表の２番目、予算書170ページ、那覇市営住宅基金積立金36万5,000円。これは銀行利子等で、令和２年度は活用用地の売り払いがないため、前年度比較１億5,276万6,000円の減額となっております。 以上、市営住宅課の歳出の合計といたしまして33億2,889万1,000円、前年度比較４億811万9,000円の減額となっております。 10ページをご覧ください。
もう一つですが、那覇市営住宅基金積立金で、今どこですか。今、建築指導課● すみません、以上です。 ○委員長（前泊美紀） ほかに質疑はありませんか。 （「進行」と言う者あり） ○委員長（前泊美紀） ないようでありますので、本件についてはこの程度にとどめておきます。 休憩いたします。
次に、歳入のエ．土地売払収入は、カ．那覇市営住宅基金積立金のほうにほぼ全額を積み立てるものとなっています。今回、４億余りの補正増ということですが、このほうは石嶺市営住宅の民間活用地の売却に伴う土地の売り払いの入札がありました。予定価格のほうが２億円程度でしたけれども、実際には５億6,700万円という金額で落札しまして、その分の差額が補正増ということになっています。
次に、那覇市営住宅基金積立金、本年度予算額１億5,313万1,000円。これは石嶺市営住宅活用用地の売払収入を積み立てる事業でございます。 市営住宅課の歳出の合計といたしまして、56億7,572万1,000円となってございます。 次に、11ページ、債務負担行為。 これ事業が２つございます。
また、那覇市営住宅基金積立金においては、石嶺活用用地の２箇所の売却予定が１箇所になったことから減額となっております。 歳出の補正予算の総額は、６億９万6,000円の減額補正となっております。 概要は以上でございます。 それでは、お手元に配付してございます資料をごらんください。 議案第14号、平成30年度那覇市一般会計補正予算（第７号）市営住宅課関係分についてご説明いたします。
次に１つ飛ばしまして、那覇市営住宅基金積立金、今年度予算額１億7,021万2,000円、これは石嶺市営住宅３期分の活用用地、売却収入及び基金の積み立て利息を予定しております。 一番下のほうですけれども、歳出合計といたしまして、今年度予算額、36億8,477万4,000円でございます。 次に６ページをお開きください。債務負担行為です。７件ございます。
次に、石嶺活用用地の売払収入及び利息を市営住宅建設事業費に使用するための基金積み立てを行う、那覇市営住宅基金積立金がございます。 以上が概要でございます。 それでは、お手元に配付してございます建設企画課分の資料で説明いたします。 まず１ページをご覧ください。歳入でございます。
第８款 土木費は、11億6,035万2,000円の減額補正で、那覇市営住宅基金積立金６億7,025万7,000円などの減によるものであります。 第10款 教育費は、12億5,788万4,000円の減額補正で、借用校地購入事業（小学校）２億992万4,000円などの減によるものであります。
第８款 土木費は、７億789万5,000円の減額補正で、那覇市営住宅基金積立金１億9,971万4,000円、公園整備事業１億9,296万7,000円、街路整備事業１億4,761万6,000円などの減によるものであります。
第８款 土木費は、８億1,286万7,000円の増額補正で、那覇市営住宅基金積立金７億380万円の増額等によるものであります。 第９款 消防費は、909万3,000円の減額補正で、消防緊急通信指令システム賃借343万7,000円の増額、新消防緊急通信指令システム整備事業1,274万円の減額によるものであります。
これは那覇市営住宅基金積立金、街路整備事業の増があったものの、土地区画整理事業特別会計への繰出金、沖縄都市モノレール株式会社貸付金、市営住宅建替事業の減額などによるものであります。 第９款 消防費は、25億2,219万5,000円で、対前年度比5,495万5,000円、2.1％の減となっております。これは主に、ポンプ車購入事業の終了などによるものであります。