宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
原動機付自転車の抹消につきましては、確認作業等の事務量が増えることから、現在の出張所の職員数では対応が難しいと考えております。本市は、定員適正化計画によりまして職員数を削減しているところであり、限られたマンパワーを効率的に活用するため、業務量の多い本庁へ重点的に職員配置をしている状況でありますので、同手続を出張所で行うことは難しいと考えております。
原動機付自転車の抹消につきましては、確認作業等の事務量が増えることから、現在の出張所の職員数では対応が難しいと考えております。本市は、定員適正化計画によりまして職員数を削減しているところであり、限られたマンパワーを効率的に活用するため、業務量の多い本庁へ重点的に職員配置をしている状況でありますので、同手続を出張所で行うことは難しいと考えております。
夜間中学校の設置に当たっては、その効果や課題については確認作業をしております。効果としましては、学び直しが必要な大人の方や外国籍で学習を希望する方々への要望に応じることができ、不登校だった方の学び直し等、今後の進路についての支援になるということがあります。課題としましては、適切な施設の選定、市町村単位での人数の少なさ、教育課程の編成、授業を行う教職員の人事等があり、これらの点を確認しております。
今年度は道路改良工事の施工方法の調整や修正図面の確認作業に時間を要しておりましたが、令和4年9月末に作業が完了したことから、今後は変更になった箇所の用地測量業務を実施し、その後用地買収を進めてまいりたいと考えております。令和4年3月末までの進捗状況としましては、事業費ベースで11.2%、用地取得は58筆中9筆完了、物件補償は14件中2件完了となっております。
本市の取組といたしましては、比謝川沿線の自治会と協力し、草木等が繁茂している箇所の確認作業やパトロールを実施し、土砂のしゅんせつ及び清掃作業に取り組んでおります。これまでになかった地域での冠水、雨水による冠水につきましては、昨今増加傾向にある集中豪雨が主な要因ではございますが、これに加え議員のおっしゃるように、都市化による宅地の増加についても影響はあるものと考えております。
また、基幹系システムのクラウドサービスを共同利用することで、オンライン化やAI、RPAへの事務改善効果につきましても、4市での検証、確認作業等が行えるということから、行政サービスのデジタル化に向けて共同での取組が可能となり、自治体クラウドを構成するメリットは大きいものがあるというふうに考えております。
現在は事業への同意が得られるか地権者に確認作業を実施しており、筆数ベースで27筆中13筆の地権者の方から同意を得ております。今後も同意率向上に向け用地交渉を重ねていきたいと思います。なお、補助事業の採択については現在整備中の複数路線の進捗状況及び計画されている新規路線との整合性を図りながら事業化してまいります。 次にイ、真壁宇江城線の整備計画についてお答えいたします。
そういったことから住宅新築をする方におきましては確認作業が必要だと考えております。 ◆21番(徳元敏之議員) 新築予定する地域において公共下水道のますというんですか、それが近くなれば可能ということですよね。 ◎経済部長(兼城浩康) 再質問にお答えいたします。 それが必ずしも可能というわけではなくて、とりあえずこの区域が線引きにおいて区域外となっている場合においては、基本的には接続ができないと。
私自身はオスプレイが以前から糸満上空を飛んでいるのを確認できていましたが、市民からの糸満市は調査、確認作業をしているかの問合せに思いを新たにさせられました。建白書は当時の全県市町村長や議会議長やほかの方々が署名、そして印鑑を押して内閣府に提出されました。糸満市には平和と安全な暮らしを願う市民に応える取組を取り組んで頂きたいと要望いたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。
沖縄県より名護市へ依頼のあった源河水利施設導入準備会より提出された受益者仮同意資料の確認作業を終え、令和3年7月に沖縄県へ提出しています。現在では、沖縄県北部農林水産振興センターより源河地区水文調査委託業務が発注され業務履行中と伺っております。したがいまして、現在、提出できる資料は持ち合わせていないことをご了承ください。次に、要旨(2)アについてお答えします。
現状としましては先ほど申し上げました税法上、あるいはまた施行令に基づいた対応というところでお願いをしたいというふうに考えてございますけれども、両方の申入れに対しては、今後議員御指摘の確認作業については、一方ではなくて両方にやはり電話なりの確認作業ということも含めまして、地方税法上の考え方、あるいは他市の事務処理の方法等を調査もしながら、どういった形で対応するかは少し検討もさせていただきたいと思っております
現在は事業の同意が得られるか地権者に確認作業を実施しており、筆数ベースで27筆中13筆の地権者の方から同意を得ております。 次にイ、補助事業の採択については、米須大度線の早期整備の必要性は感じておりますが、現在整備中の複数路線の進捗状況及び計画されている新規路線との整合を図りながら事業化していきたいと考えております。
今後の対策ということでございますが、このような事案が発生しないよう、今回の発生原因を担当職員全員が共通認識するとともに、業務の流れの見直し、確認作業の徹底、チェック体制の強化、今後再発防止に努めてまいりたいと思います。 ○小浜守勝議長 企画部参事。 ◎山内強企画部参事兼プロジェクト推進室長 それでは、桑江議員の再質疑にお答えいたします。
◆岸本洋平議員 それについて、状況の把握、確認作業ですけれども、年に一度はしっかり確認していく必要が、学校側とご家庭というよりも、学校側としっかり通えているかどうか確認していく必要があると思いますが、年に一度、半年に一度とかであればなおいいのでしょうけれども、学年が上がるごとに、年に一度確認をしていく、それについてはどのように思われますか。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。
さらに、この事業の実施には区長や農業委員など、各地区で農家の取りまとめを行ってもらえる方が不可欠であり、設置圃場の確認作業や侵入防止柵を農家自身で設置する必要があるため、その作業の協力体制の確立を図れるよう地域での調整も重要になると考えております。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。 ◎當山賢建設部長 事項3要旨(1)についてお答えいたします。
提出された交付申請書の確認作業後、補助金確定等を行い、8月に概算交付を行っております。 また、実績報告につきましては、3月末までの実績報告が必要となるため、提出締切りを4月の上旬としております。提出された実績報告の確認作業後、補助金確定を行い、5月に実績交付を行っております。 学童クラブからの支給時期の要請につきましては、概算交付時期を少し早めてほしいとの要望がございます。
現在、公募のために必要な条件の確認作業などを行っており、適切な時期に公募を行っていきます。なお、第9次あけみお福祉プラン作成時には介護事業所へのアンケート調査を行っております。その結果、介護職員の不足により事業継続が難しいと感じている事業所は一定数あるものの、数としては少ないという結果となってございます。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。
あと、市側でもやはりその現場の確認作業が必要となりますので、その辺は農業委員会等々と連携を図っていきたいと考えております。 ◆11番(玉城安男議員) こんにちは。一般質問を行う前に、私の所見を申し上げたいと思います。市民の皆様、傍聴席の皆様、インターネット中継を御覧の皆様こんにちは。
この件に関しては、去る5月25日でしたか、特別委員会のほうでも少し触れさせていただきましたが、今回この条例を所管している教育委員会の一定の意思決定というのですか、いろいろな意見を確認するところが必要でありますので、しっかりそれは慎重に、今確認作業を進めているところでございます。
水道使用料の徴収業務については、他部局の徴収員との連携や担当職員による徴収台帳の確認作業の徹底など、徴収業務を強化したこともあり、昨年度に引き続き、現年度分(令和2年度分)を全額徴収することができました。また、過年度分においては、3月定例議会において承認いただきました回収が困難な水道料金債権の権利を放棄した分を3月末に不納欠損の手続を行ったことで、現在、滞納額がない状況となっております。
現在、令和2年度農地利用状況調査を基に確認作業中でございます。今後、仮同意に関する資料の精査が完了した後、沖縄県において可能性調査業務の実施に向けて検討がなされていくものと考えております。 ○大城秀樹議長 小濱守男議員。