宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
いろいろ見たところ、今回お話がありました羽衣の布をまとった、またリボンのほうにはサンダンカの花がついたハローキティちゃんが相当大きく飾られていて、そこに結婚されて婚姻届を持ってきた方であったり、また出産の出産届を持ってきた方であったり、また手続等で来られた方がここで写真を撮って、記念になれる場所を今回作っていただいたということで、本当に宜野湾市もこれからそういう市民を大切にする一つのブースができたなと
いろいろ見たところ、今回お話がありました羽衣の布をまとった、またリボンのほうにはサンダンカの花がついたハローキティちゃんが相当大きく飾られていて、そこに結婚されて婚姻届を持ってきた方であったり、また出産の出産届を持ってきた方であったり、また手続等で来られた方がここで写真を撮って、記念になれる場所を今回作っていただいたということで、本当に宜野湾市もこれからそういう市民を大切にする一つのブースができたなと
費用の負担関係なんですけれども、規約の第13条そこの2項の2号のほうにうたわれている経費になりますけれども、細かく言いますと、当該経費について措置される地方交付税の相当額を負担するというような形になっております。1診療所当たり地方交付税基準財政需要額で見ますと、大体710万円という形になります。 それとあと、病院の整備をしますと、おおよそ大体450床ぐらいの病院になります。
国が相当のお金を使ってやっていますし、地域の問題をやるようにという提言も出していますので、こちらからやっぱり積極的にここで専門家会議をつくってやっていくのが市民のためだと思います。御検討をよろしくお願いいたします。 では、4番目に、経済支援及び経済活性化の取組についてお伺いいたします。11月24日、宜野湾市商工会との交流会がありました。たくさん学ばせていただきました。ありがとうございます。
その中で国のほうで人事院勧告を尊重しつつ、コロナ禍の異例の状況下で経済対策等の関連を考慮し、令和3年度の引下げに相当する額を令和4年6月の期末手当から減額する異例の対応が取られました。
小項目2、フリースクールの陳情についての市長の見解については、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律第3条の第2項に基本理念として、不登校児童生徒が行う多様な学習活動の実情を踏まえ、個々の不登校児童生徒の状況に応じた必要な支援が行われるようにすることと示されております。
私のほうにも今相当相談来ているので、ですから部長、これはぜひまずはニーズ調査をしっかりやって、例えばもう今、実際今年度に手を挙げた場合に、実際にこの拠点型できるのはどれぐらいですか。御答弁お願いします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。拠点型子供の居場所を実施するとなると、令和6年からの実施ということとなってまいります。
また、時間外勤務を命令した場合、時間外勤務手当相当分を支給しているのかお伺いさせてください。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 お答えいたします。 会計年度任用職員につきましても、各部署で必要に応じて時間外勤務を行っているケースもございます。この場合においては、各課で時間外勤務手当の予算を計上しており、予算の範囲内で支給しております。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。
過疎の相当部分に当たっていると思うんですけれど、割当てが減ってきているのか。それとも、ほかに相当部分の充当が回っているのか、その辺ちょっとお聞かせください。 ○議長(神谷牧夫君) 総務財政課長、宮田健次君。 ◎総務財政課長(宮田健次君) お答えします。
次にウ、地下ダム事業推進対策費の内容については、糸満市より本島南部土地改良区への運営負担金として、人件費相当分の一部負担金となっております。
私の地元、久松地区は、この数十年間で急速に発展しまして、市街地の形成が相当進んでおります。その拡大に伴いまして、どうしても道路沿いに住宅ができると。そのため、袋路となって、トラクターやトラック及びハーベスターの入れない農地が多く存在します。必然的に遊休農地や耕作放棄地になってしまっております。
◆18番(伊佐哲雄議員) 本当に受診率向上に向けて大々的にキャンペーンを打っているというふうなことかと思いますけれども、それでも私の知り合いにもいるのですけれども、そのこと自体を知らない市民がやっぱり結構数、相当数いらっしゃるのだろうなと、引き続き情報発信に努めていただいて、ぜひ実績を上げていただきたいと思っています。
幼児教育・保育の無償化による給食費の免除対象者は、年収が360万円未満相当世帯の子供及び所得階層にかかわらず第3子以降の子供となっており、本市においては約4割の世帯が免除の対象となっている状況がございます。御質問の第3子の考え方につきましては、国において基準が定められており、1号認定を受けた子供の場合は小学校3年生以下の児童から数えて3番目以降に当たる場合が対象となっております。
◎建設部長(上原斉) 先ほどの御質問ですね、アルミの検討はしていないかということでございましたが、やはりコスト面で相当高くなるということもございまして、耐水性の高い木材で対応していきたいということでございます。 ◆18番(金城敏議員) 分かりました。続いて件名5に移ります。世界のウチナーンチュ大会についてです。
経済的支援という一面もありまして、国のほうの考えというか方針は、妊娠届出時に5万円相当の交付、出産届時に5万円相当の交付というのを考えております。
先ほど言いましたように、例えば地域支え合い活動であったり、自主防災組織、新たなそういった市との連携していく事業も相当増えてきているわけです。また、そういった中で多くの区民や市民の抱える要望とか、またそういった市民ニーズに応えていくのも非常に自治会としても大変な作業となってきていると思っております。
一方、経済的支援は妊娠届出時と出生届出後の2回に分けて、それぞれ5万円相当、合計10万円相当のクーポン、または現金給付を行うものとなっており、伴走型相談支援で行う面談やアンケートを行った方に対し給付するものでございます。
妊娠時より妊婦や特にゼロ歳児から2歳児、2歳の低年齢期子育て家庭に寄り添い、出産育児等に必要な支援を行う伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠届や出産届を行った妊婦に対し出産育児関連用品の購入補助等の経済支援、計10万円相当を一体として実施する事業となっております。 今定例会に関係する予算を計上しておりますので、御審議の上議決いただきますようお願い申し上げます。
その概要として、1冊4,000円相当の商品券プレミアム100を2,000円で販売、3,000円相当のプレミアム50を2,000円で販売し、それぞれ3万8,000冊を発行し、発行数などから経済効果を算出しますと約3億円を見込んでおります。
次に、12月2日付の新聞報道による話なんだけど、農林水産省はハーベスター委託費で受託組織が雇用する人材の人件費の2分の1支援、10アール当たり2,000円、トン換算では350円に相当するとあるが、ハーベスター事業所に対しての補助であって、農家に対する補助ではないでしょうかね、これ。どうなんですか、農林水産部長。
54億円の算出根拠につきましては、市町村の標準財政規模に対する10%に相当する額以内とすることが国のマニュアルにより定められておりまして、本市の標準財政規模が約180億円であることから、その10%、単年度18億円に令和6年度までの3年間を積み上げて、54億円としております。