宮古島市議会 2022-03-02 03月02日-02号
そういうものも含めて、今できれば我々でも流通業界とも連携してデータをしっかりしながらですね、生産額等の整理をしようじゃないかという動きしておりますから、富浜靖雄議員おっしゃる検証というのを、どういう形が最も効果的に実情を反映できるかというような検証、これはやっていきたいと思います。
そういうものも含めて、今できれば我々でも流通業界とも連携してデータをしっかりしながらですね、生産額等の整理をしようじゃないかという動きしておりますから、富浜靖雄議員おっしゃる検証というのを、どういう形が最も効果的に実情を反映できるかというような検証、これはやっていきたいと思います。
産業政策を統括するため、新たに産業政策課を新設して職員7人体制で、これまでの企業立地係の業務に加えて、産業振興計画に掲げる市民所得や市内総生産額等の経済指標の底上げを図るため、農業分野や商工分野における施策の連関性を高め、一体的な経済振興施策を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 幸地 政和議員。
続きまして歳出178ページから179ページ、7款1項8目企業誘致費、説明欄3、産業政策管理費は、平成30年度の組織機構見直しで新設される産業政策課の管理費となっておりまして、職員7人体制でこれまでの企業立地係の業務に加えて、市民の個人所得や市内総生産額等の経済指標の底上げを図るため、農業分野や商工分野における施策の関連性を高め、一体的な経済振興施策を推進してまいります。
内閣府のホームページによると、第一次産業、第二次産業、第三次産業それぞれの生産額等、これが経済指標になるんです。これがありますので、それを今、表にしています。読み上げます。単位は100万円単位。まず、先ほどありました第一次産業、農業、林業、農業のほうが平成13年において29億9,900万円、平成25年度は25億1,300万円、これは減になっています。林業、林業は伸びています。
なお、生産額等の数値・データにつきましては、当該地区のような一部地区のみの調査・集計はございませんので、ご理解をいただきたいと思います。 3点目の「果樹、野菜等の高収益作物」とは、サトウキビなど他の農作物と比較した場合、同じ面積の畑から生産・販売される額が高く、高収益となる作物を言い、オクラ、トマトなどの野菜やマンゴー等があります。
農漁家数、それから生産量及び生産額等の農業家の実態や動向を数値等で分野別にこと細かく的確に把握することは現在及び将来の本市の第1次産業を育成発展させていく基礎資料または指標となることから重要であると考えております。したがいまして、ご提言のありますうるま市独自の調査を行うことにつきましては、今後、財政当局とも調整を図りながら取り組めるよう検討してまいりたいと考えております。
そのため先ほど議員がおっしゃったように、農業生産額等につきましても平成4年に比べて半分程度まで落ち込んでしまっていると、こういった市街化区域の中で農家の衰退にどう歯どめをかけていくかということについては、農業振興計画等の中でも今模索をしているところです。 あわせて既存の農家等に対する支援等も農業関係の補助等を活用しながら、それを支援をしているというのが現状でございます。
また農林水産業の農業、漁業の各々の生産額等も平成元年度と平成4年度あるいは5年度どちらかの調査がありましたら比較して、どなっているのかお聞かせを願いたいと思います。 7点目に景気浮揚策によって、市内業者が工事発注して購買力を高めると思われるが、公共工事にどれだけ投じたのか。