新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
コロナ禍の出口が見えてきたところに物価の高騰、といっても以前から人手不足、材料不足など一部の指標では高騰しつつありました。厚生労働省が12月6日に発表した10月の毎月勤労統計調査によると、1人当たりの賃金は、物価変動を考慮した実質賃金ベースで前年同月に比べ2.6%の減、7か月連続の減少で、物価高に賃金の上昇が追いついていない状況が続いています。
コロナ禍の出口が見えてきたところに物価の高騰、といっても以前から人手不足、材料不足など一部の指標では高騰しつつありました。厚生労働省が12月6日に発表した10月の毎月勤労統計調査によると、1人当たりの賃金は、物価変動を考慮した実質賃金ベースで前年同月に比べ2.6%の減、7か月連続の減少で、物価高に賃金の上昇が追いついていない状況が続いています。
また、この問題は建設業だけでなく、材料不足で納品が遅れる場合や経費がかさむ場合の補償も必要だと思います。対応を経済労働局長に伺います。
さて、この問題について、私は、自分の判断材料不足から戸惑いを覚えたため、本年の夏から徐々に先進都市の事例について政務調査をさせていただきました。この件につきましては後ほど、それぞれ簡略的に申し述べたいと思っておりますが、これに加え、提示された資料をもとに、これまでの検証と今後の方針について、まず総括的なことを4点お尋ねいたします。
さて、この問題について、私は、自分の判断材料不足から戸惑いを覚えたため、本年の夏から徐々に先進都市の事例について政務調査をさせていただきました。この件につきましては後ほど、それぞれ簡略的に申し述べたいと思っておりますが、これに加え、提示された資料をもとに、これまでの検証と今後の方針について、まず総括的なことを4点お尋ねいたします。
今利用実態の話がありましたけれども、敬老パスとかとも確かに似ていて、なかなか利用実態がつかみにくいというところで、判断がそもそも、ここで議論すること自体が非常に材料不足というふうに判断しましたので、同じく継続で。 ◆小田理恵子 委員 今までの委員の御指摘、御要望に全く同意です。したがって継続ということでお願いします。 ○河野ゆかり 委員長 皆さんに御意見をいただきました。
きょうは材料不足ということで非常に短い質問になりましたけれども、るる、これからもよろしくお願いしたいと思います。 30: ◯赤間次彦委員 年度変わりましていろいろ異動があったようでありますが、質問する前にちょっと確認だけとらせていただきたいと思います。市民の皆さんから見れば、役所の方が異動されても継続されているんだろうという前堤でいろいろ相談するわけであります。
これは,神戸とは違ってかなり広範囲に起こっていますので,その辺で生コンや砂利,あるいは材料具などの材料不足やら人材不足ということなどで入札不調が起こって,結果的には工事に非常に支障を来して復興がおくれていると。 もし,南海トラフの巨大地震が起こって,これ,神戸のこの前のような地震でなくて,もっと広範囲に起こった場合に,この地域もそういうふうになると思うんです。
また、震災後から受注企業の材料不足及び人員不足が心配されますが、現況と見解を伺います。次に、耐震の意識化と広報によっては申請増加が見込まれると思われますが、申請が増加した場合、全部申請どおり受け入れることができるのか、予算措置を伺います。
材料不足による仕事の減少、消費者の購買意欲の減少などにより、深刻な震災不況に苦しむ市内建設業への支援は待ったなしの状況です。我が党がかねてより求めてきた住宅リフォーム助成制度は、全国330の自治体に広がり、実施方法も自治体の状況に合わせて工夫がなされています。県内でも既に相模原市や厚木市で、この6月には三浦市でも一律5万円を補助する制度がつくられるなど、実施する自治体が広がっています。
状態というのは,いろんな考え方がありますので,その点はそれでまあまあそれも考慮の中に入れればええかとは思いますが,とりあえずまだ検討,慎重という部分が非常にたくさんございましたので,その成り行きをできるだけ早くという話もございましたので,できるだけ早くそういったことも含めてお聞かせをいただくということにしか,今回の中では聞こえておりませんので,うちとしてはまだ結論という部分とか判断というには,まだ材料不足
66: ◯村上一彦委員 規制緩和による産業創出について、この3点だけでは非常に何か材料不足のような感をぬぐえないんですけれども、具体的にちょっとお聞きしたいのは、外国人研究者の受け入れ促進とか、国有施設はどこなのかとか、外国人研究者は一体どうやって受け入れ、税金面とかいろいろな面があると思うんですが、どういった具体的な内容なのかを簡単でいいですのでちょっとお聞かせください。
そういう材料不足を感じますので,そうした周辺インフラの整備の方策についてどのように考えられているのか,また,何らかの誘致策を検討しているのか,お伺いしたいと思います。 ○議長(小島一也) 企画財政局長。
ですから聞いたことに対してきちっとした答弁が――十分なる答弁が出てきていれば,そういう内容に立って質問が展開できるわけですけれども,そういう意味では材料不足と,答弁者側の方からの答弁の提供不足という状況からも一定の限界は避けられないということですから,ぜひご理解を願いたいというふうに思います。
そういうところも含めて総合的な判断をしていくという点では、どうも今の御説明だと私としてはどうもどう判断していいのかなと、ちょっと材料不足ではないかなという感じがするもんですからね。そこをしつこくお伺いしているわけなんですが、そこらはいかがなんでしょうか。
だからそのカウントをするにしても,いわゆる材料不足というようなことも話の一端に出てきたわけです。
その4番目は,公共事業のおくれと人的不足及び材料不足についてでございます。御承知のように学校建設を初め災害復旧事業に至るまで深刻なおくれでございますが,これについてどう対応されるのかお尋ねをいたします。 その5番目は,私はたびたびこの議場でも,あるいは委員会でも指摘をしてまいりましたが,公共事業の指名からいわゆるペーパー業者と言われる人たちの排除についてであります。