沖縄市議会 2022-12-22 12月22日－08号
嘉手納基地を抱える沖縄市として、米軍嘉手納飛行場や弾薬庫地区や自衛隊白川分屯地の嶽山原の第15高射特科連隊が駐屯する基地内に敵基地攻撃能力を有する各種ミサイル配備が懸念されることについて、市長の見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 おはようございます。それでは千葉綾子議員の一般質問にお答えいたします。
嘉手納基地を抱える沖縄市として、米軍嘉手納飛行場や弾薬庫地区や自衛隊白川分屯地の嶽山原の第15高射特科連隊が駐屯する基地内に敵基地攻撃能力を有する各種ミサイル配備が懸念されることについて、市長の見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 おはようございます。それでは千葉綾子議員の一般質問にお答えいたします。
２ 米軍嘉手納飛行場の負担軽減を速やかに行うこと。３ 日米地位協定の抜本的な改定を早急に行うこと。 以上、地方自治法第９９条の規定により意見書を提出する。 令和３年３月２２日、沖縄県中頭郡北谷町議会。 あて先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、外務省特命全権大使（沖縄担当）、沖縄防衛局長でございます。
││ │ │ うるま市においては、本市上空が米軍嘉手納飛行場や普天間飛行場を発着する軍用││ │ │機の飛行経路となっていることから、これまで墜落事故・不時着事故が多々起きてい││うるま市議会議長 幸地 政和 様
│ │ 米軍飛行場周辺における住宅防音工事の対象拡大に関する意見書 ││ │ │ ││ 米軍飛行場周辺における住宅防音工事の対象拡大に関する意見書 │ │ 米軍嘉手納飛行場及
─────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐│１ 津堅島訓練場水域におけるパラシュート降下訓練について │ │３ 米軍機の飛行ルートの変更について ││ 沖縄の施設・区域に関する昭和47年の日米合同委員会合意（５．15メモ）におい │ │ うるま市上空は、米軍嘉手納飛行場
住宅防音工事の予算確保とコンター 見直しを求める意見書 現在、沖縄市には、米軍嘉手納飛行場を離発着する航空機等の騒音に悩まされ、平穏な暮らしを送れない市民が大勢おり、とりわけ住宅防音対象区域内では、防音工事を希望しているにもかかわらず多くの待機者が存在している。
去る９月２２日、午後１時５５分ごろ、米軍嘉手納飛行場を離陸したＡＶ－８Ｂハリアー戦闘機が、国頭村辺戸岬の東約１５０キロメートルの海上に墜落した。 航空機の墜落事故は、一歩間違えば人命にかかわる大惨事につながりかねず、漁業関係者はもとより、米軍基地と隣り合わせの生活を余儀なくされている県民に大きな不安を与えるものであり、断じてあってはならない。
◎當山宏町長 確かにおっしゃるように、嘉手納飛行場、特に米軍嘉手納飛行場については、嘉手納町、北谷町、沖縄市にまたがっております。ただ跡地利用については、これまで町域のみを対象にして確かにつくっておりますけれども、現実性がないのではないかということでありますけれども、三者でまとまってつくれるのかということを現実的に考えた場合、それぞれ思惑があるんです。
この県知事の考え方として、米軍嘉手納飛行場より南の施設区域の返還については振興発展につながるから、着実に進めていきたいのだと。地元の意向を踏まえ政府に十分な配慮を求める努力が必要であると。政府に十分な配慮を求めるだけではなくて、県もしっかり考える、配慮をする必要があると考えますので、ぜひ県に対してしっかりとこの現状の把握を申し入れをすると。
「軍転協の総会において」記事より、米軍嘉手納飛行場より南の施設、区域の返還について、沖縄の振興発展につながることから、着実に進めていく必要があるが、一方で、移設受け入れの市町村もあることから、地元の意向を踏まえ、政府に十分な配慮を求める努力が必要であるとの認識が知事から示されております。
２月１６日には、米軍嘉手納飛行場所属のＦ－１５戦闘機からの度重なる部品落下事故に対し、沖縄防衛局へ原因究明と再発防止を強く申し入れをいたしました。 ２月１９日には、平成２６年度北谷町男女共同参画講演会が開催され、あぎじゃび商店の劇やトークセッションを通して、御来場の皆様へ男女共同参画社会の啓発活動を行いました。
前回、平成17年度の騒音コンター見直しに係る嘉手納飛行場周辺の騒音測定調査に関して、当時の具志川市議会は、平成17年３月18日付、防衛施設庁による米軍嘉手納飛行場周辺の騒音測定調査に関する意見書を採択、平成20年３月27日付、うるま市市議会においても同様の意見書の採択が行われた。
また、不測の事態が生じた場合に１本の滑走路では、離島県沖縄の空の交通手段が奪われ、観光産業にも大きなダメージになるとの懸念の解決には、米軍嘉手納飛行場の返還を求めて、民間飛行場とすることによって解決すべきとの立場からです。 那覇空港の自衛隊機の発着回数は、総発着回数の約2割で、民間専用であれば起きなかったはずの自衛隊機による滑走路閉鎖などが繰り返し起きています。
質問事項４番目、基地問題等について、１点目、ＣＶ２オスプレイが、米軍嘉手納飛行場に配備されるとの報道に伴い、三連協としても住民大会が行われるが、具体的な取り組みをお伺いいたします。 ２点目、米軍人・軍属の基地外居住者数及び世帯数は、どのようになっているか。また、平成２５年度予算で調査費が予定されているが、調査方法をお伺いいたします。
まちづくりを推進する上で障害になっている基地問題につきましては、米軍嘉手納飛行場以南の大規模基地返還の具体的な規模や時期はいまだに明らかにされておらず、普天間飛行場移設問題とともに予断を許さない状況であります。
住宅密集地の上空で耳をつんざく爆音をとどろかせ、恐怖を振りまく訓練が米軍嘉手納飛行場周辺で連日繰り返されている。日米安保条約を盾に米軍は深夜未明の離着陸を強行し、住宅密集地上空で国際的に禁止されているクラスター爆弾の無差別大量殺害兵器の訓練を実施し、命を守るはずの安保が県民の命を脅かす。そんな安保の暴挙が沖縄ではいつまで続くのか、普天間のみならず嘉手納飛行場も世界一危険な基地にほかならない。
住宅密集地の上空で耳をつんざく爆音をとどろかせ、恐怖を振りまく訓練が米軍嘉手納飛行場周辺で連日繰り返されている。日米安保条約を盾に米軍は深夜未明の離着陸を強行し、住宅密集地上空で国際的に禁止されているクラスター爆弾の無差別大量殺害兵器の訓練を実施し、命を守るはずの安保が県民の命を脅かす。そんな安保の暴挙が沖縄ではいつまで続くのか、普天間のみならず嘉手納飛行場も世界一危険な基地にほかならない。
線路は現在の嘉手納町役場付近にあったようですが、米軍嘉手納飛行場の建設により、周辺の道路は当時とはすべて変わってしまったため、廃線跡さえも確認できないのが現状であります。再開発のときに一部の線路のレールが見つかり、資料館に保管されていると聞いております。その車両は現存しないが、1983年に嘉手納線大山駅後で発掘された台車が宜野湾市内にある博物館で保存されていると聞いております。
線路は現在の嘉手納町役場付近にあったようですが、米軍嘉手納飛行場の建設により、周辺の道路は当時とはすべて変わってしまったため、廃線跡さえも確認できないのが現状であります。再開発のときに一部の線路のレールが見つかり、資料館に保管されていると聞いております。その車両は現存しないが、1983年に嘉手納線大山駅後で発掘された台車が宜野湾市内にある博物館で保存されていると聞いております。
一方、まちづくりを推進する上で大きな障害となっている基地問題については、米軍嘉手納飛行場以南の大規模基地返還の具体的な規模や時期はいまだ明らかにされておらず、普天間飛行場移設問題とも相まって予断を許さない状況であります。