静岡市議会 2016-02-17 平成28年 総務委員会 本文 2016-02-17
ふるさと寄附金受入推進事業について、寄附金の増加に伴う事業費の増額ということですが、現時点での寄附金の申し込み金額、それから市内外の申し込みの状況について教えてほしいということと、また、今年度の寄附金の額についてどれくらいを想定しているのか、教えてください。
ふるさと寄附金受入推進事業について、寄附金の増加に伴う事業費の増額ということですが、現時点での寄附金の申し込み金額、それから市内外の申し込みの状況について教えてほしいということと、また、今年度の寄附金の額についてどれくらいを想定しているのか、教えてください。
今年度の月平均申し込み金額は、開始当初と比べ10分の1程度となるなど落ちついた状況となっております。国の景気対応緊急保証制度が22年度末で期限を迎える中、本市では経営安定のための制度融資や小企業者向けの独自融資を引き続き活用し、今後とも市内中小企業の資金需要に的確にこたえてまいります。
相手側の指定管理料の申し込み金額も3,840万9,000円ということですので、御質問のお答えは、1年目につきましては、半年間で1,813万3,000円、2年度目以降につきましては3,840万9,000円で契約をしていく予定です。
実態調査の中でも、申し込み金額別に、年間を見通したときに余るか、あるいは足りないかを聞いて、その回答をまとめております。 そこで、最初に、交付を受けた15万3,700人がどのような金額を選択しているのか、人数と割合をお聞きいたします。 また、各区の交通状況などによって特徴が出てくると思いますが、各区における利用可能額の平均、あるいは、選択割合がどう変わっているのか、お聞きしたいと思います。
次に,出捐実績でございますが,事業団では平成10年度から県内民間企業への出捐要請を行ってきておりますが,現在までの出捐申し込み金額は27社から3億7,580万円となっております。現下の経済情勢等から当初目標額を確保することは極めて困難な状況ではありますが,今後ともさらに出捐要請に努めていくこととしております。
過去3年間の状況についてでありますが、小口資金の申し込み件数は、平均550件、申し込み金額で約21億5000万円、季節資金融資制度については、申し込み件数は平均776件、申し込み金額で約40億8000万円となり、やや増加の傾向を示しておりますが、運転設備資金につきましては、申し込み件数で平均173件、申し込み金額で13億9000万円となり、若干の減少の傾向を示しております。
その場合、それが貸し渋りかどうかというのは非常に難しい問題でございますけれども、具体的にこの保証を受ける段階で申し込み金額と融資された金額がどのくらいなのかというのはこれからのことでございまして、まだ把握しておりませんけれども、一般的にはそういうお話ができるかと思います。 19: ◯斉藤重光委員 既にそういうことでの指導センターへの相談とかという事例は来ているんですか。
次に、不況対策として中小企業を対象とした緊急経営支援資金融資の第2次対応について委員から、第1次の最終的な申し込み件数、申し込み金額、現段階での実行件数と総額、最高・最低貸し付け額、及び取り消し減額された理由について質問があり、当局から、申し込み件数が334件、42億890万円、現段階での信用保証協会の受け付け分が312件、36億9,050万円、この差は市へ申し込んで現在までに手続が完了していないものである
これは申し込み金額においてそういう数値になると思いますが、たとえば申し込み件数、お申し込みの中小企業の中で、どれだけの方々のご要望に応じられたかと件数による承諾率というものをとってみますと、約93.6%という数字、9割以上のご要望に沿っているということも言えるであろうかと思いますが、いずれにいたしましても、非常に緊要な問題でございますので、今後とも努力をいたしてまいりたいと思います。
またインフレと銀行の融資引き締めとが相まって中小企業特に零細企業にあっては、いまほど制度融資を切実に願っていることは、たとえば本年1月21日から2月20日まで本市が実施した石油危機とインフレに関する緊急融資において、この期間中、一般融資と合わせて申し込み件数が2,138件、申し込み金額が54億4,800万円で、昨年同期のそれぞれ5倍であり、この数字がよく物語っております。
中小商工業者に対する金融については、その基金7億6,700万円ほど増額してはおりますが、実際の融資額は相変わらず低く、申し込み金額の68%にとどまっております。これでは商工業者の営業を発展させることにはなりません。直ちに改善すべきであります。 次は、清潔な市政の確立についてであります。