新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
公園・緑地等の管理運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、またトイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き、市民に喜ばれる公園緑地の管理運営を望むとともに様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。 緑化の推進について、緑化重点地区の対象であるにいがた2kmの区間及び緑被率が低い駅前・万代・古町・白山地区について、イニシアチブを発揮し、積極的に緑化の推進に努められたい。
公園・緑地等の管理運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、またトイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き、市民に喜ばれる公園緑地の管理運営を望むとともに様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。 緑化の推進について、緑化重点地区の対象であるにいがた2kmの区間及び緑被率が低い駅前・万代・古町・白山地区について、イニシアチブを発揮し、積極的に緑化の推進に努められたい。
公園・緑地等の管理、運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、また、トイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き市民に喜ばれる公園、緑地の管理運営を望むとともに、様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。
安倍川緑地の被災につきましては、台風15号により公園緑地において最も被害が大きかった安倍川緑地になります。スポーツグラウンド、公園の12か所で被災しておりまして、今回、公共災害復旧事業の採択を目指しております。そのため、今回の補正では、測量設計など業務委託に係る設計委託費として補正予算を計上させていただきました。
多くの公園で遊具の更新や改修が進んだこと、またトイレの洋式化がなされてきていることを評価し、引き続き市民に喜ばれる公園緑地の管理、運営をお願いするものです。 そして、最後に本分科会において審査した全ての課です。審査の際、工夫して歩みを止めずに取り組んだ1年と丸山都市計画課長が言いましたが、次の1年も各課にとって工夫して歩みを止めない1年であってほしいと希望を申し上げ、終わりにします。
11ページ、初めに、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費、人件費は、旧公園水辺課及び西部地域土木事務所公園整備係の一般職員11人分と会計年度任用職員の1人分の人件費です。 次に、公園緑地等の管理運営です。公園緑地管理費では、公園の維持管理や遊具点検委託などを行いました。公園施設適正管理推進事業では、国の交付金対象外の公園施設の改修などを行いました。
次に、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、公園緑地使用料は、ミズベリング信濃川やすらぎ堤の実施に際し、民間事業者がやすらぎ堤緑地を占用したことによる公園占用料収入です。 次に、第2項手数料、都市計画手数料は、市街地再開発組合、土地区画整理組合などに関する証明書の発行手数料です。
次に、4ページ、第5項公園緑地費、第1目管理費です。公園緑地等の管理運営は、公園樹木の剪定や芝生の刈り込み、公園パトロールなど、公園施設の維持管理に要した経費です。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費は、児童遊園の管理経費です。 続いて、7ページ、歳入の決算額合計は3,042万3,280円で、予算現額に対する収入済額の割合は97.7%です。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第2目民生使用料は、老人福祉センターの使用料です。まん延防止等重点措置に伴う休館などの影響から、予算現額に対し減となりました。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費は、水の駅ビュー福島潟や宿泊施設菱風荘の指定管理料、水の公園福島潟と農村公園の維持管理費です。
まず、公園、緑地の被災の状況でございますが、今日現在、市全体で30公園、36か所に及び、主な被害として、土砂、それから流木の堆積が全体の約8割、そしてベンチ、遊具などの施設の損傷が約3割、そのほか、のり面の崩落、園地の穿掘など多数見受けられる状況でございます。 それでは、安倍川緑地と清水区の公園の被害の状況をパネルにて説明をいたします。
(4)、公園緑地事業について、老朽化した遊具などの更新、改修や公園施設のバリアフリー化を行うとともに、きらら西公園や身近な公園の整備を引き続き進めました。また、にいがた2kmを緑あふれ、活力あるエリアに発展させる取組の一つとして、東大通中央分離帯内に新たな植栽と併せてロゴオブジェの整備を進めました。
予算説明書の10・11ページと併せて土木部資料、1、右側の公園緑地費を御覧ください。予算説明書のとおり、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費で8,000万円を増額補正するものです。このたびの補正は、市独自の経済対策によるものです。これは区本配当予算ですが、全区共通の内容ですので、みどりの政策課で一括して説明をします。
次に、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分は、既に議決いただいた道路橋りょう費並びに公園緑地費の繰越明許について、繰越額を報告するものです。 詳細については、担当課長が後ほど説明します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第5項公園緑地費、公園維持補修事業です。こちらも新型コロナウイルス感染症の影響に対応する経済対策として公園の施設修繕などに要する経費です。繰越額については記載のとおりで、現在は設備改修を進めるほか、大規模修繕のための設計業務委託など工事発注の準備を進めており、年度内の工事完成を予定しています。次に、松くい虫防除事業です。
これまで公園水辺課として公園緑地の整備に取り組んできましたが、本年度より緑化施策全般を推進することを明確にすることから、みどりの政策課に課名を改称しました。 初めに、公園緑地等の管理運営事業は、公園施設の長寿命化計画に基づき、老朽化した遊具などの更新を行うほか、トイレのバリアフリー化を進めます。
東区建設課、公園緑地の管理運営について、各公園のトイレの管理は委託業者が行っているとのことです。トイレットペーパーの不備が時々見られることから、委託業者に適切な指導を行っていただくとともに、公園パトロールの際は、遊具だけでなく、トイレについても状況を把握していただきたい。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費、公園緑地等の管理運営は、水の駅ビュー福島潟や宿泊施設菱風荘の指定管理料や水の公園福島潟と農村公園の維持管理費です。 続いて、4ページ、歳入合計1億441万8,000円で、前年度と比較して1,056万1,000円、9.2%減です。
次に、第5項公園緑地費、第1目管理費です。公園緑地等の管理運営は、公園や緑地の植栽などの維持管理費や老朽化した遊具の更新に係る経費です。 次に、第6項1目都市排水応急対策費です。都市排水施設の維持管理は、排水路や排水ポンプなどの維持管理費で、都市排水施設の整備は、排水路の改良工事費です。 続いて、3ページ、歳入です。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費、公園緑地等の管理運営は、児童遊園の管理費です。 続いて、5ページ、歳入の合計は933万6,000円で、前年と比較し17万円、1.8%の増となっています。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第2目民生使用料、老人福祉センター使用料は、老人福祉センターの使用料です。
資料1、9ページ、初めに、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費です。人件費は、公園水辺課及び西部地域土木事務所公園整備係の一般職員等の人件費です。