宜野座村議会 2022-03-09 03月09日-02号
18款、1項、1目 財産貸付収入20億8,410万6,000円、比較1,642万5,000円の増でございますが、土地貸付収入の(1)軍用地料の1,746万3,000円の増が主な要因となっております。 53ページをお願いいたします。中段下、2節 命名権貸付収入につきましては、ネーミングライツの公募をしておりますが、現在応募者がないため、今年度につきましても費目となっております。
18款、1項、1目 財産貸付収入20億8,410万6,000円、比較1,642万5,000円の増でございますが、土地貸付収入の(1)軍用地料の1,746万3,000円の増が主な要因となっております。 53ページをお願いいたします。中段下、2節 命名権貸付収入につきましては、ネーミングライツの公募をしておりますが、現在応募者がないため、今年度につきましても費目となっております。
18款、1項、1目 財産貸付収入1,725万8,000円の追加でございます。土地貸付収入の軍用地料でございますが、精算額の確定により1,743万3,000円の追加でございます。 下段の19款、1項、1目 一般寄附金751万4,000円の追加でございます。こちらにつきまして、宜野座村ふるさと応援寄附金につきましては、実績見込みの増による追加でございます。
それから10、11ページ、17款1項1目の財産貸付収入の1節.土地・建物貸付収入、軍用地の貸付収入が9月にやる補正として、ほとんど増額のものが出てきております。これについては精算分なのか、それとも地代の値上げによる増収なのか、お聞かせ願いたいと思います。
18款、1項、1目 財産貸付収入75万円の減でございますが、こちらは命名権貸付収入の減でございます。 19款、1項、1目 一般寄付金1,858万7,000円の減でございますが、こちらは宜野座村ふるさと応援基金の実績見込みによる減でございます。 20款、2項、1目 基金繰入金1,991万円の減でございますが、宜野座村IT産業等集積拠点施設改修事業の実績による減でございます。
18款1項1目財産貸付収入、土地貸付収入、軍用地の町内分、町外分、特定駐留軍用地内土地取得事業分の質疑に、管財係が所管する軍用地の町内分は、町が町内保有する米軍用地6,560万7,000円、町外分は主に嘉手納町にある久得山の軍用地料収入1億9,638万6,000円、特定駐留軍用地内土地取得事業分は、先行取得した軍用地料収入1億4,353万円でキャンプ桑江南側の先行取得で購入した年間の地料収入。
これ112番が2種類ありまして、財産貸付収入の軍用地料及び民用地料の面積についてということで、基地政策部と総務課がそれぞれ出した財産に対しての軍用地内の面積、あるいは金額等についての資料、資料番号112番で、予算書が45ページをお願いいたします。
本予算書の歳入の17款、ページ数が45ページ、財産貸付収入ですけれども、1目の財産貸付収入の説明の軍用地料と軍用地料が2種類あります。特定駐留軍用地等内土地取得事業分という括弧書きのやつと。金額は上のほうが1億2,000万円、下のほうが1億3,000万円。
18款、1項、1目 財産貸付収入20億6,768万1,000円、比較で2,074万7,000円の増でございますが、こちらは51ページの軍用地料の1,728万6,000円の増と、それから53ページ、一番下でございますが、(24)イチゴ狩り体験観光施設貸付料705万5,000円の増が主な内容でございます。
一番下の18款、1項、1目 財産貸付収入1,736万4,000円の増でございますが、こちらにつきましては土地貸付収入の軍用地料の令和2年度実績に伴う1,728万8,000円の増と31ページの(3)イチゴ狩り体験観光施設貸付料290万8,000円の増、それからその下の命名権貸付料の275万円の新型コロナウイルスの影響により減免が主な内容でございます。 30ページの下段をお願いいたします。
増減の主な要因は、1項財産運用収入、1目財産貸付収入2,104万5,000円の増、2項財産売払収入、1目不動産売払収入3億5,578万9,000円の減によるものです。 19款寄附金は、説明を省略いたします。 20款繰入金24億6,468万9,000円は、前年度予算額に比べて8億8,147万9,000円、55.7パーセントの増となっております。
◎伊野波盛満財政課長 名護林業に市有地を貸し付けていた分のものだと思いますけれども、予算書で言いますと88ページの1目 財産貸付収入の右側の説明欄の上から4つ目にありますけれども、財産貸付収入過年度分として計上しているのがその分でございます。 ○大城秀樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって18款の質疑を終わります。
17款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入989万1,000円の減額補正は、実績見込みによるものです。 2項財産売払収入、1目不動産売払収入2,020万1,000円の減額補正は、主に桑江伊平土地区画整理事業保留地処分金2,253万5,000円の減によるものです。 18款寄附金、1項寄附金、3目ふるさと応援寄附金1,823万7,000円の増額補正は、実績によるものです。
17款1項1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入、2つ目の丸、軍用地料(特定駐留軍用地等内土地取得事業分)1,094万9,000円の増につきましては、今年度における軍用地料単価の見直し及び市が今年度購入した普天間飛行場内の軍用地に係る地料分の増でございます。 32ページをお願いいたします。
1目財産貸付収入、土地貸付収入の増によるものであります。 18款1項寄附金で1億2,861万4,000円の補正増を行っております。1目一般寄附金で1億2,291万4,000円の増、ほかによるものであります。 20款1項繰越金で305万4,000円の増を行っております。 21款1項延滞金、加算金及び過料で59万3,000円の補正増を行っております。1目延滞金の増によるものであります。
◆濱元雅浩君 議案第118号、令和2年度宮古島市一般会計補正予算(第6号)、24ページにあります18款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、職員駐車場の収入ですね、これの内容について教えてくださいというのと、歳出で34ページ、2款総務費、1項総務管理費、14目沖縄振興特別推進費、16節公有財産購入費の2,500万円余り、これ根間公園のということでの財産の購入費ということであれば、これまで
続きまして同じ箇所の細節08行政財産貸付収入(滞納繰越分)415万4,256円は、平成28年4月1日〜同年10月21日までの未払いとなっておりました本庁舎自動販売機設置場所貸付収入でございます。 また、42ページの違約金の遅滞納繰越分86万8,433円は、同契約に基づく同年10月22日契約解除日から平成29年12月19日契約期間満了日までの違約金となってございます。
17款、財産収入、財産貸付収入、収入未済額1,134万1,000円について「現年度分で、農地3筆約7万円、過年度分は11件約1,127万円である。過年度分大口3件は顧問弁護士に相談しており、酪農生産組合448万5,040円と旧歯科診療所179万5,108円については、民法上の時効消滅が成立しているため今年度不納欠損処理を行う予定で、リゾートホテル471万1,209円については現在調査中である。」
17款財産収入1項財産運用収入1目財産貸付収入1節土地貸付収入05細節の土地貸付収入(管財課以外)でございます。 商工農水課が管理する壺川東市営住宅に隣接する市有地について、現在駐車場用地として民間に貸付けしておりますが、3月に実施した一般競争入札の結果に基づき228万円を増額補正いたします。以上が歳入でございます。 次に、歳出について御説明いたします。下の段を御覧ください。
17款1項1目、財産貸付収入の民間貸付地は何年契約かの質疑に、企業は3社で5年、個人は4人で10年契約の金額となっているとの答弁。現在、何年目になるか、見直しもあるのかの質疑に、法人については令和3年3月で契約が切れる。 個人は令和6年に契約が切れる。貸借料についてその時の社会情勢に合わせて見直しすることになっているとの答弁。
18款、1項、1目 財産貸付収入1,529万9,000円の増でございますが、こちらは軍用地料の1,531万5,000円の増が主な内容でございます。 54ページ、55ページをお願いいたします。19款、1項、1目 一般寄付金9,000万円の増でございますが、こちらは宜野座村応援寄附金の寄附見込額の増が要因でございます。