静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03
手続につきましては、まず、申請書を出していただく申請主義と考えております。ただし、この申請書につきましては、記載内容等、あと、添付書類等をできるだけ簡素化しまして、事業者の負担が大きくならないように考えております。
手続につきましては、まず、申請書を出していただく申請主義と考えております。ただし、この申請書につきましては、記載内容等、あと、添付書類等をできるだけ簡素化しまして、事業者の負担が大きくならないように考えております。
だから、まずはそういうふうに、伊藤委員の質問にもそういう意図もあったんだろうとは思いますけれども、分かりやすくぜひホームページのほうをしていただきたいというのと、あとはあくまで申請主義ですので、家計急変ではない非課税世帯へは通知が行っていますけれども、家計急変世帯って通知がありませんので、自分で気づくしかないといいますか、ということは、使える制度を使わない方が増えないように最大限周知する必要があると
専門職や地域住民が職員とともに継続して伴走できる体制を構築していただき、必要な人に必要な支援を届けるために、支援を利用するに当たって本人からの申請を前提とする申請主義を見直すことも必要であります。訪問型の支援体制を強化するとともに、一人一人に合った制度をプッシュ型でお知らせするなど、確実に対象となる方に支援情報を届ける取組をお願いいたします。
しかし、役所は申請主義ですので、申し出てもらわないと把握できないという課題があります。 国は、2024年までに、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施を全ての市町村において展開するとしております。国保・介護などの情報を一括把握し、分析して、医療、介護の双方から、健康寿命を伸ばしていこうとするものです。
専門職や地域住民が職員とともに継続して伴走できる体制を構築していただき、必要な人に必要な支援を届けるために、支援を利用するに当たって本人からの申請を前提とする申請主義を見直すことも必要であります。訪問型の支援体制を強化するとともに、一人一人に合った制度をプッシュ型でお知らせするなど、確実に対象となる方に支援情報を届ける取組をお願いいたします。
申請主義であるため、市民の方が制度を知らずに本来受けられたはずのサービスが受けられなかったということも起こっています。 ただ、そのような転換には、これまで蓄積されてきた制度や仕組みを大きく変えていく必要があります。
次に、他の委員から、条例の施行日は令和3年1月1日ということだが、現在も実際に高速道路を使って通勤する職員はいると思われるので、遡及して高速道路の利用料金を支給することはないのかとただしたところ、当局から、基本的に通勤手当については申請主義であり、条例改正直後の月の初日である1月1日から適用されることになることから遡及はしないものと考えているとの答弁がありました。
日本は申請主義なので、申請しなかったらないわけですが、イギリスの場合は、あなたには給付を受ける資格がありますという通知が来て、後で幾らかということがまた通知が来るみたいです。それはなぜそんなことができるかというと、リアルタイムで所得情報を集めているからなのですね。
しかし,行政は申請主義です。市民がどんな支援があるのか,見つけ出さなければなりません。支援策について市民に分かりやすく宣伝するため,あらゆる方策を取っていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。 休業要請があった事業者には,支援策が幾つかあります。もちろんそれは十分だとは言えません。しかし,休業要請がない事業者もとても大きな打撃を受けています。
ただ、今、橋本委員がおっしゃられたところは、関係局の御意見も伺って、本当の状況をつかんで、申請主義でございますので、NPOのところで補助でしっかりやれるという話であれば申請していただかなくてもいいので、関係局の意見も聞きながら、ちょっとその辺の状況はそうさせていただければと思っております。 ◆橋本勝 委員 そこは、よくいろいろな調整をしていただければと思います。
◆嶋崎嘉夫 委員 一つだけ、今のことに関連してなんですけれども、今のコロナウイルス対策としては、帰国者・接触者相談センターに対する申請主義になっているわけですね。自分におそれがあるかもしれない、連絡して診てもらおうと。
そのためには、行政の申請主義の体制を見直していかなければなりません。孤立した高齢者には、自分から市役所の窓口に行かないし、行けない事情があります。有効な対策ができなければ、孤立死防止のための早期発見も期待できません。
福祉サービスは、支援を受けたいと思った方が役所の窓口に申請をしてサービスを受ける申請主義が原則です。しかしながら、悩みを抱えていてもSOSを出せない方は、相談窓口が幾ら充実しても、自分から相談をされないわけですから、いつになっても福祉サービスを受けることができません。
次に、一般的に公的な支援制度は申請主義になっていますが、今回はプッシュ型になっています。昨今の振り込め詐欺による被害が多発している状況からすると、本来支援を受けられる被災者がこの通知を振り込め詐欺と誤解して破棄する可能性があります。そこで確実に申請していただけるような対策方法及び振り込め詐欺対策について伺います。次に、申請勧奨の開始時期と申請期限をどう想定しているか伺います。
だけど,岡山市は申請主義なわけですから,そのリスクは置き去りにされやすいわけですよ。
115 ◯ 申請主義か。 116 △ そのとおりである。
ポイントは、一人一人の実情に合わせた対応を行うこと、申請主義はやめて、アウトリーチで一人一人の状況を進んで把握すること、支援の計画を立て実行し、常に見直しを行うこと、平時の福祉制度などさまざまな仕組みを組み合わせ、オーダーメードでつくること、行政のみならず、民間団体や専門家等も連携して総がかりで行うこと。既に被災地で数多くの実践をされており、有効性が証明をされています。
我が会派は、「こどもの貧困対策プロジェクトチーム」を立ち上げ、申請主義からアウトリーチへの行政の転換を提言しましたが、それを実現する事業の一つとして、昨年度より、全ての児童・生徒と子育て世帯に関して、学校での課題の気づきを行政や地域につなぎ、社会全体で支えていく「こどもサポートネット事業」が7区において開始されました。
◆21番(竹永光恵議員) とかく申請主義なので,コンシェルジュの存在さえ知らない方のほうが多いということだけは申し上げておきます。 それで,この資料1のところで,平成30年度の申し込みの平成30年9月1日時点で173人が認可園に申し込みを継続とありますが,その後の後追いでその方たちが認可園に入れたかどうか,何割ぐらいの方が入れたかというのは承知しているでしょうか。