熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号
この間、政府は外出や移動に関し、マスク着用、手洗いなどの手指衛生、都道府県間の移動や大人数での会食の抑制、イベント等への入場抑制、職場への出勤に関しては、在宅勤務、時差出勤などの要請が行われてきました。
この間、政府は外出や移動に関し、マスク着用、手洗いなどの手指衛生、都道府県間の移動や大人数での会食の抑制、イベント等への入場抑制、職場への出勤に関しては、在宅勤務、時差出勤などの要請が行われてきました。
次に、仮設トイレの感染症対策についてでございますが、手指衛生を行うスペースの確保や換気、掃除、消毒を小まめに行うことなど基本的な対策につきましては、避難所運営マニュアルの別冊などを避難所運営協議会へ配付し、対応をお願いしているところでございます。
そのため、手指衛生など、感染リスクを低減させる標準予防策の浸透など、継続的な指導とともに、施設自らが感染リスクに対して自主点検を行うことで意識を高め、感染症への対応力の向上につなげてまいります。 次に、初動体制でありますが、責任者の指揮の下、現場の状況を正確に把握し、必要な対策を実施することが重要であり、現地対策本部の設置は効果的な手段と考えております。
そのため、まずは病院内、面会の制限とか院内での手指衛生の徹底など、そういった感染対策を万全にして、入院中の患者さんに対する院内感染を防ぐのは当然のことではありますけれども、安心して外来の患者さんも受診できる体制を整えていくことが大切だと考えます。
その間は自宅待機となり、不要不急の外出を控え、食料や日用品などの購入につきましては親族など支援者への依頼をお願いしているものの、支援者がいない場合は、マスクの着用や手指衛生など感染予防を徹底し、短時間で済ませるよう指導を行っております。
その間は自宅待機となり、不要不急の外出を控え、食料や日用品などの購入につきましては親族など支援者への依頼をお願いしているものの、支援者がいない場合は、マスクの着用や手指衛生など感染予防を徹底し、短時間で済ませるよう指導を行っております。
新型コロナウイルス感染症がまだ収束しない中では、感染症拡大防止対策のため人と人との距離の確保、それからマスクの着用、手洗いなどの手指衛生をはじめとした基本的な感染症対策の継続など感染拡大を予防する新しい生活様式を踏まえた避難行動が求められております。 避難所へ避難する際には、マスクや体温計、アルコール除菌用品などを常備していただくなどの感染予防対策をお願いしているところでございます。
また、感染者、重症者及び死亡者の発生を最小限に食い止めるためには、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生などの基本的な感染対策はもとより、集団感染の抑制やいわゆるオーバーシュートと呼ばれる爆発的な感染拡大の発生の防止が重要とされております。 一方、災害発生時における避難所については、特に3つの密が生まれやすく、その早急な対策が求められております。
また、感染者、重症者及び死亡者の発生を最小限に食い止めるためには、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生などの基本的な感染対策はもとより、集団感染の抑制やいわゆるオーバーシュートと呼ばれる爆発的な感染拡大の発生の防止が重要とされております。 一方、災害発生時における避難所については、特に3つの密が生まれやすく、その早急な対策が求められております。