神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
また、旧姓の通称使用については、働く女性の不便さがないようにするということで拡大されており、マイナンバーカードや運転免許証などにも旧姓の併記が可能になることなど、様々な場面で実現がされています。
また、旧姓の通称使用については、働く女性の不便さがないようにするということで拡大されており、マイナンバーカードや運転免許証などにも旧姓の併記が可能になることなど、様々な場面で実現がされています。
そういう点では、これから新年度を迎えるわけですけれども、必要な予算措置や人員の配置問題を含めて、安心・安全という立場で本当に令和6年10月に機能するように検討して、いろんな場面で意見を求めながら進めていっていただければありがたいなと思います。
◎古俣浩 秋葉区地域総務課長 発言者の質問の後、市長と環境部長が答えていますが、市長の回答が終わった後、環境部長が発言する前に最初の不規則発言があり、陳情者が進行を勝手に始め、その後、環境部長に様々な発言を浴びせる場面が生じたという状況です。資料は、ホームページで公開している会議の要旨なので、そのような不規則な発言について逐一記載はしていません。
市民一人ひとりが自分らしく様々な場面で活躍し、また人と人、人と地域とがともにつながることで本市にさらなる活力を生み出します。人口減少時代において、県都である本市が新潟地域の発展をリードし、躍進していくためには、都市の活力向上と住民福祉の向上の持続可能な好循環をつくり出す戦略が欠かせません。
それにもかかわらず、これまで日本には子供に関わるあらゆる場面で子供の権利が守られるべきと定める基本法が存在しておらず、子供政策が後回しにされる一因となっていましたが、子供の権利を初めて包括的に位置づけたこども基本法が今年の6月に国会で可決され、それに伴い来年4月にこども家庭庁が設置されます。そこに向けて本市でも、子供、若者の支援が進められていくと思います。
(当該箇所訂正済み) 人口減少、少子高齢化の傾向が続くと予測される中では、これまで以上に様々な分野、場面で国内外から選ばれる活力あふれるまちづくりを進めるとともに、安心、安全に暮らせる豊かな状態で将来世代に引き継いでいけるよう、持続可能なまちづくりを進めていくこと、この2つが重要と考えております。
児童生徒に対して、保健や道徳、特別活動などの様々な場面で指導することを通して、性に関する正しい知識や性被害についてのSOSを発信する力を身につけさせていきたいと考えております。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
私は、全国的に人口減少が進行する中でも本市が成長を続けていけるよう、一つ一つの区や地域、企業や団体に活気があふれ、市民一人ひとりが自分らしく様々な場面で活躍できる町を築いていきたいと考えています。
ただし、有識者会議の中では、過去の水源検討についても確認していただくという場面がございますので、有識者の中から御意見等が出た場合については、議論の俎上に上がってくるという可能性は考えられます。
この原理原則に関しての曖昧さが結局のところ、大きな時代の潮流を捉えると言いながら、私も賛同する部分が多々あるんですけれども、実際には、実施の場面において、中央政府の政治路線に従属する、議会の多数派への配慮となり、市民と向き合うリーダーシップの弱さとなっているのではないかと推察するところであります。 以上が第167号、第168号についての反対理由であります。
この指標は、家庭や職場、学校、地域など、あらゆる場面での男女共同参画が進んでいくことによって、その結果が反映されるもので、女性も男性も主体的に多様な選択ができ、自分らしく生きられる状況にあるかを総合的にはかる指標として設定したものです。現状値となる今年度の調査の結果は、左上の円グラフ黄色の部分のとおり14.1%でした。
しっかりと被災状況を明らかにして、速やかに復旧していくことが第一ですけれども、平時においても、例えば橋の状況を確認するとか、いろんな場面で建設局としては利用の幅があると思いますので、ぜひとも検討していただきたいと思います。 最後に、応急復旧のことについて、先ほど具体例を2点挙げて質問させていただきましたが、私は非常に残念な事例だったなと思います。
先日も柿のセールスで中央卸売市場に市長と佐渡市長も一緒に行ってきたのですが、そういった場面をまさにメディアもそれこそネット配信が早いですし、動画もくっついていたりしているので、市だけではなく、あらゆるメディアからよく取り上げていただけるように頑張っていきたいと思っています。 ○吉田孝志 分科会委員長 ほかにありませんか。
コロナ禍でもあり、いろいろな場面でのオンラインを通しての交流は、非常に有効な手段だと思います。もちろん対面でできれば一番よいのですが、いろいろな状況で一定の効果というか、今後も必要な面はあると思います。参加した方の評価などは何かありますか。 ◎上村洋 観光・国際交流部長 オンラインで実施し始めた当時は、やはり国際交流というと対面のイメージが強かったが、こういったやり方があるのかと。
まず、このはぐれた場面なんですけども、山本隊員──1番員が熱画像直視装置、2番員がホースノズル、管鎗です。3番員がホースを持っていたというようなことなんですけど、通常の進入方法を確認させてください。この1番員、2番員というのは、これは普段はすぐ近くにいるものなのでしょうか。
このため近年、市長同士が1対1で協議する機会は設けていませんが、指定都市市長会といった会議の場を通じて様々な場面で直接話し合う機会があるというところです。こういった場面で情報共有等が図られているものと認識しております。 一方、事務レベルにつきましては、両市の担当部局同士、関係性の強弱はありますが、いろいろな形で連携等が図られていると考えています。
◆小柳聡 委員 朝食の欠食率の話もあり、結果的に数字が増えていると思いますが、特に学校内での新型コロナウイルス感染症への対応が大変だったと思いますが、同時に新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子供たちが体を動かす場面が減ってくるのは明らかなので、どれだけ令和3年度にしっかりと子供たちの状況を見て、ほかに任せるのではなく、皆さんが主導して子供たちの体にどれだけ気を配って行動できたかが数字に出てくると
私どもの課で静岡市大河ドラマ「どうする家康」活用推進協議会の事務局もしておりますので、いろんな場面で取り上げてもらえるようなアプローチをしておりますので、そういうネタの中に、いろんな地域の主だったところでないところも含めていくようなことを考えたいなと思っております。
経済的なダメージの大小や感染症に対するリスク管理など、市民一人ひとりの状況は様々で、時にその判断が分かれ、人と人が擦れ違い、関係性が希薄になるような場面も多かったように感じています。そして、コロナ禍を経て、少子・超高齢化もさらに加速すると予測されています。 中原市長が2期目に当選されましたら、その後の2023年から2026年の4年間は、本市にとっても重要な局面を迎えると考えています。