宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
1点目、市の行財政改革集中改革方針2019において、令和4年度を目途として検討事項として示されたこと、2点目、築30年以上を経過し、老朽化が進行していること、また学校給食衛生管理基準を満たすには現施設は大変厳しい状況であること、3点目、子供たちに安全・安心な学校給食を提供していくためには、学校給食衛生管理基準に適合したはごろも学校給食センターへ機能移転することが最善策だと考え、令和5年度からの統合へ
1点目、市の行財政改革集中改革方針2019において、令和4年度を目途として検討事項として示されたこと、2点目、築30年以上を経過し、老朽化が進行していること、また学校給食衛生管理基準を満たすには現施設は大変厳しい状況であること、3点目、子供たちに安全・安心な学校給食を提供していくためには、学校給食衛生管理基準に適合したはごろも学校給食センターへ機能移転することが最善策だと考え、令和5年度からの統合へ
◆15番(西平賀雄議員) この施設につきましては、私が市長のときに、将来糸満市のほうに高度衛生管理型荷捌施設も入ってくるということも分かっていましたので、早めにこういう漁業者の安全のために、通信施設を持ってくる必要があるということで誘致をした経緯があります。
このため教育委員会は、大山学校給食センターが旧学校給食衛生管理基準の施設であることから、平成21年度に改正された基準に対し、可能な限り沿うよう運用を行ってまいりました。
労基法、安衛法等の適用状況を把握し、勤務時間及び休暇等、勤務条件並びに安全衛生管理体制について、引続き適切に指導・監督を行っていただきたいと思っております。ただ、この労働基準監督官は、犯罪捜査を行う司法警察官が職務を持っていますが、さすがに人事委員会の委員にはこれは与えられていないということを申し添えておきます。ですから、長ということになっております。
衛生管理については、栄養士や調理員は児童生徒へ安心安全な給食を提供するため日々の衛生チェックを行うとともに、年2回、専門機関による衛生検査を実施しており、細心の注意に努めております。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。 本員たち会派で視察に行ったときに、アレルギー担当の方とこの施設を回ったときに、いろいろな工夫がされていました。
新型コロナウイルス感染症対策として地域経済と暮らしを支えるプレミアム商品券や、女性デジタル教育・就労支援事業をはじめとした各種事業の実施、子育て支援として待機児童の解消に向けた保育士確保やアプリ等の活用による子育て応援情報の拡充、文化の観光資源化として南山城跡、嘉手志川、ミーカガンを含む漁労具の国指定に向けた取組、また糸満漁港北地区に高度衛生管理型荷捌施設が整備されたことを契機に周辺施設のふれあい公園
(2)、大山学校給食センターは、平成2年度に供用開始以来、築30年以上経過しており、施設設備の老朽化が進行していること、加えて同センターは旧学校給食衛生管理基準の施設であり、平成21年度に改正された基準に対し、可能な限り沿うよう運用を行っておりますが、今後施設設備の老朽化に対応するためには改正された同基準を満たす必要があり、現施設での対応は大変厳しい状況であります。
伊佐区地域、また伊佐区自治会におきましては、この勤労青少年ホームと隣接しています倉浜衛生管理組合運用のし尿処理施設清水苑がございます。この跡地につきましても伊佐区自治会では、これまでに区民アンケートを取ったり、いろんな役員会のほうで跡地についていろいろ話をしております。アンケートの結果を踏まえて、陳情、要望の提出も検討しているところでございます。
看護師は医師の指示書に基づき、吸引、経管栄養、導尿、気管切開部の衛生管理、その他医療的な生活支援行為を行っております。介助者は食事や排せつ、着脱等の生活支援、車椅子等の移動支援を行っております。処遇につきましては、沖縄市の規定に基づいており、経験年数や資格の有無によって金額に幅がございます。
4番、教職員の安全衛生管理業務についてですけども、①、公立学校共済組合に委託したストレスチェックですけども、どのような内容だったのかお伺いします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 観光地のいわゆる東平安名崎公園とかカママ嶺公園、それからパイナガマ公園につきましては、清掃については委託業務で月12回、週3回程度清掃業務を行っており、観光客、市民から苦情等もさほど、めったに届いていない状況でありますので、トイレの衛生管理も十分保たれていると見ております。そのことから、財源については十分であると考えております。
児童のマスク着用につきまして、市教育委員会では、厚生労働省や文部科学省より示されました衛生管理マニュアルやマスクの着用に関するリーフレット等の方針を踏まえ、対応しております。また、県教育委員会の熱中症に対する注意喚起の公文を基に、各学校及び保護者へ向けて、6月7日付で、学校生活における児童生徒等のマスク着用についての公文を通知してございます。
小項目1、高度衛生管理型荷捌施設(卸市場)について。ア、10月オープンの高度衛生管理型荷捌施設(卸市場)への市としての関わりを伺う。 小項目2、糸満漁港の整備によるしゅんせつ土の活用について市の国、県に対する要望について伺う。 小項目3、農業資材の高騰について。ア、ロシアのウクライナ侵攻により世界的に物資が高騰し、本市農業にも影響が出ているが市長の見解を伺う。 件名4、農村環境行政について。
小項目5、高度衛生管理型荷捌施設内に、ひとり親世帯を支援する自動販売機を設置できないか伺う。 件名6、環境行政について。小項目1、みどりの遊歩道ウオーキングコース前に新しい警告看板と報得川沿いの水質看板設置について進捗状況を伺う。 小項目2、みどりの遊歩道ウオーキングコース周辺の雑草や木の伐採は年に何回行っているのか伺う。 小項目3、みどりの遊歩道ウオーキングコースはいつ供用開始したのか伺う。
JAおきなわファーマーズマーケットみやこ「あたらす市場」の取組では、マンゴーなどの地元農産物を1次加工、保管することで安定的な供給が可能であることが確認できたほか、伊良部漁業協同組合の取組では、衛生管理の基準が厳しい学校給食に食材を提供するため、衛生管理の技術向上を支援した結果、加工、冷凍したマグロの提供を実現することができました。
ただいま大山学校給食センター、これにつきましては学校給食衛生管理基準というのがございまして、これが新たに改正された後、あるいはされる前に大山学校給食センター開始、運用されておりまして、その基準を満たさないというところから、大変安全管理に手を焼いているところでございます。
収束が見えない新型コロナウイルス感染症でありますが、各学校では、三密の回避、衛生管理を徹底することで、通常どおりの学校運営を行っております。引き続き、学校でのクラスター発生を防ぐことが最も需要であり、安心して学校に通える状況を確保するため、学校と連携しながら対策を講じてまいります。
次に医療的ケアとは、たんの吸引・経管栄養・気管切開部の衛生管理等の医療行為を指し、基本的には医師免許や看護師等の免許を持つ者が行える行為となっております。そのため学校では対応できず、医療機関等に委託し派遣していただく必要があります。
株式会社宮古食肉センターは、衛生管理され、安心、安全、新鮮な食肉を地域に提供する発起点となる施設であり、共益性、公共性は高く、地域畜産農家を支える一翼として畜産振興に寄与、貢献しているとともに、消費者へ安全な食肉を安定的に供給する役割を担っています。現在HACCPの運用による屠畜が行われているところでございます。
先ほどのHACCPについてもですね、衛生管理についても取引先から指摘があるということでありますので、その中で有害物、異物、細菌、微生物、原料、入荷、あとは保管、加熱、冷却、包装、出荷の中でどの点を問題視しているかと、それを宮古島漁業協同組合と関係者と協議しながら、改善に向けて指導してまいりますので、よろしくお願いします。