宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号
本市においては、詳細な実態調査はまだ行っておりませんが、現在相談窓口、福祉政策課で対応しているところでございます。次年度調査実施に向けて、方法や対象年齢の設定、必要経費の積算などをまとめているところでございます。 ◆池城健君 前回も私の一般質問で述べたのですけれども、このひきこもり、早いうちに実態調査をして対応を取れば社会復帰が早くなるという調査結果も出ております。
本市においては、詳細な実態調査はまだ行っておりませんが、現在相談窓口、福祉政策課で対応しているところでございます。次年度調査実施に向けて、方法や対象年齢の設定、必要経費の積算などをまとめているところでございます。 ◆池城健君 前回も私の一般質問で述べたのですけれども、このひきこもり、早いうちに実態調査をして対応を取れば社会復帰が早くなるという調査結果も出ております。
中学3年生におかれましては、卒業後の必要な支援が途切れることがないよう、学校、学校教育課、障がい福祉課、児童家庭課、福祉政策課による卒業後要支援生徒の情報交換会での情報共有や、リーフレットを使って宮古島市で活用できる社会資源や卒業後の進学先についての情報提供等を行い、関係機関と連携した切れ目のない支援に向けて取り組んでまいります。
また、生活困窮者自立相談支援機関である福祉政策課における生活困窮相談件数は、速報値ですが560件で、そのうち新型コロナウイルス感染拡大の影響による相談は497件となっております。 ◆粟国恒広君 その相談件数において、今この相談件数がこれだけあるということをどう考えるんですか、ちょっと市長の答弁をお願いします。
親子健康手帳発行時に把握した特定妊婦に対し、福祉分野の各課、児童家庭課、福祉政策課や医療機関などと随時情報共有や情報交換を行っております。産前産後も連携しながら支援を行っているところでございます。主な支援としましては、戸別訪問やマタニティースクールなどで妊婦に関する情報の提供、出産の準備支援、沐浴実技等の個別支援を行っております。
1、児童相談所宮古分室、2、那覇地方法務局宮古島支局、3、宮古島市警察署生活安全課、4、県立宮古病院、5、宮古福祉事務所配偶者暴力相談支援センター、6、宮古保健所、7、宮古教育事務所、8、教育委員会学校教育課、9、生活環境部健康増進課、10、生活環境部国民健康保険課、11、福祉部福祉政策課、12、福祉部生活福祉課、13、福祉部障がい福祉課、14、宮古地区医師会、15、社会福祉協議会、16、児童家庭支援
◎福祉部長(下地律子君) コロナ禍における子供の居場所ということで、まず福祉政策課のほうで実施している事業の中でですね、学習支援教室、あと子ども食堂などについてお答えしたいと思います。 本市における子供の居場所の設置につきましては、民間事業者も含めまして、約12か所が設置、運営されております。
◎福祉部長(下地律子君) 流れといいますか、今生活保護の相談の中でですね、相談内容によっては例えば福祉政策課のほうで実施をしている住居確保給付金の支援だとか、あと就労支援ですね、そういった形での支援を行いながら、生活保護に至る前の支援のほうも充実してきているかなと考えているところでございます。
次 学校教育部副部長 佐久田 悟 学校教育課長 石 川 泰 江 学校教育課副参事 宮 里 寧 教育研究所所長 儀 間 規予子 こどもみらい部副部長 下 地 広 樹 こども政策課長 宮 城 安 伸 こどもみらい課長 具志堅 政 人 子育て応援課長 山 城 忠 信 子育て応援課担当副参事 新 垣 浩 福祉部副部長兼福祉政策課長 仲 本 知 美 福祉政策課副参事
次に、福祉部福祉政策課関係分について御報告申し上げます。 当局から、避難行動要支援者対策事業について、昨年度は、同事業の周知を積極的に実施するため、パンフレットの冊子と概要版を作成したほか、防災ゆいまーる特別号を作成し、市民の友に折り込みをし、全世帯に配布を行った。
次に、認定第2号、令和元年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、福祉部福祉政策課関係分を議題といたします。 新垣浩副部長兼福祉政策課長、説明をお願いします。 ◎福祉部副部長兼福祉政策課長(新垣浩) ハイサイ、おはようございます。福祉部福祉政策課です。本日はどうぞよろしく願いいたします。 それでは、令和元年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、福祉政策課関係分について御説明申し上げます。
名護市にありますハンセン病療養所「愛楽園」に入所されている那覇市出身者の激励のため、毎年秋頃に教育福祉常任委員会の委員と市長で訪問を行っておりますが、愛楽園の担当者より所管課の福祉政策課へ連絡があり、今年度につきましては辞退したいとの申出があったとの報告がございました。そのため、今年度の激励訪問は中止したいと思いますので、御了承のほどよろしくお願いいたします。
次に、議案第73号、専決処分の承認を求めることについて、令和2年度那覇市一般会計補正予算(第2号)中、福祉政策課関係分について、御報告申し上げます。
上 原 清 実 福祉政策課特別定額給付金室副参事 儀 間 規予子 こどもみらい部副部長 具志堅 政 人 子育て応援課長 宮 城 安 伸 こどもみらい課長 下 地 広 樹 こども政策課長 大 城 孝 史 こども政策課担当副参事 松 元 通 彦 障がい福祉課長 ─────────────────────────────────────── ●職務のため出席した事務局職員の職
次に、福祉部福祉政策課関係分についてご報告申し上げます。 委員から、那覇市戦没者追悼式事業、なぐやけの碑慰霊祭について、平成30年度からは本市と本市議会共催という形で行っているが、変化や効果はあったか、との質疑があり、当局から、式典には約230名近い方々が参加されている。
福祉政策課です。本日はよろしくお願いいたします。 それでは、議案第20号、那覇市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由をご説明申し上げます。 議案書は129ページからとなります。
次に、令和元年度那覇市一般会計補正予算(第8号)中、福祉部福祉政策課関係分についてを議題といたします。 それでは、新垣浩副部長兼福祉政策課長、説明をお願いします。 ◎副部長兼福祉政策課長(新垣浩) ハイサイ。福祉政策課でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、議案第28号、令和元年度那覇市一般会計補正予算(第8号)中、福祉政策課関係分をご説明申し上げます。
また、沖縄刑務所より沖縄刑務所の再犯防止に対する取り組みの紹介、沖縄県地域生活定着支援センターより地域生活定着支援事業概要の説明、沖縄県福祉政策課より沖縄県再犯防止推進計画策定についての説明がございました。 ○久高友弘 議長 小波津潮議員。 ◆小波津潮 議員 再質問を行います。 本市において、計画策定に係る関係部署はどこになるのか。また、全庁的な体制づくりはできているのか伺います。
それでは、陳情第102号、令和2年度福祉施策及び予算の充実について、福祉政策課所管分については、1番から7番までとなっております。順次説明を行ってまいります。 まず、1番目の地域共生社会の実現に向けた取り組みの推進についてご説明いたします。
初めに、認定第1号、平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、福祉部福祉政策課関係分を議題といたします。 それでは、当局の説明を求めます。 新垣浩副部長兼福祉政策課長、説明をお願いします。 ◎福祉部副部長兼福祉政策課長(新垣浩) ハイサイ、おはようございます。 ただいまより、平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、福祉政策課関係分についてご説明申し上げます。
残り4カ所は児童福祉施設となっておりまして、福祉部の福祉政策課と同行して巡回を行っております。こちらのほうは5年に一遍で全体を回るということになっておりますので、それで対象施設184カ所を回るということで実施しております。 巡回をしていない施設に関しましては、研修会のほうにご案内をしたり、先ほど言いました定期報告の報告で内容確認ということをさせていただいております。