新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号
貸出し可能な樹園地情報などを取り込んだGISシステムを構築したほか、果樹担い手希望者の技術指導や地域との橋渡し役を行う里親制度を創設し、区内14人の方を里親として委嘱しました。新規就農には至らなかったものの、県外在住の就農希望者1世帯の2人から里親の下での体験研修に参加していただきました。また、南区果樹PRオンラインツアーを実施し、南区の果樹をPRすることで果樹農家の魅力向上を図りました。
貸出し可能な樹園地情報などを取り込んだGISシステムを構築したほか、果樹担い手希望者の技術指導や地域との橋渡し役を行う里親制度を創設し、区内14人の方を里親として委嘱しました。新規就農には至らなかったものの、県外在住の就農希望者1世帯の2人から里親の下での体験研修に参加していただきました。また、南区果樹PRオンラインツアーを実施し、南区の果樹をPRすることで果樹農家の魅力向上を図りました。
まず、まちづくり支援機能についてですが、持続可能な地域活動を行っていくための地域の担い手育成のために、積極提案型の地域担当職員を目指すことや、地域担当職員を行政と地域の橋渡し役として活用していきたいと考えております。 自主自立のまちづくりを進めるための第1段階として、地域担当職員は地域との信頼関係を構築できたと考えております。
地元、生まれ育った安芸区のため、国際平和都市広島市のため、行政職員として培ってきた知識と経験を生かして、行政と市民の皆様の橋渡し役となるような、そんな議員を目指して、頑張ってまいりたいと思います。大変未熟ではございますので、皆様からの御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
令和3年度は、技術指導や地域との橋渡し役となる里親14人の委嘱や樹園地情報を取り込んだGISシステムの構築など、受入れ体制の整備を行いました。令和4年度は、首都圏等を対象に、里親と共に就農に関する相談会を実施するなど、果樹就農希望者の確保に積極的に取り組むとともに、引き続き南区で果樹の新規就農を目指す方を対象とした家賃補助や里親の活動実績に応じた助成を行っていきます。 3つ目の歩いて発見!
介護保険課、地域における相談・支援体制の充実は、特別養護老人ホームなどで、介護相談員が利用者と事業者の橋渡し役となり、問題の改善やサービスの向上に向けた活動を行います。次の介護保険制度の円滑な運営、介護給付費の適正化は、介護サービス利用者に利用状況などを送付し、内容や費用などの確認をしていただくものです。
橋渡し役をお願いするばかりではなく,まずは本市が世界と日本政府を結ぶ橋渡し役を務めるべく,締約国会議を本市へ招き,オブザーバーの開催枠を設置しては。その上で,核兵器禁止条約がより完成度の高い姿へ育ちゆくその過程を被爆者の方々へ届けられるよう,ここを新たなる目標として設定していただきたい所存です。 そこで伺います。
このようにするが企画観光局は、コロナ禍においても行政と事業所の橋渡し役として支援を行ってまいりました。今後も、本市が観光施策を実施する上で欠かせないパートナーとして連携を強化してまいります。
今日までのJCHOとの協議に当たって、私は、市は市民の皆さんとJCHOとの橋渡し役をし、新病院に対する期待や、津波に対する不安や、市民への情報発信などをJCHOに伝えてまいりましたし、これらについての対応を働きかけてもまいりました。
核兵器禁止条約の発効確定後,長崎市長とともに外務省を訪問し,日本政府に対して,核兵器禁止条約の締約国となること,そして締約国となるまでの間,当面は締約国会議にオブザーバーとして参加し,核保有国と非核保有国の橋渡し役としてリーダーシップを発揮することについて要請しました。また,ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展を米国・ホノルル市などで開催し,「ヒロシマの心」を世界に向けて積極的にアピールしました。
│ │ 唯一の被爆国であり、被爆者の苦しみを知る日本は、核兵器を巡る世界情勢 │ │ が混迷の様相を呈する中、各国の信頼回復と核兵器に頼らない安全保障への道 │ │ 筋を描ける環境を生み出すなど、核保有国と非核保有国の橋渡し役をしっかり │ │ 果たしていくべきです。
今年の平和宣言で松井市長は,日本政府には被爆者の思いを誠実に受け止めて,一刻も早く核兵器禁止条約の締約国となるとともに,これから開催される第1回締約国会議に参加し,各国の信頼回復と核兵器に頼らない安全保障への道筋を描ける環境を生み出すなど,核保有国と非核保有国の橋渡し役をしっかりと果たしていただきたいと述べておられました。
一方、JCHOとの協議に当たっては、私自身、議員各位、あるいは市民の皆さんの新しい病院に対する期待や不安をしっかりと受け止め、その思いをJCHOに伝える橋渡し役として全力で取り組んでまいりました。
本市も加盟している平和首長会議は、昨年11月、広島、長崎両市長が、平和首長会議国内加盟都市会議の総意として、日本政府に対し、核兵器禁止条約の締約国となること、そして、締約国となるまでは締約国会議にオブザーバーとして参加し、核保有国と非核保有国の橋渡し役としてリーダーシップを発揮するよう要請されています。 そこで、市長にお尋ねします。
昨年の平和宣言で松井市長は,日本政府には,核保有国と非核保有国の橋渡し役をしっかりと果たすためにも,被爆者の思いを誠実に受け止めて核兵器禁止条約の締約国になり,唯一の戦争被爆国として,世界中の人々が被爆地ヒロシマの心に共感し連帯するよう訴えてもらいたいと訴えるとともに,1月22日に発効されたことについては,核兵器廃絶を目指す市民社会の取組に不可欠な道しるべとなると大きな期待を寄せておられます。
条約発効に先立ち記者会見した菅総理は、条約に署名、批准するつもりはないと述べ、立場の異なる国々の橋渡し役を進めるなどとした従来の日本政府の考えを踏襲するにとどまり、批准した国々や地域はもとより、唯一の被爆国である日本において、いまだ後遺症などに苦しむ被爆者の方々や御遺族の方々は、国に対して諦めにも似た憤りを感じていらっしゃいます。
条約発効に先立ち記者会見した菅総理は、条約に署名、批准するつもりはないと述べ、立場の異なる国々の橋渡し役を進めるなどとした従来の日本政府の考えを踏襲するにとどまり、批准した国々や地域はもとより、唯一の被爆国である日本において、いまだ後遺症などに苦しむ被爆者の方々や御遺族の方々は、国に対して諦めにも似た憤りを感じていらっしゃいます。
災害対策委員には、災害対策に関する本市と地域との橋渡し役として御活躍いただいていることから、地域の実情をよく把握されておられる区政協力委員に兼務をお願いしているものであり、現在のところ、規則の改正を行う予定はありませんが、地域内での活動の担い手となる人材が不足しているところということは課題として認識しております。
このことを見極めていただくため,日本政府に対し,昨年11月,広島・長崎両被爆地及び平和首長会議国内加盟都市会議の総意として同条約の締約国となること,そして締約国となるまでの間,当面は締約国会議にオブザーバーとして参加し,核保有国と非核保有国の橋渡し役としてリーダーシップを発揮していただくよう,市長が長崎市長と共に要請いたしました。
また,こうした環境づくりの中で,価値観の転換が進んでいるということを直接受け止めてもらえるよう,日本政府に対し,先月,まずは締約国会議にオブザーバーとして参加し,核保有国と非核保有国の橋渡し役としてリーダーシップを発揮していただくよう,市長が長崎市長と共に要請するとともに,こうした政府の取組を支援してもらうため,各政党の党首や核兵器廃絶に係る議員連盟の代表に対しても,一刻も早い同条約への署名・批准に
私としては、政府に対し、核兵器保有国と非保有国の橋渡し役を果たすなど、核兵器廃絶に向けた強いリーダーシップを求めたいと考えております。 〔35番 那須円議員 登壇〕 ◆那須円 議員 平和への思いと併せて核兵器廃絶についての思いを答えていただき、ありがとうございました。 政府への働きかけについても、さらに強めていただければというふうに思います。