沖縄市議会 2022-10-21 10月21日-11号
電照菊等の電気代につきまして関係者へ聞き取りをさせていただいたところ、LED電球への更新によって、今までの白熱球に比べ電気代が減っているとの回答がございました。今後は国や県の支援策について注視つつ、現在は耕種農家の方々のコスト増の大きな要因でございます肥料代について、直近の補正予算計上に向けて調整を行っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
電照菊等の電気代につきまして関係者へ聞き取りをさせていただいたところ、LED電球への更新によって、今までの白熱球に比べ電気代が減っているとの回答がございました。今後は国や県の支援策について注視つつ、現在は耕種農家の方々のコスト増の大きな要因でございます肥料代について、直近の補正予算計上に向けて調整を行っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
今、各学校のほうで使用している電球については、今まで使用している白熱球ですね、蛍光灯のほうを使用しております。以上でございます。 ◆新垣真一 議員 白熱灯と蛍光灯ということで今答弁ありましたけれども、LED照明への切りかえは多いに省エネ対策になると思うんですけれども、課長、そこら辺はどういうお考えなのか、ちょっとお聞かせ願います。 ◎公共施設課長(仲宗根祥徳) ただいまの再質問にお答えします。
海外からの輸入も禁止すると発表されて、今現在もう生産しているところはパナソニックという一つのところでしか生産していなくて、去年までは1球165円していた白熱球が今はもう375円と高騰して、農家も大変困っておりますので、早目にこのLEDの導入を行政のほうも一緒になって頑張っていただきたいと思っております。 このLEDと白熱球の違いということで資料があります。
しかし、最近では省エネ、節電、二酸化炭素排出量削減を求める社会情勢などを受け、また新しい光源を比較的安価で購入できるようになったことから、現在、菊栽培で使用されている白熱球と比較して、光の変換効率が高く、長寿命である発光ダイオード(LED)の導入検討が進められております。
現在農業用の電球は白熱球を中心に利用している状況であります。恩納村の菊栽培の面積が北部花卉、太陽の花、JAおきなわ、ひっくるめて今調べたところ、9万7000坪、約10万坪の面積を要しております。100坪に対してこの電球33個入りますので、約1万坪となると、3万3333球、3万球余りが使われている状態であります。
この件につきましては、先ほど神山議員がおっしゃったように、従来使っている白熱球が使えなくなるということから、この蛍光灯にかわっていくということでありますが、この電照灯に対する助成としては、沖縄県が今年度から実施予定の新規事業園芸拠点産地強化事業というのがあります。これらの補助事業はブランド産地づくりが目的であることから、共同利用が条件となっております。
市営住宅の共用灯や外灯につきましては、現在蛍光灯、白熱球、水銀灯を使用している状況であります。LED照明については、地球環境に優しく、消費電力が少なく、長寿命であることから注目されておりますが、既設市営住宅や建替えの市営住宅については、これまでLED照明が高価であること、また照明設備の改修が必要であることなどから使用されておりませんでした。
イルミネーションのチカチカした明かりかと思っていたら、通常の白熱球に比べ、かなり電気消費量が違い、少ないということで売り込みが始まっているようでございます。 先日のテレビを見ていますと、本市にある第一ホテルが電球の大半をLEDに変更したところ、年間消費電力350万円の照明の電気代が95万円に減ったという放送をしておりました。
│ │ │ │ │ │2 環境行政に│ 白熱電球と電球型蛍光灯について │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │(1) 本庁舎、銘苅庁舎及び教育委員会が管理す│ │ │ │ │ る施設において、現在どれぐらいの白熱球
本市においても、現在、多くの白熱球が一般家庭や事業所、公共施設等で使用されていると考えられますが、そこでお伺いします。 (1)本庁舎、銘苅庁舎及び教育委員会が管理する施設において、現在どれぐらいの白熱球が使用されているのかお伺いします。 (2)本市の施設にある白熱球を電球型蛍光灯に切り替えると、どれぐらいの電気代及びCO2削減効果があるのかお伺いをいたします。