静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
実際に、令和2年度応募事業16に対して令和3年度応募事業8と、応募数が減っているのは、NPO法人側のモチベーションの低下の表れとも言えると考えます。 一方で、当該事業を行うに当たり参考にした佐賀県のふるさと納税におけるNPO等指定寄附や東京都文京区、島根県雲南市の同制度では、人件費の計上を許可しています。静岡市の現状の制度のままでは、本来の趣旨に反する状況になりつつあります。
実際に、令和2年度応募事業16に対して令和3年度応募事業8と、応募数が減っているのは、NPO法人側のモチベーションの低下の表れとも言えると考えます。 一方で、当該事業を行うに当たり参考にした佐賀県のふるさと納税におけるNPO等指定寄附や東京都文京区、島根県雲南市の同制度では、人件費の計上を許可しています。静岡市の現状の制度のままでは、本来の趣旨に反する状況になりつつあります。
次に、第7款商工費に計上の公共施設創エネ・蓄エネ設備等導入事業について、当局から、昨年8月に公募を実施したところ、応募事業者がなかったことから、事業者から聞き取りを行った結果、事業期間及び金額に対する懸念があったことが分かったため、再公募の実施に当たり、入札要件を見直すとともに、事業費を増額するものであるとの説明がありました。
これにつきましては、応募事業者に何ら問題があるということではなく、この選定のやり方についてもう少し慎重にすべきではないかという観点から反対するものであります。 あまりにも評価基準が曖昧なために、項目によると、例えば公平性、説明によると市民の正当かつ公平な利用を確保することができるものであるかという問いに、配点10点あるんですけれども、大変ばらけていると。
176 △ 全ての事業者には周知していないが、日頃協議を行っている事業者や、過去の応募事業者には周知した。 177 ◯ 毎年行う公募ではないため、把握している全ての事業者に周知すべきであった。
◎船津浩一 高齢福祉課長 委員から競争性の話でございますけれども、確かに1者しか応募がございませんので、競争性の面ではなかなか厳しいかなというふうには思っておりますけれども、私どもといたしましては、前回は1者応募でございましたけれども、前々回は3者応募でございましたので、前々回の応募事業者等に対しまして、今回の指定管理者の募集をしていること等の声がけ案内を行ったり、募集期間につきましても、今回は50
◎船津浩一 高齢福祉課長 委員から競争性の話でございますけれども、確かに1者しか応募がございませんので、競争性の面ではなかなか厳しいかなというふうには思っておりますけれども、私どもといたしましては、前回は1者応募でございましたけれども、前々回は3者応募でございましたので、前々回の応募事業者等に対しまして、今回の指定管理者の募集をしていること等の声がけ案内を行ったり、募集期間につきましても、今回は50
あわせて、応募事業者を増やす取組についても伺います。次に、今回も1者選定となった場合、選定委員会はどのように選定の工夫を行い、選定に当たっての留保条件を付加する予定なのか伺います。また、これまで指定管理事業に適さない施設があることを指摘してまいりました。療育センターはサービスの質の向上並びにサービスを提供する人材の確保及び継承が最優先の施設です。
次に、(3)受託予定事業者の選定でございますが、次期受託予定事業者の決定に当たっては、9月の募集開始後、評価委員会において、応募事業者について、安全運行・お客様サービス、受託金額などを総合的に審査した上で、受託予定事業者を選定します。その後、評価委員会での選定結果を踏まえて、交通局において、年度内に次期受託予定事業者を決定します。
選定に当たっては、想定される応募事業者とかかわりがなく、国や横浜市の有識者会議などにおいて委員を歴任されている方などに御依頼していきたいと考えています。 委員の公平性、透明性の担保ですが、委員会の運営要綱に応募事業者と一定の関係を有する者を除斥する旨を規定します。また、応募事業者及び応募することが見込まれる事業者の関係者との接触禁止規定も盛り込みます。
今回の指定管理に当たって、公募への応募事業者数は1事業者となっていますが、現在ある指定管理施設のうち、公募による指定管理を行っている施設数、それぞれの応募者数について御説明ください。 2、一般の契約の場合、熊本市の契約マニュアルでは、競争性確保のために1者による入札は実施しないことと決められています。公募施設の大多数が1事業者しか応募しない状況で、漫然と指定管理者を指定し続けてよいのでしょうか。
今回の指定管理に当たって、公募への応募事業者数は1事業者となっていますが、現在ある指定管理施設のうち、公募による指定管理を行っている施設数、それぞれの応募者数について御説明ください。 2、一般の契約の場合、熊本市の契約マニュアルでは、競争性確保のために1者による入札は実施しないことと決められています。公募施設の大多数が1事業者しか応募しない状況で、漫然と指定管理者を指定し続けてよいのでしょうか。
「文化・芸術のみやこ 北区」というのは,大変夢のある経営理念だと思うのですが,この応募事業者はどのような取り組みを想定しているのか,何か話があったのでしょうか。
続いて,11月に2回目の評価会議を開催して,応募事業者から事業計画等のプレゼンテーションがありました。提案された事業計画概要を配付資料に添付していますので,ごらんいただきたいと思います。 議案第119号資料3ページ,これが鳥屋野運動公園馬場の新潟市馬術協会からの事業計画案になります。
これに対し,指定管理候補事業者の選定手順及び当該事業者以外からの事前相談の有無,応募事業者が1者のみであった要因,1事業者しか応募がなかった中での審査結果の点数に対する評価,指定管理候補事業者に望む運営内容,当該事業者から提案された地域の保育園等と連携した取組の具体的内容,他の子育て施設が無料であるにもかかわらず本施設が有料である理由,想定している本施設の利用年齢層及び移動手段,本施設における図書施設
経営の専門家などに選定委員に参画していただき、応募事業者の経理状況をチェックし、事業の停止といった事態を招くことのないよう努めていく旨、答弁がありました。 そのほか、サービス低下のおそれや地域コミュニティーとの連携などの質疑がありました。
公募条件といたしましては、映像装置を導入する際には災害情報の提供を必須としており、応募事業者から多言語化やその他機能につきましても自由に提案していただくこととしております。今年度中には提案結果等を踏まえ事業者を選定し、本年9月を目途に社会実験を実施してまいりたいと考えております。
その中で、応募事業者の方から事業計画におきまして、サービス向上につながるような実効性のある先駆的な取り組み内容を御提案いただければ、総合的に判断してまいりたいと思っております。 123: ◯鈴木勇治委員 ぜひそのようなことで、重点的にその辺を見ていくということが必要なのだと思いますし、先ほどお話ししましたとおり、やはり仙台市がリードしていくのだと。
現在、応募事業者数並びに提案事業者数については詰めの集計作業中とのことですけれども、当局が想定をしていた見込みと比べまして調査への応募は低調であったのか、盛況であったのか、見解を伺います。さらに、今後のスケジュールに関して、今月中に提案者との個別対話の実施を行う予定とされています。この個別対話を行う事業者数の想定についての見解と現在の進捗状況について伺います。
次に、指定管理者選定評価委員会の会議録についてでございますが、今回の指定管理予定者の審査におきましては、各応募事業者からのプレゼンテーション及び委員との質疑応答、その後の審査を含め、2日間にわたり合計6時間を超えて審査を行ったことから、会議録の作成に時間を要しているものでございます。今後につきましても、会議録等の関係書類をなるべく速やかに作成し、丁寧な御説明に努めてまいります。
1点目の1つ目の市民に対する説明責任についてでございますが、当該調査業務委託に係る事業者の選定は、公募型プロポーザル方式を採用し、市職員6名から成る評価委員が応募事業者の提案を評価し、最も高い総評価点を獲得した事業者と随意契約を締結しました。