21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-06-12 令和 2年  6月健康福祉委員会-06月12日-01号

これは在宅支援室という名前で行っているものですけれども、専門リハのドクターを中心としまして、地域障害者の方、それから入院から在宅に戻るに当たっての家の中の支援であったりですとか、あるいはサービスの組立てですとか、そういったものを専門的な知見に基づいて一括してそこでできるという機能を持っておりまして、大きく分けますとその2つがれいぼう川崎の中での機能となっております。

川崎市議会 2020-02-14 令和 2年  2月健康福祉委員会-02月14日-01号

ここにしかない機能というものが、こちらは在宅支援室という機能を持っておりまして、在宅リハビリテーションですかね。通所して機能の訓練をしている方とか、入所している方が在宅で暮らすのに向けての支援を行っておりまして、そういった組織というのを、ここでは特有のものとして持っているところでございます。 ◆織田勝久 委員 れいぼうの場合は事業団がずっと受けているんだけれども、いろいろ課題があるわけですよ。

川崎市議会 2019-12-06 令和 1年 12月健康福祉委員会−12月06日-01号

柳原 障害計画課長 社会福祉法人篠会上乗せ提案でございますけれども、在宅支援室のほうとしては、ノーリフティングケアに精通した職員配置ということで、ノーリフティングケアというのは、利用者の方を持ち上げない、抱え上げない、引きずらないということで、機械とかを使って持ち上げて運ぶとか、そうすることが職員の腰痛の負担軽減とかになりますし、利用者にとってもいいということ。

川崎市議会 2019-11-20 令和 1年 11月健康福祉委員会-11月20日-01号

指定管理者管理を行わせる公の施設名称は、川崎南部リハビリテーションセンター南部在宅支援室、南部日活動センター)、指定管理者に指定しようとする者の名称社会福祉法人篠会代表者理事長酒井亮介指定期間令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間でございます。  なお、法人概要につきましては、154ページにございます参考資料を御参照願います。  

川崎市議会 2019-06-21 令和 1年  6月健康福祉委員会-06月21日-01号

柳原 障害計画課長 今、北部リハビリテーションセンター中部リハビリテーションセンター在宅支援室がございまして、それぞれ社会福祉事業団と株式会社かわさきハートネットが運営しております。そちらは、身体、知的、精神も含めて在宅生活支援するためということで専門職がおりまして、出向いたりして支援を行っているところでございます。

川崎市議会 2019-06-10 令和 1年 第3回定例会−06月10日-01号

次に、66ページに参りまして、下段の附則でございますが、1として、この条例施行日を規則で定める日からとし、2として、総合研修センター南部在宅支援室及び南部日中活動センターに係る指定管理者指定等に関し必要な行為は、この条例施行前においても行うことができるものとし、この規定は公布の日から施行するものでございます。  次に、69ページをお開きください。

川崎市議会 2019-03-06 平成31年 予算審査特別委員会-03月06日-03号

南部リハビリテーションセンターの開設に当たりましては、北部中部リハビリテーションセンターと同様に、医学的、心理的な評価・判定福祉用具判定等を行う障害者センター及び専門的な支援リハビリ方法を指導する在宅支援室を設置する予定でございますので、ともに連携しながら、高次脳機能障害に関する専門的な相談を実施してまいりたいと存じます。以上でございます。

川崎市議会 2019-02-06 平成31年  2月健康福祉委員会-02月06日-01号

また、指定管理部分につきましては南部地域に新設されるものでございまして、中部北部の体制をベースとして、在宅支援室日中活動センターを設置してまいります。  次に、(3)専門的な支援機関等につきましては、ひきこもり地域支援センター仮称ウェルフェアイノベーション連携推進センターを新たに設置するとともに、在宅医療サポートセンター発達相談支援センター南部就労援助センターを移転させてまいります。

川崎市議会 2018-02-02 平成30年  2月健康福祉委員会-02月02日-01号

柳原 障害計画課長 れいぼう川崎でございますけれども、現行指定管理期間が平成32年度までとなっておりまして、現状ではその後に譲渡することに、民設化を図るとさせていただいているんですが、れいぼう川崎に関しましては、オープンしたときから在宅支援室というものがありまして、地域リハビリテーション、ひいては、先ほど地域リハビリテーションセンターというお話をさせていただいたかと思うんですけれども、その

川崎市議会 2017-06-05 平成29年 第2回定例会-06月05日-01号

本議案は、高齢者障害者在宅生活支援推進を図るため、市の施設機能として、障害者更生相談所及び精神保健福祉センター本体機能を統合するとともに、在宅支援室、日活動の場、就労援助センター等施設を併設する地域リハビリテーションセンターや、福祉人材の育成に係る施設などと民間施設機能として特別養護老人ホーム及び障害者支援施設で構成する複合施設を整備し、公共施設部分となる建物の一部を本市が取得するものでございます

川崎市議会 2017-05-31 平成29年  5月健康福祉委員会−05月31日-01号

「5 施設概要」でございますが、(1)公共施設部分となる市の施設機能といたしましては、市内3カ所目となる仮称南部リハビリテーションセンターとして、障害者更生相談所及び精神保健福祉センター本体機能を統合するとともに、在宅支援室、日活動の場、就労援助センター等施設をあわせて整備してまいります。

川崎市議会 2015-11-05 平成27年 11月健康福祉委員会-11月05日-01号

資料に戻っていただき、(仮称南部リハビリテーションセンターは、障害者更生相談所精神保健福祉センターを統合の上、整備し、全市を対象とした法定業務や3カ所の地域リハビリテーションセンターの統括を行うとともに、在宅支援室、日活動センター発達相談支援センター、ひきこもり地域支援センター及び南部就労援助センターを併設するものでございます。  

川崎市議会 2012-12-07 平成24年 12月健康福祉委員会-12月07日-01号

◎左近 障害計画課長 百合丘障害者センターにつきましては、更生相談所分室精神保健福祉センター分室、それと在宅支援室の3つの要素で構成されております。更生相談所精神保健福祉センター分室につきましては引き続き直営で行いますので、そこの長が全体の取りまとめにはかかわってまいります。 ◆石田和子 委員 結構です。

川崎市議会 2012-07-18 平成24年  7月健康福祉委員会-07月18日-01号

◎萩原 障害保健福祉部担当部長 委員御指摘のとおり、過去の歴史的な経過で川崎市が最初に設置をいたしました療護施設、これは旧法に基づく分類ですが、障害がある方が生活をするそういう位置づけの施設に、施設に入所された方以外の在宅方たちに対して在宅リハビリテーション事業を実施しようと、そういう趣旨でれいぼう川崎在宅支援室が設置されてございます。

川崎市議会 2007-06-22 平成19年  6月健康福祉委員会-06月22日-01号

◎中山 障害計画課計画担当主幹 それでは、まず最初に、専門職配置についてでございますが、これは基本的には在宅支援室部分が該当すると思います。こちらには、在宅リハビリテーションを実施するということになりますので、相談を担当するケースワーカー、理学療法士作業療法士心理療法士、それから非常勤となりますが、医師等配置していくという計画にしております。  

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