名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
また、派遣を断念しておりました各競技団体においても、選手選考会を再開する等の準備を進めているところでございます。今後の対応といたしましては、新たな団体であります名護市スポーツ協会と連携を図りながら、スポーツ推進並びにスポーツ振興に取り組みたいと考えております。 ○金城隆議長 仲本太市民部長。 ◎仲本太市民部長 それでは質問の事項5要旨(1)についてお答えいたします。
また、派遣を断念しておりました各競技団体においても、選手選考会を再開する等の準備を進めているところでございます。今後の対応といたしましては、新たな団体であります名護市スポーツ協会と連携を図りながら、スポーツ推進並びにスポーツ振興に取り組みたいと考えております。 ○金城隆議長 仲本太市民部長。 ◎仲本太市民部長 それでは質問の事項5要旨(1)についてお答えいたします。
ウ 各種競技団体への影響と対応について詳しい説明を求めます。エ 名護市の今後の対応について。以上、一次質問とし、二次質問は自席より行います。当局の皆様、ご回答をよろしくお願いいたします。 ○金城隆議長 さきの通告により一問一答事項別の申出がありますので、市当局は事項別に答弁をお願いいたします。比嘉一文総務部長。 ◎比嘉一文総務部長 質問事項1要旨(1)のア、ウ、エについてお答えします。
また派遣を断念しておりました各競技団体においても、選手選考会を再開するなど準備を進めております。本市の今後の対応といたしましては、新たな団体である名護市スポーツ協会と連携を図りながら市民スポーツ推進並びにスポーツ振興に取り組んでいきたいと考えております。続きまして質問事項5要旨(2)イについてお答えします。さきの比嘉宏正議員、翁長久美子議員の答弁と一部重複いたしますがご了承ください。
また、派遣を断念しておりました競技団体においても選手選考会を再開する等準備を進めているところでございます。本市の今後の対応といたしましては、新たな団体である名護市スポーツ協会と連携を図りながら、スポーツ推進並びにスポーツ振興に取り組んでいきたいと考えております。 ○金城隆議長 玉城勝建設部長。
毎年度作成する年間計画において、指定管理者が各競技団体に年間の使用について照会した後に、各競技団体と調整し決定しております。 ◆9番(長嶺安浩議員) 最後に、各種競技大会の会場使用料はどのように納付されていますか、お伺いします。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 会場使用料については、各種競技の主催団体が納付しております。
またフットサルやその他様々な競技団体及び保育園、こども園、各種学校行事においても活用する可能性を考慮して、イベント用の備品を含め物が多く収納できるよう倉庫面積を基本計画よりも大きくするなど、市民利用に配慮した設計を行っております。 ◆2番(玉城哲郎議員) それでは先ほど答弁の中にありました国頭村、嘉手納町、宜野湾市などの屋内運動場を参考にしたと答弁がありました。
スポーツに親しむ環境づくりについて、「スポーツ推進計画」に基づき、スポーツを通して市民の健康・体力づくりを推進し、競技団体の育成を行うとともに、コロナ禍により、延期となった第3回いとまん平和トリムマラソン大会の開催に向け、実行委員会を中心に諸準備を行います。
沖縄市スポーツ少年団、小学生のバスケットボール競技団体の登録者数は令和元年531人、令和2年473人、令和3年211人となっております。市内中学校のバスケットボール競技部の登録者数は、令和元年505人、令和2年505人、令和3年499人となっております。また、市内高等学校のバスケットボール競技部の登録者数は、令和元年236人、令和2年221人、令和3年274人となっております。
こうした中でもモータースポーツ競技団体や愛好家による競技会、練習会場としての利用を中心に自動車販売店による新車発表会や社員研修、警察の訓練、テレビ番組の映画撮影など、さらには交通安全や体験イベントの開催など、これまで57件の貸切利用により様々な用途にて活用いただいているところでございます。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。
プール建設については、市民や各種競技団体からも要望の高い施設であることは承知しております。また、平成27年度に実施した宮古島市市民意識調査において、屋内プールは割合が高い結果が出ております。今後は、プールの利便性について幅広く意見を聞く機会を設け、意見の集約に努めてまいります。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) バス停の件につきまして答弁漏れがありましたので、お答えいたします。
看板等の設置は通年設置か、令和3年度だけの設置なのか、二つの予算の充当先についての質疑に対し、モータースポーツマルチフィールド沖縄の使用料は、令和3年度のモータースポーツによる利用意向について、県内モータースポーツ競技団体へヒアリングを行い、貸切り利用における年間想定利用日数を設定し、条例で定める金額を基に算出している。
部活動の現状を踏まえながら、その改革というか、望ましい方向につきましては、地域や各競技団体、連盟との連携や協力を得ながら進めていくことが、今後はとても肝要になってくると捉えております。今後は国の示す方向性を踏まえながら、部活動において、民間や地域との連携を進めていくことが求められているものと理解をしているところでございます。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。
小項目2、プロサッカーキャンプ、ア、受入れで問題等がなかったかについては、新型コロナウイルス感染症拡大等で2021年のシーズン開幕が例年より遅れたため、当初のキャンプ日程変更を余儀なくされ、1チームがキャンプを辞退し、もう1チームは他の競技団体との日程重複により調整が求められました。
次に「スポーツに親しむ環境づくり」については、誰もがよりよい環境でスポーツを楽しめるようスポーツ教室等の開催や競技団体の育成を行うことにより生涯スポーツ及び競技スポーツを推進するとともに、パラリンピック競技に参加するトルコ視覚障がい者スポーツ選手や観戦者等の受入体制を構築することによりスポーツツーリズムを推進します。
さらには若手選手をはじめ、これからモータースポーツを始める方々の育成なども行っていただけるよう施設管理者をはじめ、競技団体とも連携を図りながら、こうした環境づくりにも取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 市長、御答弁ありがとうございました。
現在は、適切な感染対策を行った上で教育活動を展開している中、今後は各競技団体や文化団体による大会、コンクール等の開催、市の公共施設等の再開や活用により、児童生徒の態様も変化していくものだと考えております。 ◆狩俣政作君 休業になった場合にですね、閉館になる児童館とかあるんですけども、例えば宮古島市未来創造センターも休業になったら閉館しますよね。
バスケットボールのリングだけではなくて、各種やっぱり競技団体の方々ともっと意見交流をしていただいたほうが、そのほうが情報はたくさん得られると思います。やはり総合体育館もそうですけれども、みんなで育てる会というような形で大きい競技会なり審議会なりなどを検討していただきたいなというふうに思って、今回の私の質問を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。
うるま市内の体育、運動競技またはレクリエーションに関する団体に対しまして、市民の社会体育活動を展開していくために、大会及び各種事業に対し補助をすることによって、各種競技団体及びレクリエーション団体等の育成、競技力の向上を目的として補助金の交付を行っております。 ○議長(幸地政和) 國場正剛議員。 ◆12番(國場正剛議員) それでは2番目の質問でございます。
そこは、先方の都合等もありますので、今後もこちらも情報を出しながら、そういったところと協定等を結べるような状況になれば、改めてアナウンスをして、当該国の受け入れ、そして競技団体等との調整とか、そういったところで今後オリンピック関連のものは進めていく形になるかと思っています。 ○委員長(前田千尋) 永山盛太郎委員。
大会参加国、各競技団体の事前合宿が行われます。全国合宿ホストタウン登録地方公共団体数は、2019年の6月28日現在で登録数で345件、うち沖縄県内、本市も含め8市町村であります。