糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
委員より、派遣される職員について質疑があり、当局より、最初は豊見城市から派遣されることになっており、任期は3年となっているとの回答がありました。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
委員より、派遣される職員について質疑があり、当局より、最初は豊見城市から派遣されることになっており、任期は3年となっているとの回答がありました。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
糸満道路や豊見城道路については、4車線化をやっているんですけども、時間帯によっては渋滞が発生する可能性がございますけれども、新市場の競りについては、朝5時に開始されており関係者などの通行時間帯と朝夕の通勤ラッシュ等は、重複が少なく影響が出にくいものと考えております。
さらには、豊見城市では、株式会社マツモトキヨシ九州販売と、大規模災害時に那覇市同様なその協定を締結していると、そのようなところから、同じく宜野湾市として、同様の協定を締結する必要があると強く、考えますが、見解を伺いたいと思います。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
1位から5位までにつきましては、1位が那覇市97.8、2位豊見城市97.7、3位南城市97.6、4位石垣市96.5、5位沖縄市96.4となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 ありがとうございます。
宜野湾市が11%、名護市が8.5%、豊見城市が10.8%となっております。 ◆池城健君 私も実は調べてみたら、石垣市も10.6%、南城市が12.9%、ほとんどの市が10%前後になっているんです。宮古島市が7.3%、昨日の狩俣政作議員の一般質問の中にもありましたが、福祉、教育の予算がちょっと少なくないかなと。
令和4年4月1日現在における県内10市の状況でございますが、公立幼稚園で公私連携幼保連携型認定こども園に移行した園は、那覇市で20園、うるま市10園、浦添市及び豊見城市7園、南城市2園、糸満市、石垣市がそれぞれ1園となっており、沖縄市、名護市、宮古島市の3市は認定こども園に移行した園はございませんでした。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
伺ったら豊見城市も利用していて、振り分けに今すごい時間がかかっていると思うんです。それで今ポイントがどうでとか、いろいろな子供たちの分けるという作業が一番大切なので、それさえクリアできれば時間がかからない作業であれば、転園も考える余地が生まれるんじゃないかなと。
◆8番(金城一文議員) 消防力に格差があるというお話でしたが、広域化を進める場合に、広域をすると思われる島尻消防本部、東部消防本部、豊見城市消防本部と糸満市消防本部、それぞれの定員数と充足率をお願いいたします。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。
これも類似する県内自治体と比較させてもらいましたけれども、石垣市は26億円、名護は28億円、糸満19億円、豊見城24億円、南城27億円ということで、35億円の宮古島市と比べると桁がちょっと違うということになっています。これ9月の定例会にも指摘させていただきましたけれども、指定管理制度の在り方、委託料を見直していかないと、このまま、物件費の抑制にはつながらないというふうに考えるんです。
また、豊見城市におきましては、株式会社マツモトキヨシ九州販売と、大規模な災害時に医薬品、生活物資等を提供する旨の協定書を締結しているというふうに伺っております。 ○呉屋等議長 宮城克議員。 ◆21番(宮城克議員) その内容も分かりましたので、他市はあくまでも他市で参考までにとどめ、宜野湾市としてどのようにやっていくのかというのがすごく大事なことだと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
去年の3月の新聞なのですけれども、火葬場がない自治体から越境ということで、浦添市、そして豊見城市で大混雑をしているというふうな記事がございまして、その記事を見るとちょっと寂しい感じになるわけですけれども、なかなか他市のところでは受け入れてくれないというふうなことが現実としてあって、それゆえに1週間だとか、もしくは1週間以上待たせるというふうなところもあるらしいのです。
こちらで把握している状況でございますけれども、豊見城市と石垣市が本庁舎にフリーWi-Fiを設置しております。また、沖縄市のほうにおきましては、コザWi-Fiが市庁舎1階、2階で利用でき、市庁舎のほか商店街や市民会館、市立体育館等で誰でも無料で利用できるWi-Fi環境を整備しているということは把握してございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。
那覇市27.3%、うるま市34.9%、浦添市27.8%、糸満市20.4%、南城市25.5%、豊見城市19%、石垣市23.7%となります。 ○瑞慶山良一郎議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 ありがとうございました。ちょっと市民所得が低い地域と同じような地域でかぶってくるのかなというふうに感じました。
実際に豊見城市だったり、あとは大阪市、福岡市という自治体も、ある一定の縛りはございますけれども、習い事とか塾に対しての助成というのは行っておりますので、そういう部分を踏まえて、沖縄市のほうもそういうやられている自治体に対して一度見ていただくとか、資料とかそういうものを取り寄せて御検討いただくということも市民のために、特に子育て世帯、学生であったり、そういう小さい子供たちに対してのいい取組なのではないかと
それは豊見城の今の校舎建築、同じ時期にありましたが、そこは入札できてるのに、なぜ糸満市ができなかったのかというのが問題じゃないかなというふうに思います。
イ 9月24日に豊見城市が県内3例目となるレインボー宣言をしました。本宣言は「性の多様性を尊重し誰もが生きやすい社会」に向けた取組であり、本宣言を契機に今後自治体が同性カップルを公的に認めるパートナーシップ制度の導入も検討する予定です。
これは宮古高校が2年連続して決勝戦で豊見城高校と対戦した、あの島の盛り上がり、そして八重山商工高校に先を取られた、これはまさに宮古島にとって大きな課題であろうと、このように理解しております。そして、質問の市民球場のフェンス腐食はどうなっていますか。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 市民球場外周フェンスの腐食の修繕についてお答えをいたします。
これは、一番上のほうが宮古島市のほうになるんですが、配食委託料が950円、それで利用者負担が課税世帯が400円、非課税世帯300円で、週、月から金の間の3回、時間帯が昼間のみということでありますが、下の豊見城市、名護市というところも、11市全てこの事業は行われていますが、月から金までの間の昼と夜10回、また名護市は月曜日から土曜日の週10回、昼と夜ということで、石垣市のほうは月から金の週5回、夜のみということでありますが
◆19番(金城幸盛議員) 続きましてイ、消防職員の充足率でございますけれども、近隣の豊見城市、島尻、東部の3消防本部の充足率、お伺いしたいと思います。 ◎消防長(平田徳明) 近隣の3消防本部の充足率ですが、4月1日現在で豊見城市消防が57.1%、それから島尻消防が76.7%、東部消防が68.9%となっております。
◆21番(徳元敏之議員) 関連するので聞きますけど、来月豊見城市長選挙がございます。一体どの候補者を応援するのか、答えられるのであれば答えてください。 ◎市長(當銘真栄) 再質問にお答えさせていただきます。 隣の豊見城市長選においては、豊見城の市民の皆様が選挙するわけですから、そこは私は冷静に見守っていきたいと思っております。