豊見城市議会 2020-12-16 12月16日-03号
令和2年12月16日現在、継続中の訴訟件数は、民事事件2件、調停申請1件の合計3件となっております。 ◆22番(比嘉彰議員) -再質問- どういう訴訟か聞かせてください。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
令和2年12月16日現在、継続中の訴訟件数は、民事事件2件、調停申請1件の合計3件となっております。 ◆22番(比嘉彰議員) -再質問- どういう訴訟か聞かせてください。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
係争中の事件数につきましては、民事事件4件、調停申請1件の計5件となります。それぞれ事件名につきましては、まず民事事件から行きますが、平成30年(ワ)第762号損害賠償請求事件、次は平成30年(ワ)第960号損害賠償請求事件、平成31年(ネ)第21号診療報酬返還等請求控訴事件、平成31年(ワ)第192号損害賠償等請求事件となります。次に調停申請では、沖縄県建設工事紛争審査会調停申請となります。
まず、答弁の前に沖縄県建設工事紛争審査会への調停申し立てについては、今弁護士と調停申請書の調整中であり、まだ提出しておりませんので、それを前提にお答えをします。 (ア)については、調停等は行っておりませんので請負者の明確な主張はわかりませんが、これまでの協議では遅延日数について意見の相違がありました。
瀬長島海域における境界線に係る議論については、昨年、那覇空港滑走路増設計画の推進に当たり、境界未確定という現状を早急に解決しなければならないという県の介入もあって、これまでの継続的協議に区切りをつけ、県知事への調停申請を提出いたしました。結果は不調に終わり、その後、那覇市は即刻本市を相手として提訴に踏み切る構えであります。
委員から、県知事への調停申請した場合に適合判断がなされるが、確率的にどうなのかとの質疑あり、事例が少なく調べた範囲では2件あり、調停後に出訴と言う形をとっているとの答弁がありました。 また、別の委員からは、空港滑走路計画の環境アセスメントが平成25年度に迫ってからの今回の調停申請という形になっている。この問題は昭和54年から始まっており、当局はもっと早い時期に解決すべきではなかったのか。
◎渡慶次克彦 企画財務部長 宮里光雄議員の代表質問の4番目、那覇市と豊見城市の境界に関する争論の調停申請の内容及び本市主張の根拠についてお答えいたします。
去る3月4日に大浦住民が県公害審査会に公害紛争を調停申請していますが、このことについては市は直接かかわり持っておりません。市としましては、解決が早急に図れるように審査会の調定の推移を見守りたいと思います。 ◎経済部長(荷川取進君) 狩俣集落入り口付近の三差路道、集落内の道路の舗装整備についてのご質問でございますが、この道路については以前から池間豊議員が強く要望している路線でございます。
次に、とまりんのホテル側の簡易裁判所への調停申請ということは、事実ですか。本市に調停申請が出れば当然当事者ですから、社長のところにくると思うんですが、この経緯についてまず説明してください。 ○議長(亀島賢優君) 助役、玉城正一君。 ◎助役(玉城正一君) お答えいたします。私たちが、交渉を何回か重ねてまいりました。