宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
これは、仲宗根美佐子福祉部長が答弁しておりますけども、この65人の1人分の食事代、大体幾らか分かりませんけども、300円と仮定しても、24日利用して、年間560万円です。 ここでお聞きしますけども、逆にこの保育所の健常児に本市が独自で助成事業で補助している食費は1日当たり幾らで、何人分助成して、総額は幾らですか、お伺いします。
これは、仲宗根美佐子福祉部長が答弁しておりますけども、この65人の1人分の食事代、大体幾らか分かりませんけども、300円と仮定しても、24日利用して、年間560万円です。 ここでお聞きしますけども、逆にこの保育所の健常児に本市が独自で助成事業で補助している食費は1日当たり幾らで、何人分助成して、総額は幾らですか、お伺いします。
週2回の計画で行っていると伺っていますが、食事代(弁当代)が1回で500円、月8回となると4,000円の個人負担になります。そのため、ふれあいサロンに参加できない方もいるとの声が聞こえました。東村として、ふれあいサロンの参加者全員の食事代(弁当代)全額助成あるいは半額助成はできないのか、伺います。
しかしながら、その積算基礎等という欄がございまして、講師謝礼金はいいと思うのですが、問題は食事代のほうに510円掛ける50人の3日間というのが……。小学校においては今まさに英語の授業が入っているわけですよね。入っていながらたった50人ですか。これは全学校に適用しないのか。ここの説明をお願いします。 ○大城秀樹議長 比嘉悟学校教育課長。
さらに入院時の食事代に関しても本市独自に助成を行っております。 ○小浜守勝議長 瑞慶山良一郎議員。 ◆瑞慶山良一郎議員 質問の要旨(1)②今後改定予定はあるのか、お聞かせください。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。
食事と食事補助費、支給した交通費とかそういうものになりますけども、こういうものが基準では、質問の⑮項目に移りますけども、1泊当たり宿泊費、食事代、夕食、朝食を除いた額とするとしています。それはそのとおり間違いないと思いますから答弁は要りません。 ⑯、庁舎建設工事において除くべき食事代、朝夕食を費用に入れる誤った運用があると指摘したいと思います。
支援金額は食事代を除き1人当たり1泊5,000円を上限とし、最大14日間御利用いただける事業となっております。ホテル名は非公表とさせていただいておりますが、コザホテル組合に加入しており、事業の趣旨に御賛同いただけた5か所のホテルと協定を結んでおります。9月14日現在、お問い合わせ及び利用件数は40件ございました。そのうち、市民からは23件で、申請に至ったのは2件になります。
そのような中、学校も休業となり食事代も重なり、生活が苦しくなっていると町民からの声があります。町民一人ひとりに町独自の一律給付が急務だと思いますが、町長の所見をお伺いします。 (2) 教育委員会として、学習の遅れを取り戻すための施策について。 3月から、約3か月学校も休業となり、学習の遅れが気になります。教育委員会として、学習の遅れを取り戻すための施策についてどのように考えているかお伺いします。
◆阿多利修議員 このプラチナ手当なのですが、1人当たり月1万5,000円の食事代というか、お昼代を手当として支給する。年間にすると18万円。それで30人で計算すると、先ほど部長が言っていただいたように、年間540万円。10年で5,400万円、市長、保育園を1つつくるのに2億円かかる。10年間で5,400万円、4分の1の費用で10年間30人の子供が待機児童から外れる。
続きまして、4点目、47ページ、ふるさと応援寄附基金繰入金の500万円でございますけれども、この繰入金につきましては、若者就業支援プログラム事業において、就業を目指す若者に対して、資格取得を行う団体への就学や、講習への参加費用の給付、寮費や食事代などの給付を行う事業に充当を予定しているところでございます。 9点目、歳出5款、7款の件につきましてお答えします。
続きまして、一番多いのが賄材料費、これにつきまして主なものは給食費、それと保育所の食事代というか、賄材料費ですが、これの総額が6,943万円、そこで村内業者が利用されているのが133万1,000円、19.3%でございます。その中で保育所のものにつきましては1,600万円余りですが、933万円、約60%ほどが村内の業者で賄われているということでございます。以上です。 ◆6番(佐渡山明) 議長。
続きまして、(ウ)の利用料の差額の要因についてですが、クラブ利用料には一般に保育料、食事代、施設費、送迎費、その他行事費などが含まれております。各クラブの利用料の差として、主な要因は施設費負担額の差や送迎費の有無による差額によるものとなっております。 続きまして、(エ)のひとり親世帯への利用料軽減策には、現在、県内の類似事業を実施している自治体の状況について調査を行っているところでございます。
前回の答弁で、近隣市町村の例では、一日2,000円に食事代500円の計2,500円、入所して5時間半以内では半日とし1,000円、生活保護世帯や市町村民税非課税世帯に対しては、免除申請も行われるとありましたが、今回の病児保育はどのような金額設定になるのかお聞かせください。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(上門はるみ) お答えいたします。
利用料金につきましては、近隣市町村の例を申し上げますと、1日2,000円に食事代500円の計2,500円が平均的な利用料となっております。また、入室して5時間半以内であれば、半日として1,000円としている場合や、生活保護世帯や市町村民税非課税世帯に対しては免除申請を行うことで、利用料金の免除も行われております。
また入院費の食事代もなかなか厳しい中ではありますけれども、しっかりと細かいところまで手厚く支援をしていることに大変評価をしたいと思います。 続きまして、ウ.に移りたいと思います。窓口無料化についてでございます。いわゆる窓口の無料化、現物給付についてお伺いしたいと思います。
ちなみに、参加者の負担ですけども、宮古島までの往復の交通費あるいは食事代等はですね、参加者の負担で行います。その他の宿泊体験費用につきましては、市が県の補助金を活用して賄っております。 次に、移住、定住に向けて世話役の育成を導入する計画はないかというご質問です。
これは約7万か8万ぐらいの月収で、食事代もございますが、全額市で負担して、そういった自立に向けて頑張っていきたいと。それがまた成功すれば、どんどんどんどんまた拡大しながら、その子供たちを自立に向けて送り出したいと思っております。
具体的には、なごアグリパークのレストラン食事代と、ネオパークオキナワの入園料との割引セット販売ですとか、イベントの共同開催等について、現在意見交換を始めているところでございます。続いてウの平成28年度の年間利用者数ですが、なごアグリパークにつきましては6万3,886人。ネオパークオキナワにつきましては15万5,998人となっております。
◎屋比久功こどものまち推進部長 病児保育の利用に当たっては、保護者には保育料と食事代を自己負担していただいておりますが、生活保護世帯や市民税非課税世帯は保育料を減免しており、1日当たり食事代500円のみで利用できるよう、保護者の経済的負担の軽減を図っております。 ○普久原朝健議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ありがとうございます。 続きまして、質問事項3.こどもの居場所運営施設について。
しかしながら旅費・交通費、交際費の区分について、経理担当職員の退職によって不十分だったため、交際費に計上される食事代や軽食代が旅費・交通費に計上されるとか、仕分けのチェックが正しく行われていなかったということが判明したということでございます。旅費・交通費については、取引先訪問時や出張時の交通費等の経費が混在していたと。
というのは、活動自体にですね、例えば食事代に半分以上使ったとか、あるいは何かそのコミュニケーションをやるために、何かレクリエーションをやったときに、そこに半分以上、また商品代を使ったとなると、本来のやはり美化活動のほうに、ある程度資金面から影響していきますので、この辺はまた自覚と常識の範囲内で理解していただきたいなと思っています。