川崎市議会 2019-03-04 平成31年 予算審査特別委員会−03月04日-目次
ヶ丘遊園跡地(宮前区側)について〔建設緑政局長−48、49、交通局長−49〕 障害者雇用・短時間雇用等について〔健康福祉局長−50、51〕 コミュニティ施策(町内会負担とアプリ)について〔市民文化局長−52〕 山田益男委員………………………………………………………………………………53 危機管理費全般について〔健康福祉局長−53、54、危機管理監−54、55、56〕 斉藤隆司委員
ヶ丘遊園跡地(宮前区側)について〔建設緑政局長−48、49、交通局長−49〕 障害者雇用・短時間雇用等について〔健康福祉局長−50、51〕 コミュニティ施策(町内会負担とアプリ)について〔市民文化局長−52〕 山田益男委員………………………………………………………………………………53 危機管理費全般について〔健康福祉局長−53、54、危機管理監−54、55、56〕 斉藤隆司委員
◆斉藤隆司 委員 提出書類の作成コストは純工事費に現場管理比率を乗じて計算した現場管理費に含まれるとしていますが、標準以上の書類の有無などを考慮して、書類作成コストを適切に工事予定金額に見積もることについて改善を図るべきと考えますが、伺います。
◆斉藤隆司 委員 資料2の、他の委員と同じような質問になっちゃうかもしれませんけれども、6番目の施策の方向性で、運営手法は当面現行体制を維持していくことと、あと、整備手法については最大限民間活用による整備を検討するということなんですが、この辺は現行体制を維持しながらこれを民間に全部移していくという考えなんでしょうか。
◆斉藤隆司 委員 まちづくり費の繰越明許費で、南武線駅アクセス向上等整備事業の場所と内容について教えてください。 ◎神山 財政課担当課長 今回、繰越明許費に該当いたしますのが、南武線の中野島駅でございます。
◆斉藤隆司 委員 道水路台帳の今までの閲覧なんですが、さまざまな苦情が寄せられてきていました。場所が狭いとか、職員との関係でいろいろあったんですけれども、そういった点は改善できるんでしょうか。
◆斉藤隆司 委員 7,500平米を市民利用施設にするということなんですが、この施設の容積率、建蔽率に影響はないのかどうか。また、こういう施設をつくるときにどういうふうにして算出していくのか、ちょっとわからないので、教えてもらいたいと思います。
◆斉藤隆司 委員 7款2項1目商業振興費について伺います。昨年度の商業力強化事業は、市内5カ所にエリアプロデューサーを派遣し、地域課題の解決を進め、商業活性化を図るため事業が実施されました。今年度も専門家のエリアプロデューサーの継続的に派遣することになっています。昨年度のこの事業の実績について伺います。以上です。
………………………………………………………………………………46 7款2項2目工業振興費、産業デザイン振興育成事業について…………46 飯塚正良委員…………………………………………………………………………47 7款1項1目産業経済総務費、都市間産業交流推進事業について………47 7款2項1目商業振興費、観光事業について………………………………48 斉藤隆司委員
◆斉藤隆司 委員 この事業外収入を拡大していくという説明があったんですけれども、具体的にはどうなのか、事業外収入事業ということも言われていましたけれども、具体的にどういう内容で、誰がどうやって拡大していくのか、そこまでちょっと教えてください。
平成30年 4月総務委員会−04月26日-01号平成30年 4月総務委員会 総務委員会記録 平成30年4月26日(木) 午前10時00分開会 午前11時42分閉会 場所:502会議室 出席委員:山田益男委員長、矢沢孝雄副委員長、大島 明、山崎直史、青木功雄、岩崎善幸、 河野ゆかり、川島雅裕、佐野仁昭、大庭裕子、飯塚正良、露木明美各委員 欠席委員:斉藤隆司委員
平成30年 4月総務委員会-04月19日-01号平成30年 4月総務委員会 総務委員会記録 平成30年4月19日(木) 午前10時00分開会 午前11時07分閉会 場所:502会議室 出席委員:山田益男委員長、矢沢孝雄副委員長、大島 明、山崎直史、青木功雄、岩崎善幸、 河野ゆかり、川島雅裕、佐野仁昭、大庭裕子、飯塚正良、露木明美各委員 欠席委員:斉藤隆司委員
平成30年 3月環境委員会-03月12日-01号平成30年 3月環境委員会 環境委員会記録 平成30年3月12日(月) 午前10時00分開会 午前11時15分閉会 場所:601会議室 出席委員:押本吉司委員長、末永 直副委員長、坂本 茂、廣田健一、山田晴彦、 かわの忠正、石川建二、山田益男、三宅隆介、添田 勝各委員 欠席委員:斉藤隆司委員 出席説明員:
平成30年 3月環境委員会-03月09日-01号平成30年 3月環境委員会 環境委員会記録 平成30年3月9日(金) 午前10時00分開会 午前10時56分閉会 場所:601会議室 出席委員:押本吉司委員長、末永 直副委員長、坂本 茂、廣田健一、山田晴彦、 かわの忠正、石川建二、山田益男、三宅隆介、添田 勝各委員 欠席委員:斉藤隆司委員 出席説明員:
◆斉藤隆司 委員 船舶の重量管理の件ですが、先ほども話があったんですが、30トンが45トンになったと。それは、設計するときに構造も含めて慎重に一緒にやっていくものなのじゃないでしょうか。それがなぜこうなったのか、ちょっと私はよく理解できないので教えてもらいたいと思いますが。
◆斉藤隆司 委員 土壌汚染だとか説明があったんですが、大変心配されますので、その辺は対策はしっかりしていただきたい。それから、工事にかかわって、近隣住民の振動だとか、工事期間中のほこりだとか、騒音だとか、そういったことも最大限配慮して進めてやってください。よろしくお願いします。以上です。
◆斉藤隆司 委員 普通ごみの排出量を削減していくということですけれども、町会だとか自治会と連携していく必要があると思うんですよ。その辺で、地域との連携だとか、そういうものはどのように考えているのか。あるいはこれからお歳暮のシーズンですが、よく言われている過剰包装だとか、そういったことも具体的に減らしていくという方向性があるのかないのか、その辺を教えてください。
末永直副委員長、坂本茂委員、廣田健一委員から、11月14日(火)から15日(水)まで、京都市及び神戸市へ、山田晴彦委員、かわの忠正委員から、10月24日(火)から25日(水)まで、仙台市及び気仙沼市へ、斉藤隆司委員、石川建二委員から、11月14日(火)から15日(水)まで、大津市及び広島市へ、それぞれ本委員会の所掌事項に関する視察の申し出がありました。
(拍手) ○斉藤隆司 委員長 以上をもちまして、各分科会会長の報告は終わりました。 これより、分科会報告に対する質疑に入ります。質疑がありましたら発言を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○斉藤隆司 委員長 質疑はないものと認めます。これをもちまして、分科会報告に対する質疑を終結いたします。 次に、各案件に対する総括質疑を行います。
◆斉藤隆司 委員 整備計画では、住民説明会や周辺町内会・自治会との意見交換会や関係機関との協議を踏まえた施設検討を行う予定になっていますが、町内会との説明会が行われましたが、どのような意見要望等が出されたのか伺います。また、今後、整備計画の進捗について伺います。以上です。
◆斉藤隆司 委員 まず、公害対策総務費について伺います。ばい煙等測定業務委託料は、予算現額に対して不用額は101万5,792円となっていますが、これは競争入札で行われました。不用額が出る理由について伺います。