宜野座村議会 2020-09-08 09月08日-01号
その中で、農地の売買について相談があれば、農業委員会に報告を行い、先の農地利用集積円滑化事業の活用ができないかどうか検討してきました。ほかにも、後任を希望する村内農家などを紹介しております。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 伊芸朝健議員に引き続きお答えします。
その中で、農地の売買について相談があれば、農業委員会に報告を行い、先の農地利用集積円滑化事業の活用ができないかどうか検討してきました。ほかにも、後任を希望する村内農家などを紹介しております。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 伊芸朝健議員に引き続きお答えします。
本案件は、宜野座村農地利用集積円滑化事業により土地を取得する案件でございます。 詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 石川産業振興課長。 ◎産業振興課長(石川岩夫) それでは議案第26号について御説明いたします。
また29ページの農地利用集積円滑化事業の終了に伴う696万8,000円の減、それから宜野座村農業用ハウス施設長寿命化対策基金繰入金の実績に伴う243万3,000円の減が、あわせて減額の内容となっております。 30ページ、31ページをお願いいたします。22款、1項、3目 土木債2,800万円の減でございますが、橋りょう整備事業債の事業計画変更に伴うものでございます。 歳出について御説明申し上げます。
本案件は、宜野座村農地利用集積円滑化事業により、土地を取得する案件でございます。 詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 石川産業振興課長。 ◎産業振興課長(石川岩夫) それでは議案第62号について御説明いたします。
本案件は、宜野座村農地利用集積円滑化事業により、土地を取得する案件でございます。 詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 石川産業振興課長。 ◎産業振興課長(石川岩夫) それでは議案第50号について御説明いたします。
一方、歳出については、財政調整基金積立金1億581万5,000円、公共施設整備基金積立金5,000万円、公用地等購入基金積立金5,000万円、農地利用集積円滑化事業3,370万2,000円の増額が主なものでございます。 補正予算の内容等、詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 下里総務課長。
宜野座農業振興地域整備計画策定業務委託 │ 2,776│ 2,776│ │ │ │ │ 2,776┃┃ │ │ ├───────────────────────┼──────┼─────┼────┼─────┼─────┼─────┼──────┨┃ │ │ │農地利用集積円滑化事業
保育所等整備交付金(松田保育園) │ 34,283┃┠─────────┼─────────┼─────────────────────┼─────┨┃6 農林水産業費 │1 農 業 費│宜野座農業振興地域整備計画策定業務委託 │ 2,776┃┃ │ ├─────────────────────┼─────┨┃ │ │農地利用集積円滑化事業
歳入については、園芸産地機械整備事業補助金3,426万円、農地利用集積円滑化事業運営基金繰入金2,000万円、村立学校施設ブロック塀改修事業債1,560万円の増額が主なものでございます。
こちらは諸支出金と基金費でございますが、13款、2項、1目 財政調整基金積立金2億4,059万2,000円、それから2目 減債基金積立金5,000万円、9目 公共施設整備基金積立金5,000万円、10目 公用地等購入基金積立金5,000万円、それから15目 IT産業等集積拠点施設整備準備基金積立金1,505万8,000円、16目 農地利用集積円滑化事業運営基金積立金1,000万円をそれぞれ追加するものでございます
実は先ほど言ったように農地法の改正から始まって、あと一つ、宜野座村としては農地保有合理化法人というのができていて、その中でも宜野座村農地利用集積円滑化事業ということで規定もできているんですよ。この規定の周知徹底がどれぐらいされているのか。特に、そういう地主たちに対して、そういうものがあるということについてきちんと伝達したことがあるのか、そこをお聞きしたいと思います。お願いします。
平成22年に制定した、農地利用集積円滑化事業規定により、村が農地を保有し、今後の管理について検討することとなりました。その後、平成23年9月に、村和牛繁殖農家より、当該農地について、継続して牧草地として活用できるよう要請等があったため、村は、松田区に対し、村内和牛繁殖農家にも貸していただけるように要請を行いましたが、同意が得られず現在に至っております。
それと農用地等有効活用対策交付金(耕作放棄地解消)につきましては農地利用集積円滑化事業の中で、例えば10年以上の貸付期間であるとか、それから集団的にまとめて規模を拡大して貸し付けをするという要件がございますので、その要件に合致する方がいなかったといいますか、少なかったものですから、それで200万円減にしております。あと75ページの19節、優良繁殖雌牛の導入事業補助金です。
質問の要旨(7)耕作放棄地、離農者の現状、農地利用集積円滑化事業について、お聞かせをいただきたい。質問の要旨(8)ティーバッグ加工機の導入について。これは、皆さんご案内のとおり嵐山のほうにもお茶工場、そして羽地の伊差川のほうにも茶工場がございます。そういったところに、ぜひそのティーバッグで加工したものを出荷できるように、付加価値をつけて出荷できるような機械を導入できないのか、お伺いをいたします。
17款、2項、1目 不動産売払収入、(1)土地売払収入(農地利用集積円滑化事業)528万1,000円の追加でございます。これは農地利用集積円滑化事業を活用しまして、漢那の中山原の農地を売り払うための追加の収入でございます。 18款、1項、1目、1節 一般寄附金、宜野座村ふるさと応援寄附金337万4,000円の追加でございます。これは個人から8件、企業から1件の寄附金をいただいております。
農業委員会としても、農地法による賃借、売買へのあっせんや、農業経営基盤強化促進法に基づく利用権設定促進事業、農地利用集積円滑化事業、さらには、農地中間管理事業などの制度を活用し、農地の流動化を図っているところですが、耕作放棄地につきましては、発生要因や荒廃状況、権利関係、所有者や引き受け手の事情等、それぞれさまざまな対応があることから、耕作放棄地の効果的な解消を図るには、地域の事情に合わせたきめ細やかな
要旨の(8)耕作放棄地、離農による遊休農地の利活用を促進するための農地利用集積円滑化事業の内容と、これまでの成果についてお伺いをいたします。質問の事項2 観光行政について。要旨の(1)嵐山展望台一帯の開発の進捗状況について。
平成25年度の農業委員会総会案件については、農地法第3条の規定による許可申請が20件、第4条の許可申請が1件、第5条の許可申請が5件、利用権設定による許可申請が14件、非農地証明が9件、一時転用が10件、農地利用集積円滑化事業規定が1件、農振地域整備計画の一部変更が3件となっております。
平成26年度解消見込みの面積については特に設けておりませんが、平成24年度より進めている「人・農地プラン」における各種支援の活用や、農地利用集積円滑化事業により将来の担い手に対する農地の集積を行いながら、耕作放棄地の解消につなげます。また、平成26年度より創設される「農地中間管理機構」の担い手への農地の集積支援を活用し、耕作放棄地の解消につなげていきたいと思います。
◎農林水産課長(仲嶺真季) 2番目に、機構における農業委員会の役割という話ですが、現在も農業委員会はそういう仕事はやっておりまして、利用状況調査で把握した遊休地、利用意向調査なんですが、農業委員会が農地所有者に対してですね、今後考えられるのが農地中間機構に貸し付ける、それから、農地利用集積円滑化事業に受け手を探してもらう、それから、自ら耕作する等の意見確認等をですね、農地台帳の法制化、この部分については