新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
幹線道路網の整備では、幹線市道の整備として、中央区の川端町入船線の整備を行い、国県道の整備では、江南区の亀田中央線の整備を行いました。 続いて、歳入について説明します。6ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第7目土木使用料及び第9目行政財産使用料は、道路占用や電柱設置などに係る土地の使用料です。
幹線道路網の整備では、幹線市道の整備として、中央区の川端町入船線の整備を行い、国県道の整備では、江南区の亀田中央線の整備を行いました。 続いて、歳入について説明します。6ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第7目土木使用料及び第9目行政財産使用料は、道路占用や電柱設置などに係る土地の使用料です。
国県道の整備は,江南区の都市計画道路亀田中央線の整備を行いました。 引き続き,歳入について説明します。6ページ,土木費負担金は,橋りょう添架物件工事費負担金です。 次に,行政財産使用料は,電柱設置に係る土地使用料です。 次に,土木費国庫負担金は,事業が次年度へ繰り越したため,歳入がなかったものです。 次に,土木費国庫補助金は,歳出で説明した事業のうち補助対象事業に係る歳入です。
国県道の整備は,都市計画道路亀田中央線の道路改良に係る用地買収などを進め,事業の推進を図ります。 続いて,歳入について説明します。今ほど説明した事業に係る財源として,土木費国庫補助金と土木債をそれぞれ記載のとおり増額するものです。なお,事業予定箇所については,資料2ページの補正対象路線一覧のとおりです。 続いて,報告第3号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分です。
国県道の整備は,都市計画道路亀田中央線の整備を進めます。 続いて,歳入について説明します。4ページ,土木費国庫負担金,道路橋りょう費国庫負担金は,道路事業に係る国負担分を計上したものです。 次に,土木費国庫補助金,道路橋りょう費国庫補助金は,歳出で説明した財源の一部として計上したものです。 次に,土木費県負担金,道路橋りょう費県負担金は,道路事業に係る県負担分を計上したものです。
次に,関係機関との協議に関するものとして,都市計画道路亀田中央線です。亀田中央線では,橋梁かけかえ工事において,排水路管理者との協議に期間を要したため工期を延伸するものです。 次に,議案第161号契約の締結について説明します。
次に,報告番号7から9までが亀田中央線や新潟中央環状線などに係る土木工事で,請負率が89.13%から91.02%となっています。 なお,報告番号8の南7─346号線外道路改良工事についてですが,ほとんどの土木工事の入札に見られる同価格によるくじ引きで落札者が決定されている現状の改善策として,ランダム係数を用いた入札を新たな試みとして実施しました。