静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05
その車種の単価につきましては、じんかい車、ふん尿車等につきましては1台当たり4万8,000円、トラック、ダンプ等につきましては1万4,000円、軽貨物につきましては6,000円と書いてございますけれども、こういった単価を出しまして、一般廃棄物収集運搬業者さんが使っていらっしゃる車両の台数を掛けた額を、支援額としてお支払いしようと考えております。
その車種の単価につきましては、じんかい車、ふん尿車等につきましては1台当たり4万8,000円、トラック、ダンプ等につきましては1万4,000円、軽貨物につきましては6,000円と書いてございますけれども、こういった単価を出しまして、一般廃棄物収集運搬業者さんが使っていらっしゃる車両の台数を掛けた額を、支援額としてお支払いしようと考えております。
3の事故の概要等につきましては、令和元年6月3日午前10時26分頃、中央区鹿沼台1丁目15番先の県道におきまして、本市じんかい車が走行していた際、渋滞で停車していた被害者の軽乗用車に追突し、さらに、軽乗用車がその前方に停車していた普通乗用車に追突し、両車両を破損させ、両車両の運転者を負傷させたものでございます。
次に、災害廃棄物の運搬処理に係る資機材についてでございますが、令和2年度予算において、家具等を破砕減容して運搬が可能な圧縮式の小型じんかい車を更新配備するとともに、平ボディー車のリース延長等を行い、災害時にも活用可能な車両の確保に努めているところでございます。今後に向けましては、圧縮車や平ボディー車のさらなる配備や、災害時に活用できる資機材について、予算措置を含め検討してまいります。
まず、環境局の所管分でありますが、委員から、し尿処理費委託料について、じんかい車の洗車場確保について、地域環境・公害監視事業について、プラスチック製容器包装収集運搬事業について、地球温暖化対策事業について、粗大ごみ関係の委託料について、ミックスペーパー、プラスチック製容器包装ごみの分別改善について、ペットボトルの削減について、ごみ減量化推進事業について、環境エネルギー推進事業について、廃棄物企画事業
じんかい車の洗車で排出される排水も下水に流れる場所での清掃が必要になりますが、市内事業者はどこで、どういった設備環境の中で洗車を行っているのか、また、どのようにその場所を確保しているのか、その実態とあわせて伺います。
補助金のあり方等について……………………………… 321 自転車と歩行者の安全対策について………………………………………… 323 環境分科会審査 第1日 9月24日(火) 環境局関係 矢沢孝雄委員……………………………………………………………………… 330 6款4項1目、し尿処理費委託料について………………………………… 330 6款3項1目、じんかい車
中でも緊急走行を行う消防車両など事故リスクの高い車両につきましては優先的に導入したところでございまして、特に走行距離の多いごみ収集を行うじんかい車につきましては全車両にドライブレコーダーを設置いたしております。
中でも緊急走行を行う消防車両など事故リスクの高い車両につきましては優先的に導入したところでございまして、特に走行距離の多いごみ収集を行うじんかい車につきましては全車両にドライブレコーダーを設置いたしております。
アンケート内容につきましては、貨物、乗用車、じんかい車の3つの車種の整備について各事業者のレバレートを用いた積算金額などについてお聞きし、38社から回答をいただいたところでございます。また、他都市調査につきましては、全ての政令市を対象に調査を実施したところ、本市と同様にレバレートを採用している仙台市、北九州市及び熊本市の3市から回答がありました。以上でございます。
そのうち、じんかい車等につきましては6件、消防車等につきましては4件でございました。 次に、ドライブレコーダーの導入目的と設置状況についてでございますが、ドライブレコーダーを導入した目的につきましては、交通事故防止への有効性の検証、及び交通事故の責任の明確化による迅速かつ適切な処理を目的としたものでございます。
穴あけは,じんかい車や受け入れ施設での火災事故防止を考慮したものですが,国の事務連絡を踏まえ,今後研究していきたいと思っています。 次に,小型家電リサイクルについてですが,事業を開始した平成27年1月から7月までの回収量が約240トンとなっています。
主な質疑として、じんかい車が誤ってコンビニ駐車場のブロック塀に衝突した損害を賠償するものだが、安全運転、安全作業の徹底を図るため、今回の事故を受けてどのような対応を行ったのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、承認すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(鈴木健雄) 次に、財政市民委員長 小川直人議員。
関連して、平成26年度のじんかい車による事故の損害賠償の総額と、市が保有する全車両の保険料と事故件数及び損害賠償額等が問われました。 採決を行った結果、議案第122号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、陳情第15号労働法制の全面改悪反対についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、賛成者少数により不採択とすべきものであると決しました。
現在、消防車等の緊急車両91台のうち30台、また、じんかい車54台のうち19台に設置しているところでございます。なお、これらの車両以外の公用車につきましては、現在設置しておりません。 次に、情報提供によりますスマートフォンへの対応についてでございます。
◎川口宏治 首席審議員兼廃棄物計画課長 これまで全ての埋め立て、資源物とかは、スプレー缶につきましては、資源物としてほかのものと一緒に収集していたということで、それが収集効率を上げるためにパッカー車、じんかい車で収集していたんですが、それにつきましては、穴をあけてもらわないとやはり中で火災が発生するということで、非常にやむを得ず穴をあけてもらうということにしていたんですが、実は東京都の方で穴をあけるときにいろいろな
◎川口宏治 首席審議員兼廃棄物計画課長 これまで全ての埋め立て、資源物とかは、スプレー缶につきましては、資源物としてほかのものと一緒に収集していたということで、それが収集効率を上げるためにパッカー車、じんかい車で収集していたんですが、それにつきましては、穴をあけてもらわないとやはり中で火災が発生するということで、非常にやむを得ず穴をあけてもらうということにしていたんですが、実は東京都の方で穴をあけるときにいろいろな
35 ◯杉山管財課長 先ほど御説明いたしましたけれども、1,100台の中には消防車、じんかい車、そういう特殊な用途の車が450台程度入っております。
受け付けの際には申込者から具体的に排出する場所や排出する品目を伺って、これをシステムに入力することにより、各センターでは事前に収集コースを作成するとともに収集品目も確認できるため、長い金属等の排出品目がある場合は、申込者宅まで道路が狭い地域によってはじんかい車での収集ができないとか適さない場合がありますので、平ボディーのトラックによる収集を行わなければならないなどの使用する車種の対応もスムーズに収集
また、ハイブリッド自動車、CNG自動車等の次世代自動車普及のための、地方公共団体が保有するじんかい車やごみ運搬車などについて購入費用を補助するメニューも用意されております。 以上、国による補正予算に盛り込まれている環境対策の一部を挙げましたが、交付金と基金をあわせて効果的に活用すれば、さらに充実した環境対策が低負担で実施できるチャンスととらえるべきであります。
昨年は静岡市におきまして、市の職員をかたるというような状況がありまして、そういった中でやった内容でございますが、昨年はじんかい車での広報活動、あるいは青色パトロール車を所有しておりまして、それらの広報、それから庁内放送による市民への呼びかけ、それ以外としまして、これはATMへの掲示の広報依頼もしております。