四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
このことにより、犯罪や事故が発生した際には情報共有を図ることが可能となり、犯罪被害者等への支援について迅速に対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
このことにより、犯罪や事故が発生した際には情報共有を図ることが可能となり、犯罪被害者等への支援について迅速に対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
また、石綿管更新工事の進捗状況についての質疑があり、年間800メートルの石綿管更新工事が進む予定であり、工事費としては約1億1,000万円の予算計上をしているとの説明でした。 次に、議案第6号 令和5年度富里市下水道事業会計予算。
他方で、先生たちがやはり疲れている先生、それから何かいろいろとストレスを感じている先生たちが数値が増えているというところは、何かちょっととてもここは気になっているところです。それで、今日中学校の卒業式ありました。私西中学校に行ってきたのですけれども、179名の生徒が卒業しました。
千葉県議会では、令和5年3月1日の予算委員会でこのことを取り上げた議員がいまして、そこでは県は市町村との連携を重視し、幅広く相談を受けるというような答弁がございました。市は重要と考えていなくても、県が重要と考える情報があるかもしれません。
2点目の不妊治療についてですけれども、東京都で、都内全域で実施しているようですけれども、この辺だと実施しているところとしていないところがあるようで、産婦人科の先生から、四街道市ではないですけれども、補助金が出る方と出ない方と差があるようでありまして、いかがなものかと疑問が投げかけられておりました。そういうことで、子育て支援の拡充策の一つとして、ぜひ検討をお願いをしたいなと思います。
議案番号2番、①、第3条第1項に個人情報ファイルを保有しようとするときは、市長に対し通知しなければならないとあるが、通知しない部分は保有していないということになるのか、ちょっと読んでも意味が分からないので、回答してください。 ②、第3条第2項の「適用しない」の部分はどこか。 ③、この条例に個人情報を守る目的がどこにも入っていないように見受けられるのですが、その理由は何でしょうか。
◇ △日程の追加 ○栗原直也副議長 ただいま成田芳律さんから議長の辞職願が提出されています。 お諮りします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○栗原直也副議長 ご異議なしと認めます。 よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とします。
全国的にも県内においてでも、全数把握がなくなってから何となく皆さん気がいかなくなっていると、安心感みたいのがあって緩んでいるようなところもあったわけですけれども、8波に入ってから連日、県内においても2桁の死亡者が出ていたわけですよね。救急搬送困難事案の届出は過去最悪と、全国的にも千葉県内でも過去最悪であったと言われております。
1番、児童・生徒の体力低下についてでありますが、もう報道で体力調査の結果、また子供たちの体力低下ということが出ておりましたけども、保護者のほうからも富里市の子供たちは大丈夫かと、そういう声もあったので今回質問したわけですけども、これ県平均が複数の種目で下回っていると、そういうことなんですけれど、複数って、要するにいろいろ種目があったわけですけども、二つだけですか、それとも何種目かあって、全種目が下回
県内、県外、こちらのパーセンテージもそうなんですけども、こちらの年代別のほうでちょっと幾つか質問させていただきたいと思うんですが、やはり富里市においてこの50代、60代、半分以上を占めて登録者数がございますけれども、やはりいろいろな方面において、富里市民の50代、60代の方はいかに活発に活動されているか、富里市に対しての関心があるかというのが現れている結果なんだと思うんです。
この愛称は、富里北中学校3年生の生徒が考案したもので、ニンジンのキャロットと、運ぶキャリーを組み合わせ、幸せを運ぶデマンドであるようにという思いが込められていると伺っております。
さて、3年ぶりに新型コロナウイルス感染症による行動制限がないこの年末年始は、穏やかな日も続き、初詣でにぎわい、ふるさとや実家などで過ごした方も多かったのではないでしょうか。 しかしながら、報道では、新型コロナウイルスによる1日当たりの死者数が過去最多を更新するなど、依然として予断を許さない状況が続いております。
この資料の中読むと、大体こういうこと想定してやっていくのだろうなというのが分かるのですけれども、あともう一個、今藤江議員のほうに回答していて、国からの回答によりますとというものは、これも出産・子育て応援交付金自治体職員向けQ&A(第2版)というものが、これは12月19日に出ています。ここの中に、いろいろ各自治体が独自に考えてくださいみたいなことが書いてあるのも結構あるのです。
また、オミクロン株対応のワクチン接種の対象者は何名いるのかと聞いたところ、12歳以上でかつ初回接種、1回目、2回目が完了している方が対象であり、その対象者は3万6,343名であるとの説明がありました。
ごみステーションは、町内会や区の管理であり、各町内会などに入っている人だけが利用できる、そういう規定になっているところが大半だと思います。これまで町内会等に入らない理由として、清掃センターに持ち込めば無料でごみの処理ができるからという人たちがいます。これをきっかけに町内会などに加入してくれるとよいのですが、必ずしもそうはならないのではないかと懸念されます。
なお、特例の適用期間は、経験や現状抱えている問題などを総合的に勘案し、1年ごとに判断の上、3年を上限として延長することができる規定となっていますとの答弁がありました。
重大な事案の一つであるということを市長自らおっしゃっていますので、そのことは私は否定するものでもなく、そうあればいいなというふうなことは思っていますが、企業誘致、市長も一度館山を出られて、戻ってきて、そのきっかけとなった企業にお勤めになって、その企業が館山から解散していってしまったということで、当然お仲間の方々も含めて多くの働いてた人たちが新たな職を求めて市外に出たりとかということがありました。
出品者の方々へ経済的な面で援助するような考えがあるのか質疑があり、当局から、支援策については検討しているとの答弁がありました。 なお、議案第50号、議案第51号、議案第55号及び議案第56号については、質疑はありませんでした。 以上、ただいま議題となっております議案について、総務委員会における審査の概要を御報告申し上げ、委員長報告を終わります。
また、条例制定後の効果等についての質疑があり、納付の意思がない方に対しては、徴収を強化して負担の公平性を向上させるとともに、市の債権全般の納付相談をワンストップで行えるなど相談体制を充実させ、計画的な納付を推進していく。さらに、生活が困窮されている方に対しては、適正な緩和措置を実施していく。 また、市としては財源確保や経費削減及び各債権担当課の事務負担の軽減などの効果が期待できる。
保育教諭等の人材と財源が限られている中、保育所の利用を希望する方が多いこともあり、保育の必要性がある子供の保育を優先せざるを得ない状況にあることを御理解いただきたいと考えています。 次に、第2点目、子育て世帯への家事支援、一時預かりについてですが、館山市では出産時や子育て中の家事支援に対する相談は多くありませんが、子育てで忙しい家庭に、家事支援を利用したいというニーズがあることは承知しています。