宜野湾市議会 2021-09-17 09月17日-03号
また、耐震改修工事の際、1階ロビー内のエレベーター前に、耐震鉄骨ブレースを設置をしておりますけれども、その表面を覆います壁色は議員の御指摘も踏まえ、明るい色に選択をした経緯がございます。
また、耐震改修工事の際、1階ロビー内のエレベーター前に、耐震鉄骨ブレースを設置をしておりますけれども、その表面を覆います壁色は議員の御指摘も踏まえ、明るい色に選択をした経緯がございます。
また、耐震改修工事の際、1階ロビー内のエレベーター前に、耐震鉄骨ブレースを設置しておりますけれども、その表面を覆う壁色についても、議員の御指摘、御要望も踏まえ明るい色を選択をした経緯がございます。
それから、次のページの21、22と、これ全て、明繰の理由が、入札の不調や鉄骨ブレース補強材に使用する高力ボルトが需要旺盛のため入手困難となって、納期に不測の日数を要したということで、ほとんど同じ理由なんですね。 これ少し説明お願いできますか。 ○委員長(多和田栄子) 内間課長。
壁の鉄骨ブレースの補強以外に柱の炭素繊維巻きつけ補強箇所が増え、当初の想定よりも多額の費用となることから、今年度は体育館の補強を行わず国庫支出金から体育館分を補正減とし、補強が増えた校舎については、当初の金額が基準となり増額にならないため、学校教育施設債として計上した、との答弁がありました。
こちらのほうの事業は、松島小学校の校舎2棟と体育館についてですが、本年度耐震改修工事を実施する予定で、前年度より建築物耐震判定委員会へ耐震改修計画の設計内容について判定の申請を進めていましたところ、壁の鉄骨ブレースの補強以外にも、柱の炭素繊維巻き立て補強など、多数の補強工事が必要になったほか、その補強の箇所についても当初の想定よりも多数となるという判定書が交付され、そのため過去の事例による工事にかかる