沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
今後も県、国に補助金要求を行っていくとともに、施設の状態や更新のスケジュール及び必要性について説明を行いながら、財源確保に努めてまいりたいと考えております。国庫補助金が要求額に不足する場合は、優先度を考慮しながら市単費による維持管理上の修繕等で対応してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 部長、ありがとうございます。
今後も県、国に補助金要求を行っていくとともに、施設の状態や更新のスケジュール及び必要性について説明を行いながら、財源確保に努めてまいりたいと考えております。国庫補助金が要求額に不足する場合は、優先度を考慮しながら市単費による維持管理上の修繕等で対応してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 部長、ありがとうございます。
その繰越金についても各課において次年度の補助金要求のときにヒアリングを行った上でその補助金要求の内容を精査していただきたいと。その話も令和3年度の当初予算編成説明会の中で説明したところです。以上です。再度、保険税のほうはまた健康保険課のほうになります。 ◎健康保険課長(上原丈二) 議員の皆さんおはようございます。上原晃議員の再質問にお答えしたいと思います。
その際は、当該団体の事業実績書や決算書、また補助金要求に係る予算計画書等の関係資料を提出していただき、予算要求内容等を踏まえ疑義等の確認を行っております。 ○議長(幸地政和) 伊波洋議員。 ◆15番(伊波洋議員) 次に、今後の各部の予算編成での補助金の対応の見直しについて伺います。 ○議長(幸地政和) 企画部長。
この当初要請があったものに対して、受け入れ先が福祉総務課なのですけれども、増員要求に対してもまた私たちは、市としては今の社協の状況、職員のニーズ等も含めてかなり厳しいということは理解はしておりますので、増員の分について補助金要求もいたしました。
平成23年度の補助金要求額は5,783万9,000円となっています。それから算定根拠についてでありますけれども、具体的な基準を設けているのではなく、町補助金の交付に関する規則の補助金交付基準に適合する事業とその所要額を前年度実績も含めて参考にするわけですけれども、その所要額を申請してもらうこととしております。
10ページの1目下水道事業費の01職員給与等の減は、4月の人事異動に伴っての給与の減と、それと02の公共下水道補助対象事業において補助金の事務費全廃に伴う減分と補助金内示額を全額確保する、いわゆる今まで概算要求等で補助金要求した額、そのときには事務費等も入れていたのですけれども、その内示が来た中で、あとで事務費が全廃されたことに伴い、事業費を一部増して補助金内示を受けた補助金を全額確保するために、次年度予定
補助金要求に対する取り組みを徹底してほしいとの意見もありました。 採決の結果は、全委員の賛成でもって可決と決しました。 会議規則第77条の規定により報告いたします。 ○議長(山城良一) これより、委員長報告に対する質疑を許します。 (質疑なし)の声 ○議長(山城良一) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより討論に入ります。
◆11番(奥村幸巳君) 教育長、その12月定例会で発掘調査の補助金要求、これは平成18年6月に国へ要求書を提出したいとしているわけです。先ほど緊急発掘があったということですが、しかし、それが大規模なものでもないわけですから、これは同時並行でもできるんじゃないかと思うんですよ。実質的におくれた原因というのは何にあると思いますか。 ◎教育長(大城勇君) 再質問にお答えいたします。
翌26日は、民活法に基づくインセンティブ補助金要求の見送り及び平成11年度以降要求についての説明をいたしております。次いで次の項目ですね、計画地国有地利用について要請、これは当時の運輸省でございます。1階部を港湾管理者設置運営、いわゆる公共帰属ということでありますけれども、それなら可能であると。合わせて臨港地区指定についての調整を要すると、当該用地がですね。そういう内容でございます。
ただ、私ども防衛施設局に要求書を、補助金要求を出す段階での概略みたいな設計を持っておりますので、それでよければお出しいたします。ただ、これは予算執行の段階で若干また変わるものだということで御理解願った上での提出をさせていただきたいと思います。 ○議長(天久嘉栄君) 又吉清義君。 ◆29番(又吉清義君) どのような形であるか、ぜひまたお願いいたします。
そのほか、国への補助金要求や各世帯へ送付されている医療費明細書に関する予算の有効活用などに対する質疑、提言等もなされ、全会一致をもって認定すべきものと決しました。 以上御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えいたしたいと思います。 ○議長(天久嘉栄君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
それから2点目の補助金の交付なんですが、これも私達もこの3年間、交流事業については当初予算で毎年、補助金要求をしておりますが、現在の財政状況でほとんど当初予算での計上が厳しいという状況です。ご理解いただきたいと思います。 ○議長(與那覇政保君) 経済振興課長 宮城盛善君。 ◎経済振興課長(宮城盛善君) フィッシャリーナ事業の運営主体についてお答えを申し上げます。
これに基づきまして、商工会からこの事業をやるために補助金の要請があって、市としてはこのTMO事業に149万2,000円、それと市の補助金1,000万円というかたちで補助金要求をしたわけでございますけれども、査定の段階で根拠としてはその1,056万2,000円というのは要求に対する査定額であるということでございます。 ○議長(佐喜真博君) 前川朝平君。
平成9年度から国の支援をいただけるということで、平成9年度の補助金要求のための資料づくりに始まり、有識者懇談会の作業部会への説明、補助執行官庁である那覇防衛施設局への事業内容の説明、岡本首相補佐官一行との意見交換会、島田先生との懇談会、国道58号の交通変更の話し合い、マルチメディア関係事業の学習会など、嘉手納タウンセンター事業の実現に向けて、現在まで意見交換や協議を進めております。
◎教育次長(兼村憲信君) 29ページの10款1項19節の負担金、補助及び交付金でございますけれども、その中の屋良小学校90周年記念事業費でございますが、ここに計上されております37万円につきましては、式典が平成8年度の6月に予定されておりますので、それに向けての資料収集等の必要経費でございまして、補助金要求といたしましては、2,300万円の要求がきております。