宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
まず、1つ目は当センターを残すという検討はなされたのかについて、2つ目は大山小学校の空き教室を利用できないのかについて、3つ目として全国には単独方式へ向かう自治体があるが、本市の方法は逆行ではないか、4つ目は食育教育でメリットが大きい、その効果を失うことにはならないか、5つ目にはごろも学校給食センターに統合することにより配食数が増大し、おいしい給食が出せるのか、6つ目としていろいろな策を講じて何とか
まず、1つ目は当センターを残すという検討はなされたのかについて、2つ目は大山小学校の空き教室を利用できないのかについて、3つ目として全国には単独方式へ向かう自治体があるが、本市の方法は逆行ではないか、4つ目は食育教育でメリットが大きい、その効果を失うことにはならないか、5つ目にはごろも学校給食センターに統合することにより配食数が増大し、おいしい給食が出せるのか、6つ目としていろいろな策を講じて何とか
また今年度より県から委託を受け、校内自立支援室を市内6校に設置し学校内にある空き教室等を活用して、不登校児童生徒及び学校には登校できるが教室には入れない児童生徒の支援を行っております。 ◎福祉部長(島根辰也) 御質問、件名1、教育・福祉行政について。小項目3、糸満市の大人のひきこもりと8050問題についてお答えいたします。
また今年度より県から委託を受け校内自立支援室を市内6校に設置し、学校にある空き教室等を活用して不登校児童生徒及び学校には登校できるが教室には入れない児童生徒の支援を行っております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
そこには旧特級特別教室など空き教室がございます。そしてまた、認定こども園が来年の4月に開園予定でございます。そうすると、恐らく砂川保育所、砂川幼稚園の跡地等も検討していただけないでしょうか、お伺いします。 ◎生涯学習部長(友利克君) 先ほどもお答えしましたが、資料館の設置については今のところ予定はしておりません。
児童クラブに関しましては、議員おっしゃるように空き教室の利用等も含めまして、これからこの当事者である島っこ子育てママの会とかと意見交換もしながら教育部と検討していきたいと思っております。 ◆新里匠君 いろんなもの言っておりますけれども、予算必要ですよね。市長、迅速、スピーディーな、先ほど平良敏夫議員が言っていましたけれども、市民目線、ぜひお願いをしたいと思っております。
2点目に、空き教室がある、その活用はできないのか。3点目に、全国的に単独方式の見直しがある中で、逆行しているのではないか。4点目に、食育、教育でメリットが大きい、潰すのはどうか。5点目に、統合で人数が増大し、おいしい給食が出せるのかどうか。6点目に、何とか残してほしいなど7名の方からの質疑がございました。
それから、有銘、高江小学校の空き教室を利用した学習塾や学童保育の実施はできないか。 コロナ感染症の流行で仕事やアルバイトに影響が出ています。学生の食糧支援など全国的に行われている現状がありますが、その中で生理用品の貧困の話題も、今、出てきています。東村が各学校に生理用品をトイレ等に無償配布できないものか。 よろしくお願いいたします。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。
小項目4、ア、事業の趣旨は、校内自立支援室については沖縄県教育委員会の委託を受け、各学校の空き教室等を活用し、当事業により配置する学習支援員及び教職員が不登校児童生徒及び登校できるが教室に入れない児童生徒等に対し多様な学習機会を確保し、児童生徒の社会的自立を促すことを目的としています。 次にイ、事業の期間は2年間となっています。
この事業は、各学校の空き教室等を活用し当事業により配置する学習支援員及び教職員が、不登校児童生徒及び登校できるが教室に入れない児童生徒等に対し、多様な学習機会を確保し児童生徒の社会的自立を促すことを目的としております。
◎文教社会委員会委員長(上里樹君) 学校施設の利用について、空き教室も多々あります。また、ほかの施設もありますけども、それについての利用の予定はないかという意見も出ました。それに対しては城辺庁舎を宿舎にという提案があったそうですけれども、ほかのコールセンターや支所があるということで、そこは活用せずに結局寮の新築、これを城辺の中学校の敷地内で行うというようなことに決まったと。
ウ 空き教室について伺います。エ 公立幼稚園の現状、適正化について伺います。オ 認定こども園及び幼保連携型認定こども園への移行と現状について伺います。質問の事項2 道路整備について。質問の要旨(1)久志区における県道13号線歩道設置事業について、進捗状況と今後の事業計画について伺います。質問の事項3 観光振興について。質問の要旨(1)沖縄北部テーマパーク事業の概要及び進捗状況について伺います。
沖縄市には廃校になった学校はありませんが、生徒数が減り空き教室がある学校もございます。その空き教室を利用して不登校児童専門の教室にするなど、沖縄市の既存の公共施設を含め、様々な可能性を駆使して、検討をぜひ進めていただきたいと思います。沖縄市教育委員会としても調査研究を進めていただき、沖縄市でも同様な取組ができるのか、早急に検討していただきたいと思います。
次に、空き教室の有効活用についてを伺います。現在、山田校や恩納校の空き教室を活用して学童保育等が実施されております。安富祖校区からも恩納校内にある学童保育を利用している子供がおり、安富祖校区においても学童保育の開所を望む声があります。設置の予定はあるかどうか、伺います。 ○議長(又吉薫) 福祉課長、石川 司君。 ◎福祉課長(石川司) 放課後学童クラブについて、お答えします。
不登校には様々な段階がございますが、学校に数日でも登校できる児童生徒に対する学習支援体制としましては、相談室や図書館、空き教室等を活用し、ホワイトボードやパソコン等を設置するなど学習支援ができる環境を整え、児童生徒の実態に応じて効果的な支援を行っております。
どこの学校でも少子化の影響で少しずつ空き教室が出てきている、当分プレハブ等を活用し出来るとこからやればいいとの答弁。 本陳情について、他市町村や県に提出されているか、その動向はとの質疑に対し、20人超える学級の、17市町村に出した。県に9月16日に出したが返答無しとの答弁。 教員のなり手不足が懸念される、現在の教職員の現状はとの質疑に対し、学校現場の厳しさが教職員の希望を失わさせている。
12月1日より3月3日まで、中学3年生を対象に、放課後、学校の空き教室を利用して、対策講座が行われたと思っております。すばらしい取組ということで、校長先生方からもとてもいい評価をいただいていると思いますが、①今回の取組と成果についてお伺いします。 ◎教育部長(原國政也) お答えをいたします。
2、小学校における空き教室の活用について、①、空き教室を地域の老人クラブ等に解放し、老人と子供の居場所づくりとして活用する見守り教育環境の充実についてお伺いします。 3、保育所について、①、今後保育所の増設予定はあるかお伺いします。 以上、質問いたします。 ◎福祉部長(下地律子君) 今後の保育所の増設予定についてでございます。
更には、各幼稚園、小学校における空き教室の活用及び効率的かつ効果的な学校施設等の整備を協議・調整し、中長期的な学校施設の整備に取り組んでまいります。④学校給食。学校給食では、関係機関及び地元農家等と連携し、地産地消の充実を図り、栄養バランスのとれた学校給食を提供するとともに安心安全な学校給食の提供を実施してまいります。
持ち帰っていない、Wi-Fiがない世帯については、空き教室を利用するなりということで、そういった活用方法でやっていきたいというふうに考えているところでございます。 基本的には紙媒体も使いますけども、できなければパソコンでの授業になると思います。 それで、そのパソコンがない世帯については空き教室を利用するなり、工夫をしながら今回進めていこうということで話し合っているところでございます。
教育委員会としましては、各学校の空き教室、空きスペースの状況や必要な学級数、備品数などを把握し、できるところから段階的な導入について検討してまいりたいと考えております。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- 早期実現は厳しいということで、初日もその答弁を伺ったので、なかなかきついなという印象だったんですが、これは単費で整備しなければいけなくなるからすぐにはできないというスタンスだと思います。