宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
産婦健康診査は、医療機関や助産院で公費負担で2回を無料で診査が受けられる制度でありますが、本市は令和3年度に産婦健康診査の1回をスタートさせ、令和4年度から2回の公費負担を実施させております。多くの対象者の方々が産婦健康診査を受けられていると思いますが、その利用状況についてお聞かせください。 また、産婦健康診査の重要性についても、いま一度御説明をお願いいたします。 ○呉屋等議長 健康推進部長。
産婦健康診査は、医療機関や助産院で公費負担で2回を無料で診査が受けられる制度でありますが、本市は令和3年度に産婦健康診査の1回をスタートさせ、令和4年度から2回の公費負担を実施させております。多くの対象者の方々が産婦健康診査を受けられていると思いますが、その利用状況についてお聞かせください。 また、産婦健康診査の重要性についても、いま一度御説明をお願いいたします。 ○呉屋等議長 健康推進部長。
について2025番 屋良千枝美 (P.310~) 1.本市初の女性消防職員の採用について (1)各市町村における女性消防職員の採用状況を伺う (2)各市町村で活躍する女性消防職員の業務内容について伺う (3)女性消防職員を受け入れる職場環境の整備を伺う (4)女性消防職員の増員に向けて今後の取組方針について伺う 2.安心して子どもを産み育てられる環境づくりについて (1)産婦健康診査
仮に母子に同居家族が存在しても、産婦や乳児に対する支援を十分に行うことができないことも想定されることに鑑み、同居家族の有無等にかかわらず、子育て世帯包括支援センターや産婦健康診査での相談等によって支援が必要と認められる場合には、積極的に事業の利用を勧奨することが望ましいと、こういうふうに書かれているのです。
産婦健診の進捗状況につきましては、昨日の屋良千枝美議員の質問のほうで御答弁を差し上げたように、令和3年度から産婦健康診査の公費助成を1回でスタートさせたところではございますが、令和4年度より他市町村と同様2回の公費助成を行っているところでございます。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
それでは、次は産婦健康診査の進捗状況について伺いたいと思います。産婦健康診査は、赤ちゃんを出産したお母さんが医療機関や助産院で公費負担の2割まで無料で受けられる制度であります。本市も令和3年度より産婦診査の助成をスタートさせております。しかし、その年に公費負担で1回のみをスタートさせ、令和4年度に向けて公費負担の2回目を取り組むとありましたが、その進捗状況についても御説明を願えますか。
母子保健の推進につきましては、産婦健康診査および産後ケア事業を実施し、産後うつや育児不安等の早期発見・支援に取り組むとともに、新たに母子健康手帳アプリサービスを活用したオンライン相談や子育て情報発信等をおこなうなど、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない支援に取り組んでまいります。
基地行政について (1)平和祈念事業と平和大使育成事業の取組を伺う (2)米軍機の爆音等による騒音被害と危険性から市民を守る対応の在り方について伺う 2.高齢者介護・福祉の充実について (1)団塊の世代が75歳以上となる2025年問題に対する取組を伺う (2)認知症高齢者の早期発見・早期対応に向けた取組を伺う 3.安心して子どもを産み育てられる環境づくりについて (1)産婦健康診査
2、3、4で4款1項1目の説明欄の17、妊娠・出産包括支援事業の中で一番下のほうにあります産婦健康診査費助成金25万円になっておりますが、昨年度の予算では12万5,000円、2倍になっているので2回分の助成費用というのですか、そこを計上されているというふうに私は認識しているのですけれども、それでよろしいでしょうか。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 おはようございます。
妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援(妊娠期から就学するまでの期間)については、産後ケア事業、産婦健康診査が子育て世代包括支援センターにおいて、本市は令和3年4月からスタートしております。対象者となる市民への周知についてはどのように行っているのか、お伺いいたします。 また、本市の助成事業の内容、事業実施時期の進捗についてお伺いいたします。 残りの質問は自席から行ってまいります。
産婦健康診査は、赤ちゃんを出産し、2週間から1か月の時期に産婦に対する健康診査で、国と市町村が費用の助成を行う事業であります。本市も令和3年度より産婦健康診査の助成をスタートさせましたが、その進捗状況や他市町村の実施状況についてもお聞きしたいと思います。 あとは自席にて質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○平良眞一副議長 健康推進部長。
嘉数高台公園施設整備事業の概要と今後の活用について ※(1)整備事業の概要と工期を伺う ※(2)整備完了後の活用方針を伺う ※4.公共施設への電力調達の競争入札導入について ※(1)県内地方自治体で新電力を含めた競争入札導入事例を伺う ※(2)導入自治体の電力費を参考に本市における削減見込額を伺う618番 屋良千枝美 (P.143~) 1.安心して子供を産み育てられる環境づくりについて (1)産婦健康診査及
また、分娩医療機関から産後の入院中に母体の体調や子育て環境、産婦健康診査の結果において支援依頼があった場合、個別支援を実施しております。その他の保健事業としましては、新規事業である産後ケア事業やおっぱい相談、毎週月曜日の定例相談などを通して相談支援を実施しております。続きまして要旨(1)ウについてお答えいたします。本市では、毎年7組前後の多胎児が産まれております。
本市では令和2年10月に専任保健師を2名配置して、体制強化を図り、産婦健康診査事業及び産後ケア事業をスタートさせました。令和3年4月1日にオープンの豊見城市子育て世代包括支援センターにおいては、これらの新規事業や親子健康手帳交付時の面談等から把握した支援が必要な妊産婦に対し、新たに個別の支援プランを策定いたします。
また、関連する事業である産後ケア事業と産婦健康診査事業については、当初の予定どおり令和2年10月から実施してきております。 ③(ア)につきまして、国が実施する待機児童数の調査は、4月1日現在と10月1日現在の年2回となっておりますので、その時点の待機児童数をお答えいたします。令和2年4月1日現在の待機児童数は139名でございます。令和2年10月1日現在の待機児童数は150名でございます。
施政方針でも述べたとおり、令和3年度からは、これまでの取組に加え、産後の初期段階における母子に対する心身のケア、育児指導等の支援を行い、母親が安心して育児ができることを目的に、産婦健康診査及び産後ケア事業を新規実施する予定でございます。 産婦健康診査につきましては、令和3年4月1日以降に出産した産婦を対象とし、県内医療機関への委託による実施を予定しております。
令和3年4月より実施予定の産婦健康診査において、健診項目の一つにエジンバラ産後鬱病質問票を入れる準備を進めております。エジンバラ産後鬱病質問票の分析につきましては、質問票はスクリーニングの一つであること、質問票の点数だけで判断しないようにとも言われております。また、医療機関からのハイリスク支援依頼につきましては、エジンバラ産後鬱病質問票以外の内容も含まれ、単独分析は難しいと思われます。
施政方針でも述べたとおり、令和3年度からは、これまでの取組に加え、産後の初期段階における母子に対する心身のケア、育児指導等の支援を行い、母親が安心して育児ができることを目的に、産婦健康診査及び産後ケア事業を新規実施する予定でございます。 産婦健康診査につきましては、令和3年4月1日以降に出産した産婦を対象とし、県内医療機関への委託による実施を予定しております。
私は資料の要求で、少し言葉足らずだったかもしれませんが、この資料ではすごく曖昧なような、ちょっとえっと思うような部分がありますので、再度質疑させていただきますが、予算のほうでも委託料ということで1,182万3,000円が計上、そして産婦健康診査助成金が12万5,000円ということです。
それで、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援事業ということで支援体制を行うということですが、その中で産婦健康診査の費用の助成を前回お願いいたしまして、今回令和3年度から実施が行われる予定の事業内容ですが、この費用の助成がどれほど行われるのかということと、助産師や助産院に委託事業になると思いますが、産後の安心して子育てができるための支援などが行われると思います。
まず、総計の36ページ、施策名が④の母子保健活動の推進の中で、妊娠期から乳幼児期における各種健診等の充実という部分で、産婦健康診査の実施内容について保留していたところでございます。