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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

ごみ袋を開け、中の紙類や生ごみプラスチックなどについて細かく重さを量ってその割合を示したものです。 ◆細野弘康 委員  担当課として削減目標があるのか、令和3年度の時点で順調に進んでいるのかも含めて教えていただきたいです。 ◎堀内正徳 循環社会推進課長  割合目標はありませんが、なるべく減らしていくのが目標です。家庭系ごみ目標はありますが、食品ロスそのものについての目標はありません。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

39ページ、(3)、課題及び取り組みの方向性について、2050年、ゼロカーボンシティ宣言の下、脱炭素社会及び循環型社会実現に向け、再生可能エネルギー地産地消や食品ロス削減プラスチック資源循環などの施策を強力に推進します。また、ラムサール条約湿地自治体認証制度に基づく国内初認証を受けた自治体として、自然環境の保全により一層取り組んでいきます。  

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

例えば、海洋プラスチックごみという世界的な課題。今、世界の海には1億5,000万トンのプラスチックごみが浮遊しており、毎年、ジャンボジェット機5万機に相当する量のプラスチックごみが陸上から海洋に流出し続けていると言われています。このままでは2050年までに世界の海にすむ魚の総量よりも海洋プラスチックごみ総量のほうが上回るという推計も示されております。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

初めに、プラスチックリサイクルについて伺ってまいります。  私たちがふだん何げなく使っているプラスチックですが、プラスチックとは一体何なのか、ここで一度確認をしておきたいと思います。  プラスチックは、主に炭素と水素からなる高分子化合物で、石油や天然ガスなどから作られております。日本では原油を精製してできるナフサを原料とするものがほとんどのようです。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

その結果、食品機械プラスチック製品など、4社の製造業立地につながったところであり、現在も複数の立地相談を受けている状況です。  続きまして、製造業立地に関する財政的支援策についてですが、本市では、企業立地促進助成制度地域経済活性化のための主要事業と位置づけ、企業の誘致や留置につながるよう、積極的な支援に取り組んでいるところであります。  

静岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会[資料]

   │2 犯罪被害者支援条例について              │ │     │         │(1)条例制定についての考え方              │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │  5  │  長島 強   │1 リサイクルについて                  │ │     │   公明党   │(1)プラスチック

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

                       │   │ │    │落水清弘 │新型コロナ騒動から見えてきた、市民の『命と健 │   │ │    │     │康』を守る新しい政策について         │172│ │    │     │ 水の安全こそが、市民の『命と健康』を守る、に│   │ │    │     │ ついて                   │172│ │    │     │ マイクロプラスチックナノプラスチック

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

また、プラスチック製スプーンの受け取りを辞退したりした場合に、ポイントがつくという制度でございます。環境に配慮した行動に付加価値をつけることで、国民のライフスタイルの転換を促し、温室効果ガス削減につなげるのが狙いとしてございます。  昨年度の補正予算には、この制度創設のための経費が計上され、本年度予算にも10億円が計上され、脱炭素につながるグリーン消費を促進しようとされてございます。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

また、分別の誤りによる不適正排出が約19%あり、このほとんどは、プラスチック製容器包装や紙など、正しく分別することによって資源化が可能なものです。このことから、家庭ごみ減量は、いかに食品ロスを減らし、紙やプラスチック製包装容器などの分別を強化していくということで方向性は非常に明確だと考えます。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

また、温室効果ガス削減につながるバイオマスプラスチックを使用したごみ指定袋導入検討リユース食器の普及など、プラスチック排出抑制対策に取り組みます。  次に、2、家庭系廃棄物減量化推進事業です。(4)、食品ロス削減推進事業では、引き続き市民向け講座子供向け学習動画を活用した出前授業市民を対象にしたエコレシピコンテスト等のコンテンツを活用し、ターゲットに応じた情報発信に努めます。

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会本会議−06月13日-目次

………………………………………………………67  一般質問   佐藤 誠議員質問(一問一答)………………………………………………………………………………67    1 脱炭素社会の構築を………………………………………………………………………………………67     (1) 地球温暖化対策推進法の改正について(市長)     (2) グリーンライフポイントについて(環境部長)     (3) プラスチック

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

新型コロナ騒動から見えてきた、市民の『命と健康』を守る新し    い政策について………………………………………………………………(172)     水の安全こそが、市民の『命と健康』を守る、について……………(172)   大西市長答弁……………………………………………………………………(172)   落水清弘議員質問………………………………………………………………(173)     マイクロプラスチックナノプラスチック

新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日環境建設常任委員会−03月09日-01号

プラスチック排出抑制として、温室効果ガス削減につながるバイオマスプラスチックを使用したごみ指定袋導入については、先進他都市の事例や製造コストを踏まえ検討を進めます。  きれいなまちづくり推進事業は、新潟駅南口喫煙所を更新し、煙が通路側へ漏れにくくなるよう改修します。当初予定していたコンテナ型設置では制約が多いため、現存躯体の活用を予定しています。