沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
認定第7号 令和3年度沖縄市下水道事業会計決算認定における主な質疑内容として、資本的支出について、令和4年度への繰越額が9億280万8,000円となっているが、その要因は何かとの質疑に対し、東部海浜開発地区の汚水管整備及び嘉間良地区の雨水幹線・枝線の整備について、関係機関との協議に時間を要したこと。
認定第7号 令和3年度沖縄市下水道事業会計決算認定における主な質疑内容として、資本的支出について、令和4年度への繰越額が9億280万8,000円となっているが、その要因は何かとの質疑に対し、東部海浜開発地区の汚水管整備及び嘉間良地区の雨水幹線・枝線の整備について、関係機関との協議に時間を要したこと。
(資本的収入及び支出) 第4条につきましては、予算第4条本文括弧書中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及び、その補填財源の内訳を改め、記載をいたしております。 次のページをお願いいたします。支出につきましては、第1款資本的支出、既決予定額から補正予定額502万9,000円の減額で、計9億1,733万3,000円でございます。
次に、議案第63号における主な質疑内容として、資本的収入額が資本的支出額に不足する額4億1,066万4,725円の内容について質疑がなされ、これに対し、資本的支出は補助金や企業債等の資本的収入を充てて事業を行うため、どうしても不足額が生じるとの説明がなされました。
資本的支出は7億1,993万5,037円となっております。表の欄外に記載してございますとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額4億1,066万4,725円は、過年度資本的収入超過額及び減債積立金等で補填してございます。 5ページをお願いいたします。損益計算書でございます。
収入の補正は、営業外収益の消費税及び地方消費税還付金で、令和3年度から令和4年度に繰り越しした事業で、資本的支出での課税仕入れ分の仮払い消費税が増となるため、消費税及び地方消費税還付金の補正増となっております。 (資本的収入及び支出) 第3条につきましては、予算第4条本文括弧書中資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及びその補填財源の内訳を改め、記載をいたしております。
また資本的収入が3億6,907万1,675円、資本的支出が4億1,502万8,813円で、収支不足額が4,595万7,138円となっております。収支不足額については減債積立金等で補填したとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決及び認定すべきものと決しております。 △議案第61号 令和3年度糸満市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について。
(科 目) (既決予定額) (補正予定額) (計) 収 入第1款 資本的収入 1,559,221千円 5,780千円 1,565,001千円 第6項 その他資本的収入 3,525千円 5,780千円 9,305千円 支 出第1款 資本的支出
┃┃ また、資本的収支につきましては企業債に係る償還等に伴い、資本的支出額200,479,331円に対 ┃┃ し、資本的収入額123,756,000円で差引、76,723,331円の財源不足を生じていましたが、建設改良積 ┃┃ 立金50,000,000円、過年度分損益勘定留保資金26,723,331円で補填しました。
今回の補正は、収益的収入及び支出でともに49万5,000円の増、資本的支出で219万2,000円の減のほか、債務負担行為の補正を行っております。 議案第75号、令和4年度宮古島市公共下水道事業会計補正予算(第2号)。今回の補正は、収益的収入及び支出でともに988万3,000円の増、資本的収入で6,110万円の増のほか、企業債の変更を行っております。
また、資本的収入額3億1,916万2,000円を9,229万8,000円減額し、資本的収入額を2億2,686万4,000円とし、資本的支出額3億9,933万1,000円を8,484万3,000円減額し、資本的支出額を3億1,448万8,000円とするものでございます。また、企業債の限度額変更、債務負担行為の設定に伴う関係条文の整備を行う案件でございます。
第1款資本的支出でございますが、第7項固定資産取得費として57万8,000円を計上しております。これは公社で使用する複合機の購入代金でございます。支出合計は、その他費目存置を含め58万7,000円となっております。 6ページをお願いいたします。第4条においては、借入金について定めております。
第1款資本的支出、第1項建設改良費、事業名 市道美里工業高校線外3件配水管布設工事ほか1件の事業でございます。翌年度繰越額の合計は1億1,966万円を繰り越すものでございます。繰り越した事業につきましては、表の1行目、市道美里工業高校線外3件配水管布設工事につきましては、計画布設箇所で埋設物が複雑に入り組んでいたため、関係機関との調整などに不測の日数を要したための繰越しでございます。
第1款資本的支出、第1項建設改良費におきまして、配水施設費で3,892万7,900円が繰越額となってございます。 繰越し理由でございますが、表右端の説明欄にも記載しておりますとおり、国道330号、赤道地内において配水管改良工事を実施するに当たり、道路管理者である沖縄総合事務局南部国道事務所との道路占用協議に不測の日数を要したことから、年度内完了が困難となったことによる繰越しでございます。
今回の補正は、資本的収入で290万4,000円の増、資本的支出で4,970万4,000円の増となっております。 議案第54号、令和4年度宮古島市公共下水道事業会計補正予算(第1号)。今回の補正は、収益的収入及び支出でともに252万5,000円の増、資本的収入及び支出でともに2億5,560万4,000円の増のほか、債務負担行為、企業債、一時借入金の補正を行っております。
4款 資本的支出、1項 建設改良費。事業名、配水設備費は喜知留川河川改修事業に伴う水道管移設設計業務において、埋設管調査や線形の決定に不測の日数を要したことから、年度内完了が困難となり、次年度に繰り越したものであります。完了予定年月日、令和4年5月16日。繰越額1,856万2,000円です。この事業につきましては完了しております。
本報告は、令和3年度糸満市水道事業会計予算における建設改良費について、地方公営企業法第26条第1項の規定により、1款資本的支出9,567万円を翌年度に繰り越したので、同条第3項の規定により報告するものであります。 報告第6号 繰越計算書について(糸満市下水道事業会計予算)。
次に、資本的収入及び支出の予定額は、資本的収入に3億3,239万9,000円、資本的支出に5億7,540万6,000円をそれぞれ計上しております。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億4,300万7,000円は、建設改良積立金等で補填するとのことであります。
したがいまして、下水道事業会計第4条の資本的支出予算に計上されます事業費については、令和4年度より支出時点ではなく、取得後の減価償却費へ計上された時点で繰出しを行うこととした見直しによるためでございまして、事業運営に関して何ら支障はございません。 ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時54分) ○上地安之議長 再開いたします。
本案件は、令和4年度宜野座村水道事業会計予算の収益的収入を2億7,373万8,000円に、収益的支出を2億5,470万2,000円に、資本的収入を3億1,916万2,000円に、資本的支出を3億9,933万1,000円とする案件でございます。 議案第24号 令和4年度宜野座村下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。
また、資本的収入額1億2,351万9,000円を84万1,000円減額し、資本的収入額を1億2,436万円とし、資本的支出額2億1,221万6,000円を496万円減額し、資本的支出額を2億725万6,000円とする案件でございます。 補正予算の内容等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。