新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
10ページ、第2章、北区区ビジョンまちづくり計画体系図、区の将来像に向け、4つの目指す区の姿を設け、第3章の現状・課題及び取組の方向性を体系化したものとなります。
10ページ、第2章、北区区ビジョンまちづくり計画体系図、区の将来像に向け、4つの目指す区の姿を設け、第3章の現状・課題及び取組の方向性を体系化したものとなります。
5ページは、先ほど、説明した体系図を一覧表で表したものになります。上の2段が道路運送法第4条での路線バスで、1段目はジャストライン等が運営している路線バス、2段目は、市が事業主体となっており、バス事業者が運行を行っているもの。
それぞれの計画には、関連計画との相関が示された体系図はあるものの、全体像はよく分からないように感じています。 2次総では、総合計画の後半に総合計画と各種計画の関係性が示されていますが、3次総ではこの記載がなくなりました。
体系としては、2つの重点目標に直接10の分野が広がり、そこから5つの政策を取り出した、ピラミッドのような体系図ではなく、フラットな関係の体系図となりました。ここで不安を感じるのは、2つの抽象的な目標だけで、各分野が同じ方向を向いて進めていけるのか、それができるのかどうかだと感じています。1次総、2次総と比べ分野を増やしただけに、全体のまとまりに不安が残ります。
次に、2ページ、4、施策の体系図について、3つの基本目標の下、分野別に5つの基本的施策に沿って取組を進めていきます。また、施策の視点・考慮すべき点として、若い世代に対する取組強化や、国の第4次食育推進基本計画の中に盛り込まれた「新たな日常」への対応、SDGsへの貢献を取り入れます。 次に、5、数値目標について、それぞれの現状値と目標値は記載のとおりです。
先ほど説明のあったスマート区役所の推進ということで、現在、各課の窓口でどういったことが課題になっているかということを取り上げて、今後どういった取組をしていくかという施策体系図みたいなものをつくっているんですけれども、外国人対応というのは、どの課にも共通する課題になっております。
SDGsの推進の体系図でございます。将来像としまして、安全・安心な「上質な生活都市」というものを掲げております。その下に、社会面・経済面・環境面におけるあるべき姿と関連施策をお示ししております。また、最下部に先導的なプロジェクトについて記載をいたしております。
こちらは、4次総の体系図を全体としてまとめたものでございます。 中段より少し下、10の基本分野と書いてございますが、こちら行政の全ての分野を網羅的に押さえておりまして、これらは、引き続きしっかりと計画的に推進を図っていくと。 一方で、その上にあります7つの柱、こちらにつきましては、その10の基本分野、これらを横断的に捉えまして、より重点的・効果的に推し進めていこうとするものでございます。
57ページには、改編後の組織体系図をお示ししております。 私からは以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎野崎元彦 経済政策課長 続きまして、(4)熊本市失業者緊急雇用促進事業「雇用奨励金」及び熊本市特定分野緊急就職促進事業「就職奨励金」について御説明をさせていただきます。 59ページの資料④をお願いをいたします。 まず、資料④-1熊本市失業者緊急雇用促進事業でございます。
プログラムの体系図でございます。4つの取組項目と20の具体的取組を掲げております。第1期目の取組を通じて見えてきた課題に対応するものですとか、ICTの環境整備が進んできたことなども踏まえまして、学校現場から御意見を聞きながら具体的な取組を考えたところです。 3ページ以降は20の個別の取組の概要でございますけれども、前回、御報告した後にこのプログラムについて学校に御意見を求めました。
プログラムの体系図でございます。4つの取組項目と20の具体的取組を掲げております。第1期目の取組を通じて見えてきた課題に対応するものですとか、ICTの環境整備が進んできたことなども踏まえまして、学校現場から御意見を聞きながら具体的な取組を考えたところです。 3ページ以降は20の個別の取組の概要でございますけれども、前回、御報告した後にこのプログラムについて学校に御意見を求めました。
57ページには、改編後の組織体系図をお示ししております。 私からは以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎野崎元彦 経済政策課長 続きまして、(4)熊本市失業者緊急雇用促進事業「雇用奨励金」及び熊本市特定分野緊急就職促進事業「就職奨励金」について御説明をさせていただきます。 59ページの資料Cをお願いをいたします。 まず、資料C−1熊本市失業者緊急雇用促進事業でございます。
こちらは当局が同推進計画の中で示された体系図でございます。前期計画を総括した上で、自由で心豊かな市民生活の実現、都市魅力の創造という2つの基本目標と11の基本施策が定められております。ともに自由都市堺文化芸術まちづくり条例に示されている目標と基本施策の普遍性から、第2期計画においても引き続き取り組んでいくことが示されております。
今後の市民館の運営の在り方の全体像をお示しするため体系図を記載しておりますので、こちらは後ほど御参照願います。 16ページを御覧ください。4、取組の方向性についてでございますが、この後、16ページから21ページまでにつきましては、中間とりまとめから主な取組を位置づけ、その取組を推進、充実、検討していくため、取組の内容を分かりやすく記載いたしました。
ロジックモデルというのは、公表されているのでぜひ検索をしてみていただきたいんですけれども、まとめると、新規事業が何をどの程度改善するためのどういった内容の事業で、何をもって成果とみなすのかを可能な限りデータを用いて示している体系図と言えると思います。川崎市については、事後評価については事務事業評価シートという統一された考え方があります。
右側は本計画の施策体系図でございまして、4つの基本目標ごとの柱立てのうち、主な取組について御説明いたします。 初めに、基本目標1、住民が主役の地域づくりでございますが、(3)ボランティア・NPO活動等の支援では、市社協のボランティア活動振興センターなどの中間支援組織によるボランティア・NPO活動等の支援等の取組を進めてまいります。
ここでは、施策体系図といたしましてアクションプログラムの全体像をお示ししております。左から目的、方針がござまして、施策といたしまして基本的施策と施策内容を整理しております。
こちらは本方針の体系図となっております。まず、資料左側の基本的な考え方でございますが、1、プラスチックごみの資源循環に加え、地球温暖化等への取組を総合的に促進し、地球規模での効果を目指す、2、環境意識の高い市民・事業者との連携やグリーンイノベーションの誘発など、大きな効果の発現を目指すの2つを基本的な考え方としています。 次に、その右側に対応分野と対応の方向性、当面の取組を記載しております。
資料左側中段には、計画体系図といたしまして、都市計画マスタープランと他の計画との関係を図でお示ししております。 図の中央の都市計画マスタープランは、図の左上の総合計画等の上位計画に即するとともに、図右側の分野別計画や各種まちづくり方針と整合を図るものでございます。 また、図の中央のとおり、都市計画マスタープランの区別構想は、全体構想に即するものでございます。
上下水道ビジョン及び中期計画の体系図でございまして、左側にございます上下水道ビジョンの基本理念を「健全な水循環により市民の生活を守る川崎の上下水道」と定め、この基本理念のもと、今後30年から50年程度先の将来を見据えた目指すべき将来像を安全・安心、強靱、環境、持続の4つのキーワードで分類して示しております。