名護市議会 2021-06-10 06月24日-09号
その中で当時の比嘉茂政村長、この方は安保も容認する自民党員だと自分で認めながら、当時は赤鉢巻きをしめ、そして村内の団体、議会も含めて各種団体を網羅した都市型戦闘訓練施設建設及び実弾演習反対実行委員会の委員長として機動隊の強制排除を含めて、米軍の資材搬入トラックを、村民の皆さんが座り込みで止めた。その闘いがあります。
その中で当時の比嘉茂政村長、この方は安保も容認する自民党員だと自分で認めながら、当時は赤鉢巻きをしめ、そして村内の団体、議会も含めて各種団体を網羅した都市型戦闘訓練施設建設及び実弾演習反対実行委員会の委員長として機動隊の強制排除を含めて、米軍の資材搬入トラックを、村民の皆さんが座り込みで止めた。その闘いがあります。
林業構造改善事業(きのこ生産施設整備)については、新型コロナ感染症による影響で資材搬入が遅れたことから、年度内までに完成させることは厳しい状況と判断し、次年度へ繰り越し事業となりました。なお、完成は5月末を予定しております。
都市再生住宅は鉄筋コンクリート造6階建ての集合住宅で、コンクリート打設時や鉄筋等資材搬入時に大型車両の出入りがございます。議員から御質問の大型車両の通行計画についてですが、請負業者との調整において経路図を作成し、下請け業者等への周知を行ってきております。 ◆9番(照屋唯和男議員) 業者との通路計画図ができたと言っています。その大型車両がどの方向に抜けていくのかお聞きします。
また空調設備はホール屋上部分が作業現場ではありますが、既設設備の撤去や資材搬入等の事情から安全面に配慮し、休館としております。 ○議長(幸地政和) 伊波 洋議員。 ◆15番(伊波洋議員) では3点目ですが、市民芸術劇場の今年度の当初予算額と委託管理についてお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺勝) お答えいたします。
工事期間の交通安全対策については、細心の注意を払い行っているところでありますが、平成31年度工事におきましては、今年度以上の建築資材搬入及び作業職人の出入りが激しくなることが予想されます。よって、全面道路渋滞時間の資材搬入の制限、交通誘導員の適正な配置、資材搬入車両の通行経路の文書提出と確認指導、工事朝礼における職長への確認指導、隣接側道の利用について最小限の規制等を徹底してまいります。
資材搬入もできない。何もできません。それで今対策をとっているということですが、要するに通常、赤土等流出防止対策の沈澱池が各工事で設置されるのですが、今回されていなかったのはなぜか。当初から赤土等流出防止対策についての考え方といいますか、設計に組み入れるときから、その辺は忘れていたのかという懸念もあるということですが、その辺の疑問についてはどうですか。 ○大城秀樹議長 長山儀和建設部長。
雨水貯留施設工事の課題につきましては、大規模な工事となることから、周辺道路におきましては、資材搬入車両など多くの車両の往来を予測しております。地域の皆様方が安全に通行できるよう十分な安全対策を実施するとともに、環境対策にも配慮していきたいと考えております。 ○翁長俊英 議長 古堅茂治議員。
次に、工事の課題につきましては、雨水調整池工事は大規模な工事となることから、雨水調整池につながる道路におきましては、資材搬入車両など多くの車両の往来を予測しております。 上下水道局といたしましては、地域の皆様が安全に通行できるよう、十分な安全対策を実施するとともに、環境対策にも配慮していきたいと考えております。 本事業は雨水調整池に関連する施設が。
安全でスムーズな交通環境を整えるためにも、沖縄県警は工事車両の資材搬入時には片側交互通交を行い、交通渋滞を招かないよう公正な対策を取ることを要請します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成30年7月2日沖縄県名護市議会 よろしくお願いします。 ○宮城弘子議長 ただいま提案のありました意見書案第7号につきましては、質疑、討論を省略して採決することにご異議ありませんか。
また、エネルギー棟につきましても、現在施工部分が庁舎棟の資材搬入路となっており、着手できない状況となっておりますが、施工者と協議の上、12月中に中学校の造成工事で仮設道を確保し、着手する予定となっております。 次に、④についてお答えいたします。
陸上輸送につきましては、沖縄県と協調で実施をしております企業集積・定着促進事業において、国際物流拠点産業集積地域、旧うるま地区に立地する企業に対して、県外への製品出荷にかかった輸送費とその資材搬入にかかった輸送費について、海上・航空輸送費とあわせて一部補助をしております。 ○議長(大屋政善) 佐久田 悟議員。 ◆11番(佐久田悟議員) ありがとうございます。
ただし、現在の敷地計画では、敷地への資材搬入のトラックがどうしても一銀通りのみを使っての出入り、搬入・搬出という形になっているものですから、基本計画の中でも敷地拡大が課題ですということで、今現在、拡大予定地というのはこの敷地に隣接していますL型の民有地、この民有地の方々にご承諾いただければ、この部分を掘り込んで敷地としてやれば、搬入等につきましては、通り抜けの搬入計画ができて、一銀通りのみが現在、交通渋滞
自衛隊機大型輸送ヘリによる資材搬入についてなんですが、米軍北部訓練場のヘリパッド建設に伴う資材搬入に13日、陸上自衛隊の大型輸送ヘリが投入されました。 東村高江周辺のヘリパッド建設工事を巡って工期の遅れを取り戻したい防衛省は、9日から民間ヘリを使って資材を搬入しています。 今回、自衛隊ヘリの使用に踏み切ったのは、民間ヘリでは運べない大型重機を運搬するためです。
工事の資材搬入について運動場側からかの質疑があり、中央公民館のほうから運動場のスタンド側、校舎側に仮設で道路を造り搬入するという答弁がありました。 参加業者34社中、市内に本社がある業者、市内出身業者、市外業者の区分けについての質疑があり、担当課より、商工会建設部会に登録されている業者で、特Aが6社、Bが8社という答弁がありました。
ところが国は沖縄県民の民意が示された9時間後に東村高江のヘリパット工事現場への資材搬入を強行し、辺野古問題では7月22日に沖縄県を提訴しました。裁判の結果は、県民の民意に反するものでしたが、県は上告の考えを表明しており、最終結果はこれからであります。今回の裁判は沖縄県の持つ辺野古新基地建設に係る権限の一つで、埋め立て承認取り消しの争いであります。
この道路は農業者の資材搬入及び農作物の搬出路として利用されておりますが、限られた維持管理費予算での全面舗装は大変厳しいものと考えております。なお、路面補修については、新年度において優先順位などの整備状況を見ながら不陸整正などの補修及び雑草の除去等を行っていきたいと考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 平良 榮順議員。
そのために右側の建物を壊して、資材搬入は正門のところ。あとは左側の仮設校舎があるところに入り口を設けて、これは子供たちの安全面をまず守るために、その対策から入り口2つを設けているということであります。
資材搬入後は、これまで以上に打ち合わせを密に行い、工程管理を十分実施し、また人員やパーティー数を増やすなどして工程短縮を図っていただきたいと指摘しています。 このように監査委員の指摘を受けながら、鋼管杭の発注の遅れによる工事の遅れを取り戻すために、11月に資材・鋼管杭が搬入後も、工事の人員やパーティー数を増やすなどして工程短縮を図らなかった業者に責任があることは明々白々です。
沖縄防衛局においては、第1回目の工事として、今年の3月から8月に掛けて仮設柵設置工事、資材搬入路建設を実施しております。 また、第2回目の工事として、今年の9月から平成27年6月まで雨水排水設備工事を行う計画となっております。 民間地域をとおる排水施設の工事については、平成27年度に設計、平成28年度に本工事を行う計画となっております。