新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
旅行事業者・宿泊事業者・観光バス事業者緊急支援事業は、9月補正により対応したもので、新型コロナウイルス感染症の拡大により深刻な影響を受けている観光関連事業者の事業継続を支援するために補助を行いました。
旅行事業者・宿泊事業者・観光バス事業者緊急支援事業は、9月補正により対応したもので、新型コロナウイルス感染症の拡大により深刻な影響を受けている観光関連事業者の事業継続を支援するために補助を行いました。
また、当該事業の実施に伴い、延べ158台のバスを借り上げ、旅行事業者への支援にもつなげました。 次に、学校支援管理費のうち、通学対策事業は、主にスクールバスの運行に係る経費です。
さらに、長引く新型コロナ感染症の影響を受けている旅行事業者、宿泊事業者、観光バス事業者に対して緊急支援を行いました。 34ページ、(2)、観光客受入態勢の充実について、本市の魅力、個性を生かした観光コンテンツの充実により、来訪者の満足度向上やリピーターの増加を図りました。また、引き続き観光循環バスを運行しました。
一、旅行事業者緊急支援観光促進事業について、地元の旅行業者への支援の観点から、旅行商品を販売する際は、市による積極的な広報等を行ってもらいたい。 一、農水産物販売事業者緊急支援事業について、本事業は、農漁業者等の新たな販路拡大等による収益増など効果が見込めるので、今般の緊急支援にとどまらず、継続的な支援を行ってもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
◎関川丈彦 観光政策課長 議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、予算説明書8ページ、9ページ、第7款1項4目観光費、今回増額補正するのは、新潟まつり市民参画プロジェクトのほか、観光関連事業者への緊急支援として、宿泊事業者緊急支援事業、旅行事業者緊急支援事業、観光バス・観光旅客船事業者緊急支援事業の計4件です。
◎坂田文昭 観光政策課長 旅行事業者緊急支援観光促進事業について御説明します。 資料4を御覧ください。
また、事業者への支援として、公共交通事業者に対する燃料費高騰等への支援や、旅行事業者や農業者等への支援に要する経費等を計上しております。これらの対策は、市民や事業者を支援するために極めて重要であり、速やかに対応する必要があることから、今定例会に令和4年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。
また、事業者への支援として、公共交通事業者に対する燃料費高騰等への支援や、旅行事業者や農業者等への支援に要する経費等を計上しております。 これらの対策は、市民や事業者を支援するために極めて重要であり、速やかに対応する必要があることから、今定例会に令和4年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。
宿泊事業者緊急支援事業と旅行事業者緊急支援事業及び観光バス・観光旅客船事業者緊急支援事業は、観光需要がいまだ十分回復しない中、物価高騰や燃料価格高騰の影響も加わり、厳しい経営状況が続いている事業者の事業継続を支援するものです。 タクシー事業者等緊急支援事業は、価格高騰の影響により運行経費が増大している中、市内の公共交通を維持していくため、バス・タクシー事業者を支援するものです。
◎関川丈彦 観光推進課長 新しい観光スタイル推進協議会に宿泊事業者や旅行事業者も入っているので、その辺の意見を総合的にお聞きしながら、ほかの制度が考えられないかなどの検討を重ねていきたいと思います。 ◆土田真清 委員 公益財団法人新潟観光コンベンション協会の関係でお尋ねします。
あわせて、旅行事業者も含めて、今、話し出している部分でございますけれども、浜松市さんと岡崎市さんの担当者も含めて3館のセット券がつくれないかとか、そういった検討もしている状況でございます。 それから、他とは異なる特徴ある取組ですけれども、これにつきましては、本市には歴史博物館があるということが大きな特徴だと考えております。
本市は、これまでもビジネス継続支援金をはじめ、公共交通を担うバス・タクシー事業者や宿泊施設・旅行事業者への緊急支援などの各種支援金事業に加えて、感染拡大防止と社会・経済活動の両立を目指した新しい生活様式に対応した店づくり応援事業、消費喚起策として商業団体から高い評価をいただいた地域のお店応援商品券など、企業の事業継続に効果的な支援を実施してきました。
まず、当然広く関係者に知っていただきたいものですから、市内に向けては市内の旅行事業者さん、それから、するが企画観光局を通じて、多くの関係業界の方が賛助会員になっていらっしゃいますので、賛助会員宛てに周知を図っていきたいと思っております。
今年度も修学旅行については,日程や行き先を変更する等の工夫をしながら可能な限り実施することで,キャンセル料の発生を抑えるとともに,日程や行き先を変更する際には旅行事業者と協議し,キャンセル料の発生額が最小限となるよう努めた上で,やむを得ず発生したキャンセル料については,昨年度と同様,公費で負担することにしております。 次に,GIGAスクール構想についてお答えをいたします。
今川家をテーマに歴史を身近に感じることができるこのコースを、旧東海道府中宿における新たなコンテンツとしてホームページなどで情報発信するとともに、ウォークイベントを企画する観光ボランティアガイドの皆さんや体験プログラムを企画する旅行事業者などに紹介してまいります。
まずは、どんな内容で遡及していくのかというところになりますけれども、これは旅行事業者などからの聞き取りによって、大きくは中部横断道を通って来られる両県の方たちにとっても玄関口となる清水区のエリア、こういったところのマリンスポーツの体験ですとか、それから日本平からの富士山、それから駿河湾とか伊豆半島、こういったところを一望できる景観、こういったものの遡及力が非常に高いことが分かってきておりますので、こういったものを
実施状況欄に記載されていますが、明日9日から旅行事業者向けのモニターツアーを実施予定でしたが、日程を延期する予定です。今月26日から予定している学校関係者向けのモニターツアーにつきましても、新型コロナの感染状況を注視しながら実施に向けて準備をしていきます。
また、マイクロツーリズムにつきましては、市内の旅行事業者などと連携し、市内や近接地を巡る旅行商品の開発を進めてまいります。 次に2点目、ワーケーションの推進についてお答えいたします。 市内では、民間事業者により、豊かな自然に囲まれて仕事ができるワーケーション施設の整備が進められるとともに、ホテルでも長期滞在者向けプランの提供も始まっております。
本市としても,修学旅行等の誘致推進事業で本市を訪れる各学校に対し感染防止対策の徹底を促す通知を送付するとともに,旅行事業者を通じて感染防止対策を着実に周知することとしております。 また,体験型観光プログラムの利用促進についても体験プログラム予約サイト上で旅行者に対し新しい生活様式による感染防止の周知を図るとともに,プログラム販売事業者に対し感染防止対策を徹底させることにしております。