1020件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2022-10-24 10月24日-10号

認定第4号における主な質疑内容として、歳入保留地処分金が当初予算額の7,453万2,000円から、補正予算額が3,555万4,000円の減額となっているが、調定額で1億1,645万1,434円の増となった理由について質疑がなされ、これに対し、補正予算編成時には、保留地1筆の年度内契約が確定しなかったため、補正予算減額を行ったが、その後、当該保留地年度内に当初の予定額より高く売却できたためとの説明

東村議会 2022-09-14 09月14日-01号

歳入については、歳入調定額34億4,967万3,966円に対して、収入済額34億2,525万2,369円で、収入率は99.29%です。前年度収入と比較して4億63万4,269円の減で、率にして10.5%の減となっております。 主な要因は、国庫支出金県支出村債減額によるものであります。 寄附金については1,481万6,600円の増で、率にして9.7%の増となっています。 

沖縄市議会 2022-07-06 07月06日-07号

そして、1人当たり保険料調定額は11市平均で約7万2,000円、本市が約7万3,000円で、11市の高い順から7番目となります。以上となります。 ○小浜守勝議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございます。 他市と比較をいたしますと、沖縄市の国保加入者の現状というのが県内ではどういう位置にあるかということがよく分かりました。

宜野湾市議会 2022-03-11 03月11日-04号

3億円の増は、ひょっとしてコロナ所得増によるものを見込んでの課税をされるから、増えていくのを予測しての3億円増で見込んでいるのかなというようなちょっと懸念もあったものですから、もし仮にそうだった場合は、一時的に所得が増えたことによって、この計上率の97.1%で果たして本当に見込んでいた予算額というものが納税されるものなのかどうかというのがちょっと懸念にあったのですけれども、しっかりと10月までの調定額

宜野湾市議会 2022-03-09 03月09日-03号

本件における主な質疑内容として、一般保険者国民健康保険税減額補正となっている理由について質疑がなされ、これに対し、コロナ減免に伴い調定額減額されたためとの答弁がございました。また、コロナ減免に伴い、減額となった収入について、交付金等補助はあるのかという質疑がなされ、それに対し、災害臨時特例補助金で6割、特別調整交付金市町村分で4割、合わせて10割の補助があるとの答弁がございました。 

宜野座村議会 2022-03-09 03月09日-02号

昨年は調定額の関係で10%減にして収入でしたけれども、今回は調定額の減はなくて、そのまま計上というような格好になっているのですけれども、その理由をお願いしたいと思います。そして各税目とも滞納繰越分、昨年は35%でしたけれども、今回は40%になっている理由、その辺をお願いしたいと思います。 

宜野座村議会 2022-03-08 03月08日-01号

歳入、1款、1項、1目 特別徴収保険料106万9,000円の減額調定額の減によるものとなっております。 4款、1項、1目 保険基盤安定繰入金114万円の増額負担金の決定によるものとなっております。 8ページ、9ページをお願いいたします。歳出、1款、1項、1目 後期高齢者医療広域連合納付金2,000円の増額となっております。 説明は以上で終わります。

名護市議会 2022-03-02 03月17日-11号

増減理由としまして、特別徴収保険料決算見込調定額の減と普通徴収保険料決算見込調定額の減によるものであります。4款 繰入金、今回補正額が47万7,000円の減額補正であります。理由としまして事務費の減に伴う繰入金の減であります。合計額が1,258万3,000円の減であります。17ページ、歳出であります。1款 総務費、今回補正額が47万7,000円の減額補正です。

沖縄市議会 2022-02-18 02月18日-01号

その要因といたしまして、当初予算計上時には令和2年度の保険料見込みを立て予算計上をしておりましたが、令和3年度医療分保険料を引き下げたことによる調定額の減、さらに被保険者数の減少の影響もございます。歳入は以上でございます。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。18ページ、19ページをお願いいたします。

沖縄市議会 2021-09-22 09月22日-04号

令和2年度の市税の現年課税分調定額の実績においては、市たばこ税固定資産税個人市民税法人市民税に次ぐ4番目に高い数値となっております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 そうなんです。今は4番目です。平成30年度までは3番目じゃないですか。法人市民税より高かったのです。目減りしていっています。国の税調からも安定確保というものも出ていると思います。