宜野湾市議会 2022-12-15 12月15日-03号
本件における主な質疑内容として、歳入1款1項1目の一般被保険者国民健康保険税が約1億5,000万円の増額となった理由について質疑がなされ、これに対し、令和3年中の新型コロナウイルス感染防止対策協力金等による一時的な所得の増加に伴い、調定額が増額となったためとの答弁がございました。
本件における主な質疑内容として、歳入1款1項1目の一般被保険者国民健康保険税が約1億5,000万円の増額となった理由について質疑がなされ、これに対し、令和3年中の新型コロナウイルス感染防止対策協力金等による一時的な所得の増加に伴い、調定額が増額となったためとの答弁がございました。
認定第4号における主な質疑内容として、歳入の保留地処分金が当初予算額の7,453万2,000円から、補正予算額が3,555万4,000円の減額となっているが、調定額で1億1,645万1,434円の増となった理由について質疑がなされ、これに対し、補正予算編成時には、保留地1筆の年度内契約が確定しなかったため、補正予算で減額を行ったが、その後、当該保留地が年度内に当初の予定額より高く売却できたためとの説明
6ページの一番表の下、歳入合計の欄ですが、令和3年度一般会計の歳入合計でございますけれども、予算現額で560億5,858万5,413円に対しまして、その右側、調定額553億9,233万8,127円、収入済額として531億6,089万7,179円となってございます。予算現額に対する収納率は94.8%となってございます。
資料1の表について説明しますと、まず個人市民税に関してですが、表の1行目に記載している平成24年度決算では、調定額が滞納繰越分も合わせて17億8,835万6,590円、収入済額が16億2,117万2,811円で徴収率が90.7%となっております。
議員ご指摘のとおり、収納額につきましては、コロナ感染拡大に伴う収入減の影響で令和3年度の市民税の調定額は約9,200万円落ち込んだことから、収納額は前年度と比較して723万6,755円の減となっております。
歳入については、歳入調定額34億4,967万3,966円に対して、収入済額34億2,525万2,369円で、収入率は99.29%です。前年度収入と比較して4億63万4,269円の減で、率にして10.5%の減となっております。 主な要因は、国庫支出金、県支出、村債の減額によるものであります。 寄附金については1,481万6,600円の増で、率にして9.7%の増となっています。
そして、1人当たりの保険料調定額は11市平均で約7万2,000円、本市が約7万3,000円で、11市の高い順から7番目となります。以上となります。 ○小浜守勝議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございます。 他市と比較をいたしますと、沖縄市の国保加入者の現状というのが県内ではどういう位置にあるかということがよく分かりました。
3億円の増は、ひょっとしてコロナの所得増によるものを見込んでの課税をされるから、増えていくのを予測しての3億円増で見込んでいるのかなというようなちょっと懸念もあったものですから、もし仮にそうだった場合は、一時的に所得が増えたことによって、この計上率の97.1%で果たして本当に見込んでいた予算額というものが納税されるものなのかどうかというのがちょっと懸念にあったのですけれども、しっかりと10月までの調定額
本件における主な質疑内容として、一般被保険者国民健康保険税が減額補正となっている理由について質疑がなされ、これに対し、コロナ減免に伴い調定額が減額されたためとの答弁がございました。また、コロナ減免に伴い、減額となった収入について、交付金等の補助はあるのかという質疑がなされ、それに対し、災害臨時特例補助金で6割、特別調整交付金市町村分で4割、合わせて10割の補助があるとの答弁がございました。
昨年は調定額の関係で10%減にして収入でしたけれども、今回は調定額の減はなくて、そのまま計上というような格好になっているのですけれども、その理由をお願いしたいと思います。そして各税目とも滞納繰越分、昨年は35%でしたけれども、今回は40%になっている理由、その辺をお願いしたいと思います。
歳入、1款、1項、1目 特別徴収保険料106万9,000円の減額、調定額の減によるものとなっております。 4款、1項、1目 保険基盤安定繰入金114万円の増額、負担金の決定によるものとなっております。 8ページ、9ページをお願いいたします。歳出、1款、1項、1目 後期高齢者医療広域連合納付金2,000円の増額となっております。 説明は以上で終わります。
増減理由としまして、特別徴収保険料の決算見込調定額の減と普通徴収保険料の決算見込調定額の減によるものであります。4款 繰入金、今回補正額が47万7,000円の減額補正であります。理由としまして事務費の減に伴う繰入金の減であります。合計額が1,258万3,000円の減であります。17ページ、歳出であります。1款 総務費、今回補正額が47万7,000円の減額補正です。
その要因に関して申し上げますと、これまでの予算の編成に当たっては例年、過去3年間の調定額の平均に徴収率を乗じて得られた額を基礎として計上しておりますが、毎年調定額が増額していることと、徴収率も毎年向上しているため、予算計上額が増えてきておりました。
要因としまして調定額の減によるものであります。4款 使用料及び手数料、本年度予算額が179万3,000円、前年度比で33万6,000円の減となっております。理由につきましては収入見込みの減。これは督促手数料が主な要因であります。6款 都道府県支出金、本年度予算額が55億1,597万5,000円、前年度比で9,448万1,000円の減であります。
1款1項1目一般被保険者国民健康保険税1,705万7,000円の減につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による保険税の減免に伴う調定額の減によるものとなってございます。 続いて、6ページをお願いいたします。
その要因といたしまして、当初予算計上時には令和2年度の保険料で見込みを立て予算計上をしておりましたが、令和3年度医療分の保険料を引き下げたことによる調定額の減、さらに被保険者数の減少の影響もございます。歳入は以上でございます。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。18ページ、19ページをお願いいたします。
また、調定額に対する収入率は92.9%である。前年度収入未済額16億7,166万8,654円に対し今年度は37億2,966万6,942円と(44.8%)増加している。3 歳出に関しては支出済額474億8,566万716円、翌年度繰越額42億4,485万6,589円、不用額14億140万7,719円で、支出済額に対する執行率は89.4%である。
まず、市税の調定額及び収入済額、収入未済額は、令和元年に比較してどのようになっているのかお伺いします。 また、徴収率についても、他市と比較し、どのようになっているのかお伺いをいたします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
令和2年度の市税の現年課税分の調定額の実績においては、市たばこ税は固定資産税、個人市民税、法人市民税に次ぐ4番目に高い数値となっております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 そうなんです。今は4番目です。平成30年度までは3番目じゃないですか。法人市民税より高かったのです。目減りしていっています。国の税調からも安定確保というものも出ていると思います。
村全体の1日及び1か月の水道料金については、平成28年度から令和2年度の平均調定額に、365日及び12月で除して算出した数値で申しますと、1日当たりが7万2,471円で、1か月当たりが、220万4,332円となっております。