静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
次に、2つ目の情報処理を素早くするための運用体制につきましては、被害情報やライフラインの状況を速やかに収集、整理、提供するために、この基本計画策定業務を行政だけでなく、ライフライン事業者、あるいは防災に精通する学識経験者とサイトの構築事業者でプラットフォームを立ち上げる予定でございます。このプラットフォームの中で様々な連携方法を協議、調整して、サイトが確実に運用できるように体制を構築します。
次に、2つ目の情報処理を素早くするための運用体制につきましては、被害情報やライフラインの状況を速やかに収集、整理、提供するために、この基本計画策定業務を行政だけでなく、ライフライン事業者、あるいは防災に精通する学識経験者とサイトの構築事業者でプラットフォームを立ち上げる予定でございます。このプラットフォームの中で様々な連携方法を協議、調整して、サイトが確実に運用できるように体制を構築します。
この条例は、公共施設マネジメント推進委員会及び高齢者外出支援乗車事業利用管理システム等構築事業者選定委員会を設置するため制定するものでございます。
221: ◯消防局管理課長 六郷分署移転に伴います総合防災情報システムのプログラム改修、システム機器移設及び調整等の業務につきまして、システム構築事業者と特命随意契約を締結しております。金額につきましては、1182万6000円でございます。
◎小林輝明企画部長 1次稼働システムにつきましては、システム構築事業者によりまして検証を行った後、市といたしましても、約4カ月かけましてシステムへのデータ移行について5回のテストを行い、また、約3,000項目をチェックするとともに、システムにおける1,000を超える機能について検証を行ったところでございます。
今回の課題に対する具体的な対策についてですが、進捗管理の課題については、システム構築事業者とは別にコンサルティング業務を行う専門事業者を新たにつけることによりまして管理体制を強化いたします。また、設計書などの専門性への対応については、福祉保健システムや生活保護システムなど、本市の他のシステム開発で導入実績があり、専門知識がない職員でも作業内容の確認が可能になる開発手法を採用いたします。
そのためのチェックリストの導入からサービス利用までのフローの構築や、国保連合会との契約、システム構築、事業者の指定や指導にかかわることなど、本庁だけではなく、区役所や地域包括支援センターなどの体制を整備してまいります。
2番目に、情報システム関係といたしまして、これは電子カルテを初めとする医療情報システム構築事業者の選定及びシステムの構築、稼働準備に関するものでございます。 3番目に、業務委託関係といたしまして、委託業務についての業務範囲の決定や業者の選定に係る業務でございます。
38: ◯会計課長 平成19年度におきまして、システム構築事業者、運用事業者を選定いたしまして、システムの詳細設計、構築を行い、平成20年度におきましても、引き続きシステム構築を行いまして、平成21年度から運用することを目標に進めているところでございます。