新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 その2018年度に改正されたガイドラインにある児童館の役割の3に、子供と子育て家庭が抱える可能性のある課題の発生を予防し、かつ早期発見に努め、専門機関と連携して、子供や保護者の様子を観察することや、子供や保護者と一緒になって活動していく中で、ふだんと違ったところを感じ取ることが大切であるとあるんです。
〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 その2018年度に改正されたガイドラインにある児童館の役割の3に、子供と子育て家庭が抱える可能性のある課題の発生を予防し、かつ早期発見に努め、専門機関と連携して、子供や保護者の様子を観察することや、子供や保護者と一緒になって活動していく中で、ふだんと違ったところを感じ取ることが大切であるとあるんです。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 子ども家庭総合支援拠点では、配置しました相談員が学校園へ積極的な訪問を実施し、相談事案の掘り起こしを図り、今年度の上半期では既に昨年度1年間の相談受付件数の約9割に当たる1,000件を超える相談を受け付け、児童虐待の未然防止と困難を抱える子供たちの早期発見の強化に取り組んでおります。
再質問ですけれど、性被害というのは早期発見と支援の強化が非常に重要です。被害に遭った子供たちを、産婦人科とか泌尿器科とか小児科とかの医療関係、それから福祉につなげるということが重要になってきます。教職員及び関係者が、こういう方たちと実質的に連携体制をつくっていくということが重要になりますけれど、その辺は今後、どのように考えられますでしょうか。
また、アンケートの実施や相談しやすい環境づくり、関係機関との連携による教育相談体制の充実など、早期発見、早期対応が重要であるとも考えております。 次に、少人数学級化についてお答えいたします。 本市は、国の学級編制基準より少人数での学級編制を行っております。今後も少人数学級編制を継続してまいりますが、その拡大につきましては、機会を捉えて国に要望してまいりたいと思います。
生活習慣病予防の推進について、胃がん検診の胃カメラ検査が2年に1回に制度変更されたことによる早期発見率の医学的検証を求める。 動物愛護センターについて、殺処分減少の取組を評価する。動物愛護精神の普及啓発と殺処分ゼロを目指されたい。 (区役所) 特色のある区づくり事業について、地域課題に対し工夫を凝らした事業を評価する。今後も区ならではの取組に期待する。
これは、判定技術の進展や早期発見・早期治療につなげるための様々な取組により、認定されるお子さんが増加したものと考えられます。 ただし、このように手帳を取得して専門機関につながり、カウントされるお子さん以外で、いわゆる気になる子として発育過程で障害の可能性がある公的にカウントされないお子さんが増えている現状があります。
生活習慣病予防の推進について、胃がん検診の胃カメラ検査が2年に1回に制度変更されたことによる早期発見率の医学的検証を求める。 動物愛護センターについて、殺処分減少の取組を評価する。動物愛護精神の普及啓発と殺処分ゼロを目指されたいとの意見がありました。 次に、区役所について、特色のある区づくり事業について、地域課題に対し、工夫を凝らした事業を評価する。今後も区ならではの取組に期待する。
保健衛生部を中心に、医療が核となり、地域包括支援センター等の介護、区役所での予防早期発見の取組と併せ、より連携を強化しなければなりません。 骨髄バンクドナーの本市での新規登録状況を見る限り、ドナー登録者が大幅に減少する危機感を持つべきです。抜本的な体制強化を求めます。とりわけ若年層の登録を増やすためには、献血に来た人に問いかけるだけでは十分とは言えません。
次に、第5項老人福祉費、第2目老人福祉費、地域における相談・支援体制の充実は、認知症疾患医療センターとして、2つの医療機関を指定し、認知症の早期発見、早期対応や医療と介護関係者の連携強化を図り、認知症疾患の保健医療水準の向上に努めました。 次に、7ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、人件費は、保健衛生総務課の人件費になります。
今後につきましては、産業医や保健師と連携し、成果指標については再検査の受診率とするなど、委員御指摘のように、より具体的な目標設定を検討しながら、病気の早期発見、早期治療に結びつく取組ができるよう検討してまいりたいと考えております。
◎田中貴子 高齢者支援課長 認知症高齢者等が徘回した場合に、GPSの位置検索システムを活用して場所を検索し、家族に通知することによって高齢者の方の早期発見につなげるものです。
ぜひともこういったところ、DXの推進にも併せて取り組んでいただき、現場での効率化、さらには早期発見を検討していただくよう要望いたします。
次の教職員ヘルスケアシステム事業は、教職員の精神性疾患の予防及び早期発見、適切な対応を行うための各種研究会に係る旅費や、休職者の円滑な職場復帰と復帰後の再発防止のための検討を行う健康管理委員会の開催経費です。
◎高山裕美 北区健康福祉課長 認知症の非常に重要なポイントは早期発見であり、全庁を挙げて今までも取り組んでいますし、様々工夫をしながら取り組んでいく必要があると思っています。もの忘れ検診は、北区の15班の医師会が無償で実施しているものです。
そのデータを東京医科歯科大学、それから、清水医師会会員の各診療所及び清水病院にて共有することで、心房細動の早期発見及び早期診療に結びつけております。
(7)、児童虐待防止への取り組みについて、市民へ児童虐待の未然防止と早期発見の啓発を行うとともに、医療機関や教育委員会などとの連携により、地域での支援体制の強化に努めました。
従事者は検温、マスク着用、手洗い、換気に加えて頻回に検査を実施し、感染の早期発見が不可欠です。また、クラスターが発生した場合には、家族にウイルスを持ち込まないように対応しなければなりません。感染力の強いオミクロン株対策において、感染拡大に一層の強化が求められますが、対応されているのでしょうか。
次に、廃棄物不法投棄監視業務について、DXの推進に取り組んでいただき、不法投棄の早期発見など、取組の検討を求める意見がありました。 次に、教育委員会事務局所管分であります。 音楽室等の特別教室や避難所にもなる体育館へのエアコン設置や、インクルーシブ教育への対応のため、校内のバリアフリー化、エレベーターの設置等を求める要望が複数の委員からありました。
今後は、このガイドラインを活用し、ヤングケアラーの早期発見につなげてまいります。
そこで、単独調理場における給食の提供に支障がないよう、引き続き必要な修繕を行うとともに、これまで行ってきた調理設備の自主点検に加え、新たに専門業者による点検を実施し、不具合の早期発見と改善措置に努め、子供たちへ安全で安心な学校給食を提供してまいります。