、そういうことを考えていたということで、非常に教育委員会の素早い対応に……、感謝いたします。
今後、熱中症予防にも留意しながら、市民一人一人が日常生活の中で「新しい生活様式」を心がけていただくことで、新型コロナウイルス感染症をはじめとする各種の感染症の拡大を防ぐことができ、御自身のみならず大事な家族や友人、隣人の命を守ることにもつながるものと考えます。
この文部科学省のマニュアルを受けまして、本市独自のうるま市学校再開ガイドラインも修正版を作成し各学校に提供しており、感染症予防に加えて熱中症予防についても取り組むことを示しております。具体的には体育の授業や、屋外で人との十分な距離が確保できる場合にはマスクの着用を必要としないことや、個人で水筒を持参させることなどとなっております。なお水筒につきましては、授業中の給水も認めることとなっております。
厚生労働省より熱中症予防行動が発表されており、それには新型コロナウイルスの出現に伴い、感染防止の3つの基本である身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや3密を避けるなどの新しい生活様式が求められています。
これから夏場においては、熱中症の予防も必要であることから「新しい生活様式における熱中症予防行動のポイント」のリーフレットを配布し、マスク着用の注意点や、人との距離を確保できる場合はマスクを外すなどの周知をしたところでございます。
◎教育部長(下地信男君) 学校における体育の授業、それから運動会において夏場の屋外での体育活動につきましては、熱中症予防対策について万全を期すように教育委員会としては現場指導をしているところです。学校現場では、それぞれ学校長の判断のもとに多くの学校で帽子着用が実践されているところです。
本市では、高齢者の総合相談窓口として地域包括支援センターを市内18カ所に設置しており、専門職や地域の相談協力員とともに高齢者の見守り支援とあわせ、熱中症予防について周知啓発と助言指導を行っております。 また、地域包括支援センターでは単身高齢者リストを用いて実態把握のための訪問を行いながら、こまめな水分補給や日中の過ごし方、エアコン・扇風機の上手な活用について等、保健指導を行っております。
教育委員会としましては、こうした状況に十分対処できるよう、幼稚園を含む各小中学校に対して熱中症予防の取り組みとして、気温、湿度などの環境条件に配慮した運動を実践することや、こまめに水分や塩分を補給し休憩を取ること、児童生徒の健康観察など健康管理を徹底することなどを周知し、指導しています。今後とも児童生徒の熱中症予防のため、万全の対策をとってまいりたいと考えております。
学校現場における熱中症予防策として、児童・生徒の体調変化に注意を払いつつ、直射日光のもとで長時間にわたる運動や作業を避ける、屋外での運動・作業を行うときには帽子をかぶらせできるだけ薄着をさせる。屋内外にかかわらず長時間の練習や作業には、こまめな水分や塩分を補給し、適宜休憩を入れる。