沖縄市議会 2022-12-06 12月06日-01号
1款総務費28万円の増につきましては、後期高齢者医療事業に係る人事異動に伴う所要見込額の増加に対する補正予算増となっております。 説明は以上となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 おはようございます。それでは議案第35号について御説明申し上げます。
1款総務費28万円の増につきましては、後期高齢者医療事業に係る人事異動に伴う所要見込額の増加に対する補正予算増となっております。 説明は以上となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 おはようございます。それでは議案第35号について御説明申し上げます。
平成30年度につきましては、平成29年度並みにするということで、今回の補正でも補正予算増を計上しているところでございます。平成29年度につきましては、「特別支援教育就学奨励費の需要額測定に用いる保護基準」という長い名前の表をお持ちしてやっています。今後、平成31年度につきましては、他市町村の状況等も見ながら、その基準を考えていきたいと。
│ │ ├─┼───────┼────────┼──────────────────────┤ │5│翁 長 大 輔 │1 子どもの貧困│(1) 那覇市こどものみらい応援プロジェクト推│ │ │(日本共産党)│ 対策について │ 進基金条例案について問う │ │ │ │ │(2) 就学援助の実態と、今回の補正予算増
国際通り情報発信大型ビジョン活用の事業についてございますけれども、補正予算増の額が「158万円9,000円」というのは、ちょっとこれはミステイクですので消していただきたいと思います。158万9,000円についてでございます。 (1)現在までの経緯についてお聞きいたします。 1問ずついきますのでよろしくお願いいたします。 ○委員長(下地敏男) 名嘉元裕経済観光部長。
(2)就学援助の実態と今回の補正予算増の目的について伺います。 (3)沖縄子供の貧困緊急対策事業で配置されている支援員について、各課の成果と課題について伺います。 (4)子どもの居場所づくりについて、それぞれの現状と課題について伺います。 (5)県都で中核市でもある那覇市において、児童相談所の設置が切実に求められています。そこで①児童相談所における那覇市民の利用状況について。
補正前が1億4,710万円、補正後が2億610万円、この部分が増えるということは、一括交付金事業のハード事業が補正予算増となるということでございます。 めくりまして、事項別明細書の3ページをごらんください。歳入、15款2項1目沖縄振興特別推進市町村交付金2億3,560万4,000円の増ということであります。沖縄県内の各市町村の事業の状況を見まして、本市に追加の配分があるということでございます。
補正予算増で1,003万2,000円を計上してくださいました。市のこれにかける情熱を非常に感じています。ところが母子保健推進員に委嘱状を交付することについて。①不交付の理由。②交付の要・不要をお尋ねしたいと思います。推進員の皆さんによりますと、前はちゃんと市長からいただいていましたと、最近はありませんということでありましたので、その理由を教えてください。 それから質問事項5.教育行政について。
説明の2、再開発住宅使用料も新町1号館、ロータリー2号館でタイプも3種類ずつありますので、何世帯あって、今何世帯入っていて、補正予算増はどの部分を指した何カ月分なのかと。あと新町3号館につきましては、これは多分サンエーが入っている建物だと思いますけれども、その補正増で上がった数字の根拠が急ぎでありますけれども、規定集を見ても平米幾らとか、根拠がちょっと見えないんです。
説明の2、再開発住宅使用料も新町1号館、ロータリー2号館でタイプも3種類ずつありますので、何世帯あって、今何世帯入っていて、補正予算増はどの部分を指した何カ月分なのかと。あと新町3号館につきましては、これは多分サンエーが入っている建物だと思いますけれども、その補正増で上がった数字の根拠が急ぎでありますけれども、規定集を見ても平米幾らとか、根拠がちょっと見えないんです。