新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号
農業活性化研究センターは、駐車場、研究棟、試験栽培エリアを含めて3.7ヘクタールありますが、新潟県農業総合研究所園芸研究センターは、研究棟や試験栽培エリアとして露地面積、温室ハウス、納車小屋等を含め、約8.8ヘクタールになります。
農業活性化研究センターは、駐車場、研究棟、試験栽培エリアを含めて3.7ヘクタールありますが、新潟県農業総合研究所園芸研究センターは、研究棟や試験栽培エリアとして露地面積、温室ハウス、納車小屋等を含め、約8.8ヘクタールになります。
新施設には、病院と介護老人保健施設が一体となった病院老健棟と認知症などの老年医学の研究棟を整備する。 なお、現在の住之江診療所については、小児・周産期外来等として有効活用する。また、平成30年3月に市会で附帯決議に付された住之江診療所と住吉母子医療センターとのアクセス改善については、府と情報共有を行いながら協議してきたが、現時点ではまだ合意が得られていない。
本市からスズキ株式会社及び株式会社スズキ部品製造に支払われました企業立地補助金について、2件の住民監査請求が提出されまして、11月19日には2件とも、浜松工場については棄却、研究棟については却下となりまして、それぞれの団体から結果に対する声明も出されたところです。
この重大な行政上の手続を注視しながら、次の2点ですが、1点目、スズキ本社研究棟建設の企業立地補助金に関する法令違反問題の審査結果について伺います。 2点目、市要綱の本年4月1日付一部変更の意義・目的について伺います。 ○議長(鈴木育男) 当局からの答弁を求めます。 ◎副市長(長田繁喜) 1点目、企業立地補助金の審査結果についてお答えいたします。
昨年四月より研究棟などの取り壊し工事が進められておりますが、昨年十二月の定例会中に東北大学施設部より連絡をいただきました。その内容は、平成三十年七月末まで延長することになったとのことでありました。 解体工事のおくれは、今後の開発に大きな影響を与えかねません。
また、来年4月には約1,000名を超える学生、教職員が在籍しております農学部が雨宮キャンパスから図に示しております農学系総合研究棟に全面移転するという予定になっているというところでございます。 続きまして、2ページをごらんいただきたいと思います。 今度は国際センター地区です。
こうした中で、東北大学大学院環境科学研究科が青葉山新キャンパス内に新たな研究棟を整備するということになりまして、この研究棟内への移転についてお声がけをいただいたものでございます。
しかし、残念なことに研究棟への入居状況は思惑どおりに進みませんでした。当初想定していた入居に対する条件設定に何らかの理由があって入居が悪かったのか、単に応募者が少なかっただけなのか、伺っておきます。また、市民的な理解を得るためのアカウンタビリティが求められておりますけれども、今後の事業の収益や市民還元の方策についても伺っておきます。
一番大きいところは,3段目にあります先端医療財団が研究棟,それから病院が入っております。もう1つ,理化学研究所,これ,隣に新しいビルが入っておりますけども,ここも従来から入っておるところでございます。新しいところで入りましたのが,4段目の大日本住友製薬,これが昨年末から入っております。
平成25年には新研究棟が稼動し、7月には、再生医療の分野で谷口英樹教授の研究グループが世界で初めてiPS細胞から血管構造を持つ機能的なヒト臓器をつくり出すことに成功いたしました。この研究がネイチャーに掲載されるとともに、独立行政法人科学技術振興機構、JSTより再生医療実現拠点ネットワークプログラムに採択され、全国10の拠点の一つとして位置づけられたと聞いています。
市大附属病院及び医学部に隣接して設置した先端医科学研究センターでは、がんや生活習慣病を初めとしたさまざまな疾患の治療のため、基礎研究と臨床を結びつける橋渡し研究を行っており、平成25年4月には新研究棟が本格的に稼働し、私も視察してまいりました。
予算のときも議論しましたけども,例えば,理化学研究所の融合研究棟,今年度予算で35億という非常に大きな税額で購入いたしました,みなと総局から。その1つの成果が今回の国家戦略プロジェクトの提案になってございます。
ナノ・マイクロ産学官共同研究施設「NANOBIC」研究棟を4月、クリーンルーム棟を9月に運営開始しました。また、ナノ・マイクロ技術を核とした市内産業の振興に関する4大学コンソーシアムと本市との連携により、ナノ・マイクロ技術に関する体系的な講習及びシンポジウムを開催しました。
今後は,先端医療センター研究棟4階の細胞培養センターで製造される細胞を用いて,企業主導で治験を行い,薬事承認を目指すことになります。 6ページをごらんくださいませ。 膝軟骨の再生治療でございます。 ドイツのアースロ・キネティクス社の技術を神戸に持ち込んだもので,再生治療製品の製造をオーストリアの細胞培養センターに委託して臨床開発を行ってきた技術であります。
また、新川崎・創造のもりの第3期事業としてNANOBICの整備を進め、研究棟が完成いたしました。 28ページに参りまして、東日本大震災の影響を受けた中小企業者等を対象とした大震災対策緊急資金を拡充し、東日本大震災復興緊急特別融資を創設するとともに、特別相談窓口を開設いたしました。
ナノ・マイクロテクノロジーを核とした先端研究開発拠点の整備といたしまして、新川崎・創造のもり地区のかわさき新産業創造センター新館――NANOBICにつきましては、この4月に研究棟を開設し、4大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアムなどと連携しながら、ナノマイクロ技術の研究開発を推進しているところでございます。
また、「新川崎・創造のもり」の第3期事業として、ナノ・マイクロ技術の産学官共同研究施設「NANOBIC」の整備を進め、研究棟が完成いたしました。28ページにまいりまして、市内中小企業の支援対策としてワンデイコンサルティング事業等を行うとともに、市内企業の受注や外注先確保を支援するため、受発注コーディネート事業を実施いたしました。
(1)施設賃貸事業でございますが,自社所有ビルのものとして,1)先端医療センターについては,臨床棟,研究棟及び医療機器棟の管理運営を行うとともに,先端医療振興財団が運営するCPCを支援するなど,医療・バイオ等の研究・開発の側面的支援を行っております。
また、5月28日に行われた新川崎・創造のもり、NANOBIC研究棟完成披露式典に大田区の副区長が来賓として出席されました。議会として、大田区のものづくりと川崎市のナノテク・ライフサイエンス分野との連携について積極的に促進するよう求めてまいりましたが、産業連携についてどのような取り組みがされているのか伺います。
当日は慶應義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京大学の4大学コンソーシアムの説明を初め、新たな研究棟に入居する企業の披露があり、今後の新川崎地区の展望についての発表がありました。この地区では、今後の企業誘致を含め、高度研究開発を含む製造業に約1万7,000人の就業が見込まれ、関東圏内を広く見渡せば、東の筑波、西の新川崎と位置づけられる取り組みが期待されているところであります。