沖縄市議会 1994-03-24 03月24日-03号
主な質疑内容を申し上げますと、該児童館の職員配置はどうなっているのか、また地域の対象児童数はどれぐらいなのかとの質疑に対し、職員については館長1名と児童更生員の保母有資格者の臨時職員1名の計2名体制であり、対象児童数については小中学校児童を合わせて1,142名で、1日平均利用児童数130名を見込んでいるとの答弁でありました。
主な質疑内容を申し上げますと、該児童館の職員配置はどうなっているのか、また地域の対象児童数はどれぐらいなのかとの質疑に対し、職員については館長1名と児童更生員の保母有資格者の臨時職員1名の計2名体制であり、対象児童数については小中学校児童を合わせて1,142名で、1日平均利用児童数130名を見込んでいるとの答弁でありました。
以上が本委員会における主な質疑内容であります。 次に認定第15号に対する討論を行った結果、浜比嘉 勇委員が反対討論、続いて比嘉清吉委員が賛成討論を行い、討論を終結いたしました。 その後、認定第15号 平成4年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について採決を行った結果、可否回数となりましたので、委員長採決により本決算については認定すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。
主な質疑内容を申し上げますと、条例の第2条第1号、各種青少年育成事業に関すること及び同条第2号、各種青少年団体の育成に関する業務内容についての質疑に対し、第2条第1号は青少年交流事業の春日市少年の船交歓事業及び子供会学級等の講座を行う事業であり、また同条第2号の各種青少年団体の育成に関することについては、子供会やボーイスカウト及びガールスカウト等の各種青少年団体の育成の業務内容である。
主な質疑内容を申し上げますと、週休二日制の導入は時代の流れ、すうせいであり理解するところであるが、市民の声として導入によるサービスの低下、また保育所は閉庁はしないが、保母職員の交代制の負担による無理が生じての事故等が懸念されるが、どう対処していくかとの質疑に対し、市民サービスについては、今後もいろいろな改善等を絶えず続けてやっていき、サービス低下にならないよう努めていきたい。
以上が主な質疑内容であるが、質疑終結後、中石義雄委員が反対討論、次いで佐久田朝政委員が賛成討論を行ない、討論終結後、本件については採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。以上です。 ○屋我平和議長 以上で総務委員長の報告を終ります。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
以上が本委員会における主な質疑内容であるが、認定第8号 平成3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定については、慎重に審査いたしました結果、全会一致で認定すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。 ○屋我平和議長 休憩いたします。 休 憩 (午前10時26分) ~~~~~~~~~~~~~~ 再 開 (午前10時27分) ○屋我平和議長 再開いたします。
以下、審査の経過について申し上げますと、認定第7号に対する説明を聴取した後、質疑を交わしましたが、その主な質疑内容につきましては、平成3年度は2億1,152万2,317円の赤字が出ているが、その原因について質した結果、主な原因は夏場の需要期に64日間の制限給水があり、収益が1億831万231円の減となったこと、一方費用においては職員給与費、主に退職給与金、支払利息等の固定経費の伸びが前年度より1億1,085
以上が本委員会における主な質疑内容である。 ※平成4年8月25日(火) 第9回委員会は、委員会報告書の報告内容の協議及び視察報告書の点検をして、その日の委員会を散会した。 ※平成4年9月9日(水) 第10回委員会は、前回の委員会と同様に再度委員会報告書の報告内容の協議及び視察報告書の点検をして、その日の委員会を散会した。
以上が本委員会における主な質疑内容であります。 次に討論に入りましたところ、反対討論及び賛成討論があり、採決の結果、反対多数により本認定第1号 沖縄市一般会計歳入歳出決算認定については、不認定すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。以上です。 ○屋我平和議長 以上で決算審査特別委員長の報告を終ります。 休憩いたします。