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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

新潟地域若者サポートステーション事業は、社会参加に様々な困難を抱える若年無業者、いわゆるニートと呼ばれる方や就職氷河期世代等無業者職業的自立を図るため、コミュニケーションセミナー職場見学ジョブトレーニングといった就労に向けた支援に国などと連携しながら取り組みました。  

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

新潟地域若者サポートステーション事業は、就職に向けて動き出せない若者職業的自立を図るため、国、県などの関係機関と連携し、コミュニケーションセミナー職場見学ジョブトレーニングといった就労支援に取り組みます。また、就職氷河期世代の不安定な就労状態にある方や無業状態にある方への支援として、アウトリーチ支援による対象者の掘り起こしや臨床心理士による相談などを行います。  

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月15日-04号

新潟地域若者サポートステーション事業は,社会参加にさまざまな困難を抱える若年無業者,いわゆるニートと呼ばれる方たちの職業的自立を図るため,コミュニケーションセミナー職場見学ジョブトレーニングといった就労に向けた支援を庁内はもとより,国,県などの関係機関と連携しながら取り組みました。  

新潟市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日文教経済常任委員会−03月12日-01号

次に,新潟地域若者サポートステーション事業は,社会参加にさまざまな困難を抱える若年無業者職業的自立を図るため,当サポートステーションを核として,コミュニケーションセミナー職場見学ジョブトレーニングといった就労に向けた支援を国,県などの関係機関と連携しながら取り組みます。  

川崎市議会 2017-02-27 平成29年 第1回定例会−02月27日-03号

このような若者支援するため、本市では平成28年度から、それまでの若者サポートステーションコネクションズかわさきに名称変更して、若者の働くと働き続けるを支援し、個別相談を初め、コミュニケーションセミナー仕事場見学仕事体験などを行っています。平成28年度のこれまでの相談件数登録者数仕事体験参加者数などの成果について伺います。あわせて、進路決定者数についても伺います。

川崎市議会 2016-03-08 平成28年 予算審査特別委員会−03月08日-02号

伊藤和良 経済労働局長 コネクションズかわさきでの職場体験についての御質問でございますが、コネクションズかわさきでは、若年者職業的自立に必要な登録者一人一人に応じた個別相談コミュニケーションセミナーに加え、職業人講話職場体験など、総合的な支援を実施しているところでございます。

川崎市議会 2013-03-06 平成25年 予算審査特別委員会-03月06日-01号

浜田昌利 委員 就職準備セミナーについて、平成24年度は、基礎コース実践コースビジネスコミュニケーションセミナーのほかに、若年者向け、女性向け、中高年齢者向けセミナーが実施されてきましたが、先ほども申し上げましたけれども、中高年齢者向けセミナーも40代から60代までと幅が広いもので、そういったものを分割して、60代というものにまたスポットを当てていくような取り組みのより一層の充実を図っていくべきと

川崎市議会 2012-09-21 平成24年 決算審査特別委員会-09月21日-02号

次に、就職準備セミナーについてでございますが、全世代対象とした基礎コースを15回、応用コースを16回、ビジネスコミュニケーションセミナーを2回実施し、加えて対象別セミナーとして若年者向けセミナーを6回、女性向けセミナーを8回、中高年齢者向けセミナーを9回実施し、合計で56回のセミナーを開催し、543人の方に受講していただき、1回当たりの平均の参加者数は9.7人となっております。

川崎市議会 2011-03-07 平成23年 予算審査特別委員会-03月07日-03号

小泉幸洋 経済労働局長 若者の雇用と自立支援についての御質問でございますが、かわさき若者サポートステーションにつきましては、昨年7月の開設以来、就職活動にさまざまな悩みを抱える若者対象に、コミュニケーションセミナー職場体験など、就業意欲を高め、職業的自立支援するプログラムを実施してまいりました。

川崎市議会 2010-12-07 平成22年 第5回定例会-12月07日-03号

また、本年7月にNPO法人との協働で開設したかわさき若者サポートステーションにおきましては、就職活動にさまざまな悩みを抱える若年者対象に、個別の面談を通じて、一人一人の状況に応じたコミュニケーションセミナー仕事体験など、就業意欲を高め、職業的自立支援するプログラムを実施しており、10月末までの4カ月間で135名の登録者方々が延べ788回来所され、30名の方々就職職業訓練への参加など進路

川崎市議会 2010-09-15 平成22年 第4回定例会-09月15日-03号

また、本年7月にNPO法人との協働で開設いたしましたかわさき若者サポートステーションにおいては、いわゆるニートやひきこもりといった若者対象に、個別の面談を通じて、一人一人の状況に応じたコミュニケーションセミナー仕事体験など、就業意欲を高め、職業的自立支援するプログラムを実施しておりまして、8月末までの2カ年間で88名の方々に登録していただいているところでございます。

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